tnが幼児化します
シャオちゃんが男児相手にダメなことしてます
本番ないです!
大丈夫な方のみ⬇️
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「これは…?どういう事や?」
目が覚めた瞬間、すぐに何かがおかしいことに気がついた。
妙に周りのものが大きく見えるのだ。俺はとりあえずベットから降りようとするが、足が床につかない。視界に移る俺の足は、子供のように小さかった。
「な、なんでや……」
とりあえず状況を把握しようと、俺は急い で鏡を覗き込んだ。
…鏡には、俺の面影を残した幼い男の子が映っていた。
これは確かに幼少期の俺だ。
しかし、朝起きたら子供に戻っていたというこんな漫画のような事が起きるはずがない。夢でも見ているのではないかと思い切り頬をつねるが、赤くなるだけだった。
今考えられるのは、時が戻ったという説。が、俺は確かに愛用のパジャマを着ているし、そもそも時が戻ったとするなら実家で目が覚めるはずだろう。
とすれば、考えられるのは一つだけ。
「体が子供に…戻った?」
それしか考えられない。
でも、こんな現象が実際に起こりうるのか……?まぁ、起こってしまったのだから仕方がない。それに、幼児化は数日経つと大人に戻るっていうのがお決まりだ。
なのでとりあえず、この丈の合わない服を何とかしなければ。俺は比較的小さめのズボンとTシャツを用意し、裾をまくった。とりあえずはこれでいいだろう。
すると俺の小さな胃袋の中から、ぐぅぅ…と音が鳴る。そういえば朝食がまだだった。
何か食べようとリビングに向かい冷蔵庫を開けるが、中はすっからかんだった。なんてこと。
「はぁ、買い行くか」
俺は財布とスマホを持って家を出た。
スーパーで買い物をした後、家に向かって歩いていると、公園に見慣れた人影を見つけた。
その影はベンチに腰掛けて、ぼーっと空を見上げている。近づいてよく見てみると、それは俺の友達であるシャオロンだった。
彼は大きなTシャツとショートパンツという、Tシャツの下に履いてないように見えてしまう露出の多い格好だ。白いTシャツから伸びる足は、むちっとしていて思わずドキッとする。シャオロンは俺に気づくと、ベンチから立ち上がり、こちらに近づいてきた。
「あれボク、どしたん?こんな早くに。母ちゃんからおつかい頼まれたん?」
どうやら、彼は俺がトントンだということに気づいていないらしい。まぁ、そりゃそうだよな。
俺は彼に事情を話そうかと思ったが、どうせ言っても変な子供扱いされるだけだと思い、純粋な子供の振りをすることにした。
「ううん、お母さんおらんから」
「あ、そうなんか。じゃあ、俺の家来る?」
「いいの?」
「うん!俺一人暮らしやし、全然ええで!」
彼が俺と視線を合わせようと屈むと、だるだるのシャツからぴんと勃った桃色の乳首が見える。 その下着てないんかと少し引くのと同時に、俺の股間に熱が集まっている気がした。
「じゃあ、行こか」
彼は俺に背を向けて歩き始める。
男のくせに女性らしい体のラインと白い素足を思わず目で追ってしまう。
こんな格好で公園にいたら、トイレにでも連れ込まれて無理やり犯されるぞ。それともレイプされたいのか?とイラつきを覚える。
そんな事を考えつつシャオロンに着いていくと、彼の言う通り家に案内してくれた。
家に着いた途端、彼は玄関に荷物を置いて俺を抱き上げた。
「わっ」
「あはっ、この子トントンに似ててかーわいー♡」
「え?」
「その反応もそっくりやな♡まぁとりあえず上がってや」
彼は俺を床に下ろし、靴を脱がせるとリビングに通してくれた。
リビングのソファに座らせてくれた彼は、「今ジュース持ってくるな!」と言ってキッチンに行ってしまった。
シャオロン、結構子供の世話とかできる方なんや。ショッピくんとか大先生とかは若干子供嫌いやしなぁ、ええ子やな。
「おまたせ!りんごジュースでええ?」
「うん」
「よかった!はい、じゃあどーぞ」
シャオロンはグラスに入ったりんごジュースを俺の前に置くと、隣に座ってきた。シャオロンの甘い香りが鼻をくすぐって、ちょっと恥ずかしい。
「おにいちゃんって、女の子みたいやな」
「よく言われる。髪かな、ほら長いやん俺」
「それもあるけど、体つきとか」
「…え?体つき?」
シャオロンは自分の体を見てから、俺の方を見た。俺がシャオロンの足をじっと見つめるので、彼は顔を赤くして目を逸らした。
「結構、おとなっぽいこと言う子やね」
どうしよ、勃ってきた。シャオロンの見た目が好みなせいもあるが、なんだかとても可愛いのだ。
「ねぇ、おにいちゃん」
「なんや?」
「でもおにいちゃんって……男やろ?」
俺がそう聞くとシャオロンは驚いた顔をした。それもそうだろう。こんな幼気な少年がいきなり性別を聞いてくるなんて思わないだろう。
「そうやけど、なに?」
「ちんちんついとるってことやんな、おにいちゃんのちんちんって、どんな感じなん」
シャオロンの顔は更にぼっと赤くなる。
普段ゾムたちと下ネタで大はしゃぎしているいつまでも中学生男子な彼でも、小さい子にちんちんの事聞かれるのは恥ずかしいらしい。
「な、なんやお前……急に……」
「……おにいちゃん」
俺の股間はもう爆発寸前。さっきから男児相手にえちえち度MAXなシャオロンのフェロモンにチンコはバッキーンと反応していた。
「な、なに?」
「おにいちゃん、なんか俺、おにいちゃん見てるとちんちんが変だよ」
「………は?ん?ちょっま、そんなん言われても…!」
彼はかなり混乱している様子だ。俺はズボンを脱ぎ、勃起したちんぽを彼に見せつける。すると彼は顔をさらに赤くして、ごくりと生唾を飲んだ。
「え……あ、おっお前、勃っちゃったの……♡」
「うん。ねぇ、なんでかおしえてよ」
「なんでって……もしかしてお前、まだ精通してへんの?」
「せいつう……?」
俺の問いにシャオロンは口をぱくぱくさせ始めた。その反応があまりにも面白くてつい笑いそうになる。彼は何か考えた後に、意を決したように俺の方に向き直った。
「……お前のちんちんこんなになっちゃったの、俺が治したるから…。お、大人しくしててな」
シャオロンはソファに座り直すと太ももの上をポンポンと叩いた。
「ほら、おいで?」
シャオロンに促されるまま彼の上に向かい合うように座り、ぎゅっと抱きつく。柔らかい体といい匂いに包まれて頭がくらっとする。
俺が固まっているとシャオロンは俺を抱きしめたまま頭を撫でてくれた。頭に添えられた手が髪をすくように動くのがとても心地よくて思わず目を細める。
「ほら、ちんちん見せて」
「うん」
パンツを下ろすと、ビキビキに反り返ったちんぽが勢いよく飛び出てきた。シャオロンはそれに一瞬驚いた様子だったが、すぐに顔を赤くした。
「…っ」
シャオロンは俺のチンコを優しく手で包み込んだ。
「だいじょうぶ、やからな」そう言ってシャオロンは、まるで赤ん坊にするかのように俺の亀頭を撫でた。
すべすべとした手が触れた部分がじんわり熱くなり、腰が浮いてしまう。
「はっ……んんっ」
「……気持ちいい?」
シャオロンは俺の耳元に口を寄せてそう聞いた。俺はこくんと首を縦に振り、彼の肩に顔を埋めた。シャオロンはいい子やねと呟くと、それを上下に擦り始める。
「お前のちんちん俺のよりおっきいから、きっと気持ちい……、ぁ、なんでもない」
「?」
彼の声に艶っぽいものが含まれ始めたことに気づいた俺は、彼が俺のちんぽに釘付けになっている隙を見て体を少し離し、こっそりと服の中に手を入れる。そして小さく主張する桃色の乳首を摘まんでみた。
「あッ♡ぁ、おっ、おっぱい気になるん?」「うん。おっぱいなめたい」
俺がそう強請ると、シャオロンは恥ずかしそうにしながらもシャツを捲り上げてくれた。ぷるんっと出てきた乳首に吸い付くと、彼は俺の頭を抱き寄せた。
「んッ……あっ♡」
「おにいちゃんきもちいの?」
「……っ、きもひいよ♡ほら、おまえのちんちんもきもちいい、きもちいいなぁ」
しゅこしゅこ、ぬちゃぬちゃ。
シャオロンは乳首を舐められる快感に甘い吐息を漏らしながらも、手コキをやめない。
亀頭を手のひらでぐちゅぐちゅ擦ったり玉を転がしたり、ガチでイかせるフェーズに入ってきた。オマケに俺の頭を撫でながら耳元で「イってええよ、出しちゃえ」と囁いてくるので、もう声が出てしまう。
「っ、うぅぅ…」
「あ、イきそう?」
「う、っ、ぁぁ……あ!」
びゅぅうぅぅうっ!!と白くて粘度の高い液体が飛び散ってシャオロンの顔を汚す。
シャオロンは俺の精子をペロッと舐めとった。
「出せたやんか、えらいえらい♡」
彼がティッシュで俺のチンコを拭いている間、子供相手にドスケベすぎる手コキをするシャオロンに若干引きつつも、すっきりした気分になった。
幼体なので、射精にエネルギーを使ってしまったのか急に眠たくなってきた。
「あれ、眠たくなっちゃった?」
「うん……」
「そっか、じゃあベット行こか」
彼は俺の体を抱っこして寝室に連れていってくれた。そして俺をベッドに寝かせてくれた。
どうやら一緒に寝てくれるらしい。
シャオロンの腕とふわふわの布団に包まれて目を閉じた瞬間、意識がぷつりと途切れた。
◇
ハッと目を開けると、目の前には知らない天井が広がっていた。隣には俺の服の袖を掴んで寝息を立てているシャオロン。
俺はシャオロンを起こさないようにそーっと寝室から出ると、洗面台の鏡を覗いた。
よかった。元の体に戻っている。
しかし、どうするべきか…。このままシャオロンを起こしたら、めちゃくちゃ驚かれてしまう。それに友人に乳首舐めさせて手コキしたというヤバい事実まで知ることになり、今まで築いてきた俺とシャオロンの関係性は完全に崩れるだろう。
……よし、このままこっそり帰ろう。俺は音を立てないようにゆっくりと玄関に向かい、靴を履いた。そしてドアを開けようとした瞬間。
「ん……とんと……?」
シャオロンが目を覚ましたようで寝室から出てきた。まずい。
「あ、起きた?」
「うん……」
彼は眠そうに目を擦る。しかしすぐにハッとした表情になり、俺の顔を見た。
「……え?トントン!?」
なんでなんで?!とシャオロンは慌てふためく。
「昨日の子は?気づいたらおらんし、どういう……ぇ、うそやろ」
「え、あ……。昨日?なんのことです?」
俺は咄嗟にとぼけた。すると彼は俺の肩を掴んで揺さぶってきた。
「あの子って、トントンなん…?」
「えっと……」
俺は冷や汗を流しながら目を逸らす。すると、シャオロンは顔を真っ赤にして俺から離れた。
「絶対そうやん…だって、だってめちゃくちゃトントンに似とったし、てか服もいっしょやん…!!なぁ、俺トントンのちんちんいじってもうたよ……?」
目を潤ませた赤い顔でもじもじしながら見つめてくるシャオロンを、不覚にもかわいいと思ってしまった。シャオロンがあまりにも俺の股間をガン見してくるので、俺は焦ってドアノブに手をかけた。
「えっとまぁ、それは事故ということで…そんじゃここらへんで失礼……」
「まって!」
「な、なに……?」
「その……溜まったらいつでもうち来てな…!またアレしてやるから……。ぁ、そそその、俺は嫌じゃないし、むしろ嬉しいというか…ンマなんか付き合うとか、そういうんも選択肢のひとつかな〜と俺は思う!」
「は?」
「…考えといて」
そう言って彼はばいばい、と小さく手を振ったので、俺は流されるままに彼の家を出た。
「付き合うとか……アホか」
火照った顔を冷やすため、俺はコンビニでアイスを買い食いした。
……アイス食べても、家に帰ってゲームしてもシャオロンのことは頭から離れず、顔は熱いままだった。
コメント
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続き出して欲しいくらい尊いっす