テラーノベル
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レッツゴー!
その瞬間――
〇〇がさらに翔太にしがみつく。
〇〇「……やだ!!」
小さな叫び。
翔太の手が、〇〇の腕をそっと押さえる。
守るように。
そして――
💙「……無理です」
父親が睨む。
「は?」
翔太はゆっくり言う。
💙「〇〇、帰りたくないって言ってます」
💙「無理やり連れて帰るのは違うでしょ」
父親の表情が完全に怒りに変わる。
「お前に関係ない」
「こっちは親だ」
すると――
後ろから声がする。
🖤「でもさ」
めめが前に出てくる。
🖤「この間一人で公園にいた子ですよ?」
💛「それも夜」
照も腕を組んで言う。
💜「さすがに状況説明してもらえます?」
💗「ちょっと怖がってますし」
メンバー全員が玄関に並ぶ。
父親は一瞬言葉に詰まる。
その間も――
〇〇は翔太にくっついたまま。
翔太の服をぎゅっと握っている。
翔太は小さく言う。
💙「……大丈夫」
〇〇は小さくうなずく。
父親は舌打ちして言う。
「……〇〇」
「今すぐ来い」
でも――
〇〇は首を横に振る。
〇〇「……やだ」
静かな拒否。
その瞬間、玄関の空気がさらに張り詰めた。
父親の顔がゆっくり怒りに染まっていく。
「……お前」
「本当に帰らないつもりか?」
〇〇は震えながら――
翔太の背中に顔を埋めたまま、小さく言う。
〇〇「……帰らない」
その言葉に――
全員が息をのんだ。
続き待っててね
ばいすの
コメント
8件
改めて思うけど、文才すごすぎん?
うますぎ!!!! 最高!!!!!