若井Side
ただいま~あ、宿題しなきゃ。涼ちゃん呼んでこよ。
~リビング~
若井「涼ちゃん、一緒に宿題しよ」
藤澤「いいよ~持ってくるね!」
俺たちは、いつもリビングで宿題する。分かんないときに、すぐにもっくんに聞けるから。
藤澤「お待たせ~」
若井「やるかぁ」
大森「宿題?」
若井「うん」
大森「分かんなかったら呼んでね」
藤澤「はーい」
大森Side
2人が宿題をしている間に、僕は夕飯を作っちゃいます
今日は、滉斗のリクエストのハンバーグです♪
~キッチン~
大森「~♪」
藤澤「もっくん~!」
大森「ん?どうした?」
藤澤「これ、どうしても分かんな~い」
大森「これはね~…」
藤澤「そうゆうことか!ありがとう、もっくん」
大森「どういたしまして」
藤澤「これで終わりだ~」
大森「もう少しでごはん出来るって、滉斗に伝えて」
藤澤「はーい」
~リビング~
藤澤「滉斗~もう少しでごはん出来るって!」
若井「りょーかい。宿題終わった?」
藤澤「終わったよ~」
若井「俺もこれで終わり」
大森「涼ちゃん、滉斗~ご飯出来たから、お片付けして」
若藤「はーい」
若井「うわぁ~うまそう!✨」
藤澤「いい匂い~✨」
大森「2人とも、座ろっか、ね?w」
若井「早く!早く食べよ!」
大森「はい、手を合わせて~」
全員「いただきます!」
若井「うめぇー!」
藤澤「早っ!」
大森「ちゃんと噛んでよ?喉つまらせるよ~」
若井「…げほっ!やべっ」
大森「ほら~言ったそばから~」
藤澤「と、とりあえずお茶飲んで?」
若井「ありがと」
大森「気をつけてね~?」
若井「は~い」
藤澤「う~ん✨美味しい~」
大森「良かった、おかわりもあるからね」
全員「ごちそうさまでした!」
若井「美味しかった~」
藤澤「満腹~!」
大森「たくさん食べたもんね~」
若井「俺、お風呂沸かしてくる!」
藤澤「じゃあ、僕は洗濯物畳む!」
大森「ありがとう。僕は洗い物しなきゃね」
若藤「いってきま~す」
大森「おねがいね~」
どうも、Ranです。たくさんの人が見てくれているようで、ありがとうございます!嬉しいです!
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