テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

若井Side

ただいま~あ、宿題しなきゃ。涼ちゃん呼んでこよ。


~リビング~

若井「涼ちゃん、一緒に宿題しよ」

藤澤「いいよ~持ってくるね!」


俺たちは、いつもリビングで宿題する。分かんないときに、すぐにもっくんに聞けるから。


藤澤「お待たせ~」

若井「やるかぁ」

大森「宿題?」

若井「うん」

大森「分かんなかったら呼んでね」

藤澤「はーい」


大森Side

2人が宿題をしている間に、僕は夕飯を作っちゃいます

今日は、滉斗のリクエストのハンバーグです♪


~キッチン~

大森「~♪」

藤澤「もっくん~!」

大森「ん?どうした?」

藤澤「これ、どうしても分かんな~い」

大森「これはね~…」

藤澤「そうゆうことか!ありがとう、もっくん」

大森「どういたしまして」

藤澤「これで終わりだ~」

大森「もう少しでごはん出来るって、滉斗に伝えて」

藤澤「はーい」


~リビング~

藤澤「滉斗~もう少しでごはん出来るって!」

若井「りょーかい。宿題終わった?」

藤澤「終わったよ~」

若井「俺もこれで終わり」

大森「涼ちゃん、滉斗~ご飯出来たから、お片付けして」

若藤「はーい」


若井「うわぁ~うまそう!✨」

藤澤「いい匂い~✨」

大森「2人とも、座ろっか、ね?w」

若井「早く!早く食べよ!」

大森「はい、手を合わせて~」

全員「いただきます!」

若井「うめぇー!」

藤澤「早っ!」

大森「ちゃんと噛んでよ?喉つまらせるよ~」

若井「…げほっ!やべっ」

大森「ほら~言ったそばから~」

藤澤「と、とりあえずお茶飲んで?」

若井「ありがと」

大森「気をつけてね~?」

若井「は~い」

藤澤「う~ん✨美味しい~」

大森「良かった、おかわりもあるからね」


全員「ごちそうさまでした!」

若井「美味しかった~」

藤澤「満腹~!」

大森「たくさん食べたもんね~」

若井「俺、お風呂沸かしてくる!」

藤澤「じゃあ、僕は洗濯物畳む!」

大森「ありがとう。僕は洗い物しなきゃね」

若藤「いってきま~す」

大森「おねがいね~」


どうも、Ranです。たくさんの人が見てくれているようで、ありがとうございます!嬉しいです!

1日1話のペースで投稿しています。もう少しペースあげた方がいいですか?教えてください!

この作品はいかがでしたか?

208

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚