728の紅一点

突然ですが私たちなにわ男子､シェアハウスを開始致しますー！これからはメンバーは毎日同じ場所に帰ります笑

では本編へ笑

○『マネさんマネさん』

マ『どうしたんですか？』

○『ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』

マ『いいですよ！』

○『やったー！ありがとうございます！』

マ『いえいえ｡じゃあ物件はこっちで探しときますんで､皆に伝えておいてください』

○『はーい！』

〜LINEにて〜

○(『皆集合！』)

謙(『なんで〜？』)

○(『いいから！』)

大(『はーい』)

○『お集まりいただきありがとうございます』

丈『え？何この感じ』

○『実は､この度なにわ男子は』

流『うん』

○『シェアハウスを始めます！』

○以外『えぇぇぇぇ!!!』

○『も〜皆うるさい！ここ事務所やから！』

○以外『すいません』

和『もう1回お願い』

○『シェアハウス開始します』

駿『まじか』

○『私がやりたかったんだよね〜笑』

謙『マネさんには？』

○『もう物件探ししてくれてはる』

恭『はや笑』

大『てことは､これから毎日○○の寝起きが見れると』

○『そう言うことじゃないけどそう言うことですね』

流『めっちゃ嬉しい！○○とメイクできるやん！』

○『私も嬉しいですわ！』

恭『物件はいつぐらいに？』

マ『もう行けますよ〜今から使えます〜』

和『はっや笑』

マ『○○ちゃんOKですか？』

○『はい!!ありがとうございます!!』

マ『いえいえ笑これで送り迎えも楽ですし笑ではこれから荷物取ってきて行きましょう！』

○『はーい！』

続く𓈒𓂂◌𓏸