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前回と内容はおんなじなので説明とかなんも無し。
、ワンクッション
tn 「 ぐるさん。 覚悟してや、 」
ひっ、 とびくびくと体を震えさせ、中に指を入れられる。
gr 「 ~ ッ、 ♡ あっ、奥っだめぇ、っ、♡」
トントンの細長く綺麗な指が自分の中で動いてる。音を「くちゅくちゅ♡」とならしながら動かしてくる。
gr 「 あん♡そこっ、♡やらっ、ひう♡」
tn「 … 指でイくわけ、 ないよなぁ、?w」
そう言って激しくしてくる。声が漏れてしまう。
gr 「 っ?! やめ、っんん” っ ♡ 」
tn 「 はは、 … イったら、… わかっとるよな、?」
gr 「 はひ、 っ、♡ン”~っっ、 」
ビクッとして出してしまった、トン氏は「あーぁ、 」と言っている、 口は笑っている…けど、目は笑っていない。怖い。視線が、とても怖い。
gr 「や、 ごめ、ごめんなさ、ぁ… 」
トン氏は黙り込む。怖い。ごめんなさい。やだ、とんしのだけは、やだ、飛んじゃ_
ぐちゅん”っっ、 と音を鳴らして中に入る。
g 「 ぉ”お”っ?!♡♡♡ でか、っ、♡♡♡はぁー♡だめぇっ♡♡ん”~♡」
t 「 ほんま可愛すぎ。手加減出来ひんなる。 」
もう、これ以上、やらないで、こわれちゃうから、でも、気持ちいいの。 体が、トン氏と、もとめて、る、…
g 「 とんしぃ、 やだぁ、… ♡ 」
みんな引いているだろう。これは夢の話だから。
t 「 … ベッド連れてこ。 」
夢じゃないかもしれない。
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こういう落ちもあり、?!