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第11話!!
注意は、最初のやつを見てください!
ではスタート!!
rbr:「ぇ…?なんでここにおんの?
“シャオロンッ”」
sha:「良かった…ちょうどいた…ボソッ
……なぁ、ロボロ。ホンマにあの女切りつけたんッ…?いじめてたんッ……?」
rbr:「…俺はッ、切りつけたんやない… いじめてへんしッ!!
…なんなら俺が虐められた側やけどな。 」
sha:「…そうよな…?ロボロはやってへんよな…。
ロボロ、ごめん。俺、ロボロはそんな事せぇへんって分かっとるのに、あの時はおかしかった。冷静になって考えたらロボロがやってないなんてすぐ分かるはずやのに…ポロポロ
俺ッ、あんなこと言ってもうたんやけどッロボロに嫌われたくないッ..図々しいのは分かっとる…やけど…またロボロと遊びたいッ!話したい、ふざけあいたいんや…ポロ」
rbr:「…いや、信じてくれててありがとう。
こうやって謝りに来てくれてありがとう。
昨日、ゾムも来てくれたんや。ごめんなって
…実は、まだ俺みんなのこと信用出来へん。
大先生は別やけどなw
でも、普段泣かないゾムとかシャオロンが泣いてまで謝ってくれるって相当自分が悪いって思っとる証拠やろ?…w
こんな謝ってくれとんのに許さない奴はおらんよw」
sha:「…ありがと…ポロ
ゾムがな?今日、おかしかってん。
みんなと話さへんし、なんか1人でどっか行ってまうんや。みんな話しかけとんのに無視して行くから俺らもは?みたいになっとんや…
なんか知らん?」
rbr:「…w昨日ゾムが大先生の家に来たことは知っとるやろ?」
sha:「おん。」
rbr:「そんときにな?w
“俺、明日から他のメンバーと一切口聞かんわ。ロボロがやってないっていう証拠を絶対見つける。信じられんと思うけど…待っといてくれん?”ってwゾムらしくないけどなw」
sha:「…そんなこと言ってたんや。全然知らんかったわ
じゃあそれ、俺も加わってええか?俺もゾムを手伝う!」
rbr:「…嬉しいなぁ。俺のためにそんなことしてくれるなんて…。」
sha:「当たり前やろ!俺ら”マブダチ”なんやから!!いつでもどんなことでも頼ってや!
…俺が言えたことじゃないんやけど…w」
rbr:「wありがとな!2人も仲間が増えて心強いわ!」
ut:「おーーい!ロボロ?遅いから迎えに来たでってシャオロン!?な、な、な、なんでお前がここにおんの!?え…?」
rbr:「あ!大先生!!ごめんな、すぐ帰るとか言って長いしてしもて、」
ut:「いやいや、それよりもなんでシャオロンと一緒に居るのかが知りたいんやけど…」
rbr:「あー、それはな?」
sha:「俺がちゃんと謝った。
最初から信じられんかった俺をめっちゃ悔やんだ。だから、これからはロボロの為になる事をするんや!ゾムと一緒にロボロはやってないっていう証拠を探すことを約束してたんやで」
ut:「シャオチャン…。やっぱやってないって分かってくれてて良かったわ 」
sha:「₹ ₺」
rbr:「んふふwなんか、この会話懐かしい気がするなwちょっと聞いてないだけやのに…
また、前みたいにみんなで笑い合いたいな__」
sha:「…そうやな。」
ut:「てかなんでみんなはロボロのこと信じないねん!!ガチでふざけんなよ!ってずっと思っとったわw」
sha:「明日からゾムと証拠探しするわ
って思ったけど明日は土曜日なんよなw」
rbr:「…確かに…今気づいたわw」
sha:「…てことで明日はゾムと一緒に大先生の家凸るわ!!待っとって!!」
ut:「了解!ゆっくり待っとるわ」
rbr:「これからは騒がしくなりそうやなw」
ut:「そうやな!!」
sha:「じゃあまた明日な!」
ut&rbr:「またな!」
今回は、少し少なかったですよね…。
投稿頻度をもっとあげれるように頑張ります!
最近ハートが増えて、めっちゃ嬉しいです!!
ありがとうございます!!!!
では、また次回会いましょう!