あほげです。
⚠️らだぺん
®️まだなし
名前は転落記と大脱出から借ります
p=柄院透(ぺいいんとおる)
r=楽山大吾(らくやまだいご)
・・・
r視点
「はーあ」(溜息
俺は楽山大吾。
警備員の仕事をしてるんだけども、
仕事で映画監督のお世話係を頼まれたんだ
その映画監督は柄院透という名前で、俺でも知ってるくらい有名だ。
なぜ警備員がお世話係なんか?と思って
聞いてみたら、なんだかその監督は癖のある方らしく、
元々お世話してた人をやめさせたらしい、、
え?怖いんだけど?、ほんとに大丈夫そ?
今俺はその人の家の前にいる、、
正直こえぇ〜、
会ったこともないし、喋ったこともないから
1日一緒に過ごしてお互いを知れって言われたんだけど、、、
「かえりてぇ、」(ボソッ
まぁグダグダしてても意味ないしな、
結構いい給料だったからちゃんとせねば、、
ピーンポーン、、、
「、、、? 」
、、ピーンポーン、、、
は?出てこないんだけど、、
、、、、、あ、そういえば
m「もしピーンポーン押しても出てこなかったらこれで鍵開けて入れよぉ〜」
って鍵もらったんだっけ、、、まじすか?
これそのまま帰ってもバレな、
m「冗談でも諦めて帰ったりするなよ〜」
くそッ、あの上司わかってやがる、、
ガチャ
うわぁ〜、仕事とはいえ初対面の人の家に勝手に入るとか、、罪悪感えぐ、、
「お邪魔しま〜す、」
ひっろ!?これで一人暮らしマ?
「、、寝てるのか?」
じゃあ2階?
トン、トン
、、部屋ありすぎだろ、
「ここか?」
カチャ(扉開
扉を開けると一つのベットがあった。
「ただの寝室か、、、、は?」
そのベットの上にはローションやよくいう
大人のおもちゃなどが沢山あった、
しかも女性用、、
「うわまじ?そういうこと?」
こいつヤリチンかよ、、
「しつれーしましたー、、 」
カチャリ(扉閉
見たくないもん見ちったなぁ〜、
次こそは、
カチャ(扉開
「すーっすーっ」
ッ!!!、、いたぁ、めっちゃビビったぁ、
、、寝てる、?
「こんにちわー」(ボソッ
「すーっ」
寝てるわ
ていうか寝顔可愛い、
?、俺可愛いって?、、嘘だろ
ていうかこんなに可愛い顔してヤリチンとか信じたくねー、、、、?
ていうかこいつ逆に受けのヤリチンの可能性あるくね?、、、
、、、いややめよ、
こんなん考えてもどうにもならねぇし、
ていうか起こさねぇと
「監督〜、柄院監督〜?」ゆさゆさ(体
「んぅ、」
、、、なんかエロくね?
「監督〜?、今日からお世話係の楽山ですよ〜」
「んん、、ん?」ピクッ
「ん?、、、おはよぉね(ヘニャッ」
「ウグッ、、」
「?、、、へ!?不審者!!? 」(大声
「ウルサッ、違いますよ〜」(耳押
「あ、ごめん、、」
「いえいえ、」
「今日からお世話係の楽山ですよ、聞いてません?」
「?、あぁ!えーと、、、」
「楽山〜、大吾、くんだっけ?」
「そうです、よろしくお願いしま〜す。」
「、、ぅ、うん!よろしくね」
?なんか怯えてね、、?
「あ、今何時?」
「気のせいか?)12時前ですね。」
「え!?そんなに寝てたの!」
「楽山〜、、くん、お昼はもう食べた?」
楽山くんか〜、、、違和感、まぁいいか。
「まだですね、」
「じゃあ一緒に食べない?」
「いいですね、料理できるんですか?」
「?料理?いつもデリバリーだけど、、」
「いつも?、、、じゃあ、毎日?」
「?うん」
「スーッ、、えーと、監督家に食べ物とか材料ありますか?」
「一応あるけど?」
「俺なんか作りますね」
「え!楽山くん料理できるの?」
「まぁ、人並みには、、」
「すごいね!」ニコッ
「かわッ」(ボソッ
「なんて?」
「、、、、いえ、なんでも」
「そう?」
「はい、じゃあなんか作りますね」
「ありがと!」
「手伝えそうなことあったらいってね!」
「はい、、」
いやいやいやいや?、、、まずいだろ
嘘じゃん、俺男相手に可愛いって、、
しかも何回も、、俺ゲイなのか?
、、、
まぁとりあえず作るか
冷蔵庫に何があるか、
、、、、、嘘だろ、
冷蔵庫の中にはinゼリーやキレートレモン等
しか入っていなかった、
「まじかぁ〜」
下の段は?
「、お、この材料なら、、」
・・・
p視点
楽山くんすごいな〜 料理できるとかモテそう
それに若いし!イケメンだし!
、、、前のお世話係とは大違いだ、
、いや!もう忘れよう!!
「ブンブンッ」(頭振
「?」
「できましたよ〜」
「すごッ!!エビフライ?」
「そうですよ〜、勝手に材料使いましたけど大丈夫でしたか?」
「全然いいよ、逆に食品ロス回避!」
「回避って笑、まぁ食べましょ」
「いただきます、 」
「モグモグ、ん!おいひい〜!!」
「、、よかったです(ニコッ」
うわっ、今のニコッって!!
めっちゃイケメンだったなぁ、、、
ていうかマジでおいしいな、
・・・
r視点・・・
「よかったです」
口にいっぱいいれてモグモグしてんのえぐいほど可愛いな、、
「いただきます」
「もぐ、」
俺にしては美味しいじゃん、よかったわ
食べ終わり、
食器片付け終わり、
暇だな、
「なんかする?」
「うーん、そうですね、、あ」
「?なんかある?」
「せっかくだし映画見ません?」
「お!いいねぇ」
「いっぱいあるけど、 何がいい?ジャンルとか」
「そーですね、、ホラーとか?」
「ほ、ホラー?」
「まさか苦手なんですか?」(ニヤ
「そんなわけないし!?よゆーだわ、」
ムキになってる笑、
「じゃあかけますよ〜?」
「う、うん」
ホラーにするんじゃなかったな、、
「うっ、ビクッ、ア、んわっ、、うぅ〜」
今監督が俺の腕掴んでるんだよ、
たまに音とかでビクッってなってんの、、、
結構えっ、、
「うぅッ、んぁ!?、アう、ウッ」(涙目
あぁ〜、、やばい俺の俺が反応する、
怖いとか言ってる場合じゃねぇよ、
「チラッ」
「ッ、、(涙目」
「スーッ、、、監督、?、大丈夫ですか? 」
「うぅ、むりぃ、、やぁ、あっ (涙目」
柄院が頭を楽山の胸部に擦り付ける。
「ポチッ」(テレビの電源消
「、、ッ?、なんで?」
「、、、」
「、、楽山くん?」
「、!あ、はい?」
「映画、やめるの?」
「あ〜、ソウデスネ、もうオソイですし」
これ以上さっきみたいな声聞いたらガチで下が反応するってば、、これバレたら死ぬし、
「た、しかに!お風呂入らなきゃ、」
「、あのぉ〜、大変申しにくいのですがぁ」
「、?」
「てぇ、離しても、?」
「ッ///!?!、ごめッッ!?/////」
「、いえ、」
「、、お風呂俺後でいいですよ」
「あ、そう?じゃあ僕先に、、、、 」
「、?」
「あのさぁ、?、、一緒に入んない?」
「、は?、」
「1人、怖くなっちゃってぇ、、」
3000字超えたんできります。
次は®️あるかも?
♡←5
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