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いいね数500超えたので3話作りたいと思います！
⚠︎注意事項⚠︎
地雷は回れ右
18禁表現有り
暴力表現有り
それでも良い方はどうぞ！
麻生「……..」
昨日の出来事が脳裏に焼き付いて眠れなかった。
麻生「お”え……..」
無理矢理犯される恐怖、痛さ、快楽、様々な感情がフラッシュバックされ吐いてしまう。
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…….
麻生「……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
動きたくても動く体力もない、どうせ逃げようとしても逃げれない何故か俺の感情に最初から諦めがあった。
ｶﾞﾁｬ……
麻生「…….!!!」
緋田ちゃんの顔を見ただけで背筋が一気に凍る、頭が痛い、見たくも無い、俺は知らない間に緋田ちゃんの事が好きから怖いに変わって行った。
緋田「おはよう御座います。麻生さん。」
麻生「ぉ、おはよ…….」
緋田「どうですか？俺の物になる気になりましたか？」
麻生「……..」
俺はフル回転に思考を巡らせた。ここで緋田ちゃんの物になって終わるか、奇跡を信じて抵抗し続けるか。
緋田「……..その様子だとまだ俺の物になる気はないようですね。」
麻生「……..!!!ち、違…….」
ｶﾞｼｯｯ
麻生「い”ｯｯ…….た……」
緋田「また”躾”が必要ですね。」
麻生「ぃ…..ゃ….」
緋田ちゃんの力が強いから一ミリも動かない。そう考えてるうちにまた下を脱がされていく…..
緋田「麻生さんのこの躾は後何日続くのでしょうかね。」
麻生「ｯぁ……..」
〜？？？〜
ｺﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭ
麻生「が”ｯあ”ｯｯ 苦じ”ｯ ごえん”なっ……あ”ぁ”」
緋田「結腸まで挿れますけど、文句はありませんよね？」
麻生「ｶﾋｭｯ……い”やっっ……….」
ｸﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯｯ
麻生「あ”っ？！お”ぉ”ｯｯ……い”た”っごえ”んな”っさｯｯ”いｯ…….」
結腸まで挿れられ呼吸が更に上手く出来なくなった、苦しい、痛い、怖いそんな気持ちしか俺の頭には残っていなかった。
ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ
麻生「ご”ぷ”ｯ…….お”えｯｯ…..ｶﾋｭｯ…..ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…….
胃酸がまた逆流し吐いた。臓器まで挿れられてる感覚みたいで気持ち悪い…….
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ
麻生「か”ｯｯ……~~~~ｯｯ」
声も出せないぐらいきつかった泣ける物なら大声で泣きたかった……
ﾌﾟｼｬｱｱｧｧ…….
麻生「ｺﾞﾋｭ……ｶﾋｭ……」
穴から逆流していく……また痙攣が起こった。昨日より反動がヤバい…..
緋田「潮吹いたのですか？飛んだ変態ですね、笑」
麻生「ｶｯｯﾋｭ…….ご”ぷっ…….」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ……
緋田ちゃんの返答も返す余裕も無いぐらい呼吸がしずらかった。苦しかった。
緋田「もっと、頑張りましょうね、麻生さん♡」
麻生「あぁ…….」
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今回はここまで！また好評だったら作ります！！
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コメント
3件
もぉ、めっちゃいい コメしたくてもできんかった、、、尊過ぎて何回も見てします
