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リクエスト 消化 !!!!!!
めちゃめちゃ 遅くなってすんませんした!!!!!!!!!!
はるちよ 受け
蘭 攻め
プ I レ I イ I 内容 。
放置 。
それでは どうぞ 。
仕事から帰ってきて上着を投げ捨て横にあるソファーに座り、いつも飲んでいるそれを手に取り飲もうとしたら何か遠くから嫌な声が聞こえて手を止めて声がする方に目を向ける。
蘭 「 はーーるちゃーーーん ❤︎ 」
春 「 やっぱりお前か。 」
はぁ 、 と ため息をついたらソイツは上機嫌のまま俺に話しかけてきて俺に何かを渡してきて困惑してる俺に向けて耳打ちしてきた。
「 俺の部屋で待ってるから ❤︎ 」
そのまま ソイツが 目の前から消え 、 困惑ながらもその薬を飲む 。
ごくん 。
蘭 「 いらっしゃーい 、 ゆっくりしていってね〜 ? ❤︎ 」
春 「 おま 、 何飲ませたんだよ 。 」
今、俺の目の前には可愛い可愛い癒しの上司がいる。しかも怒りながら。チョー笑える。でもそーゆーとこも好きだよ?❤︎
涙目になりながら息が荒くなってる上司を見てこちらも我慢できなくなり歩んで行ってひとつ口付けをする。
春 「 ん 、、 ッ 。 」
蘭 「 さっきの奴 媚 i 薬 ね ❤︎ ちょーっと面白い 奴 してみたかったからさー? 」
春 「 はーっ 、、 ちっ 、 」
舌打ちをする貴方を見て自分がやばい状況に置かれている事を察知し、咄嗟に顔を逸らす。そーゆーとこも可愛らしく感じて、ベットに押し倒す。
春 「 、、 ふーっ 、 」
蘭 「 じゃーん ❤︎ これ 玩 i 具 〜 。 」
と 、 上機嫌に貴方の服を脱がしながら言う。貴方のそれを扱きながら玩 i 具 をつけていく。
春 「 んっ 、 あっ ぅ 、 ❤︎ 」
蘭 「 気持ちいー? 良かったね❤︎ これからもーっと気持ちいもの味あわせてあげる ❤︎ 」
と 言い 玩 i 具 の スイッチを入れた後に貴方の声が部屋に響き渡る。
春 「 あ “ ッッ 、 !? ❤︎ 」
いい顔をした後にびくびくと痙攣しいい顔をする貴方を見てぞく、と自分の中を何かが走る。この顔よりもっといいのが見たいと思い放置する事にした 。
春 「 やッ 、 行かないで ッ 、 ❤︎ 」
涙目になっているあなたを差し置いてドアを閉めた。
バタン
蘭 「 、、、 ッ ❤︎ 」
ドアに背を向けたあと 自然と口元に笑みを浮かべた。
続編 出す ” かも “ ☆
コメント
3件
最高 に 可愛かった デス .. .ˬ.)"
続き欲しいです‼️