主だよ〜学校ってめんどくさいね〜!いちご甘すぎワロタ((主はいちご食ってる本編どうぞぉぉ!
優斗
「ふわぁぁぁ今は、、、まだ午前4時か、、、最近寝れないんだよな、、、、らっだぁに言おっかな、、」
らっだぁの部屋の前
コンコンコン(ノック音)
らっだぁ
「ん?どうしたぁ?」
優斗
「最近寝れなくて、、、、」
らっだぁ
「だから俺のところ来たの?」
優斗
「推しが居ると安心するから?///」
らっだぁ
「一緒に寝る?」(何いってんだよ!俺!)
優斗
「うん////」
らっだぁ
「!?ん、じゃあここおいで?」(理性持つかな、、、)
優斗
「ん、、、恥ずかしい//」(推しと寝るとかやばい、、、、、///)
らっだぁ
「大丈夫。」
優斗
「うん、、、なんか眠くなってきt(。-ω-)zzz…」
らっだぁ
「寝たし、、、少しぐらいは、、、」
チュッ(優斗のおでこにキスした)
らっだぁ
「やっちゃった〜///もう寝よう…」
その朝
ばどきょー
「らっだぁ達起こしてくれへん?」
みどりくん
「わかった〜」
トコトコ(らっだぁの部屋へ行く音)
みどりくん
「らっだぁ〜起k((らっだぁなんで優斗と寝てるの!?」
運営
「はっ!?」
らっだぁ
「うっわお前ら朝からうるさい〜」
コンちゃん
「らっだぁこそなんで優斗と寝てるの!?」
らっだぁ
「え、なんか優斗が寝れないから一緒に寝ただけ、、、」(キスしたとは言えないよ、、、)
優斗
「んぅ〜?あ、みんなおはよ〜」
らっだぁ運営
「おはよう〜」
レウクラウド
「というより優斗変なことされてないよね!?」
優斗
「いやされてないし、、、どうしたの」
ばどきょー
「いやらっだぁと寝てたらびっくりするやろ、、、」
優斗
「ん?あ、そうだった//とっとりあえずご飯食べよ!」
らっだぁ運営
「そうだねw」
らっだぁ
「ていうか今日って優斗の動画の道具買うんでしょ?」
優斗
「あ、そのついでに僕パーカー買っていい?」
レウクラウド
「いいよ〜!」
ばどきょー
「それならはよ飯食えよ〜」
優斗
「うい!(`・ω・´)ゞ」
用意完了!
優斗
「ん〜行く時間まで少しあるからどんなのがいいか見とくか〜あっこれかっこかわいいやつだ!これあったら買お!」
みどりくん
「優斗〜行くよ〜」
優斗
「は〜い!」
レウクラウド
「ヘッドフォンとマウス、キーボードとかマイク買うよ〜」
優斗
「承知!」
コンちゃん
「どんなの買うの〜?」
優斗
「ヘッドフォンは〜青いやつ!マウスはかっこいいやつほしい!キーボードはみんなのおすすめでマイクはその場で決める!ヘッドフォンはこれ!」
ばどきょー
「青多いなw」
優斗
「なんかかっこいいからいいの!」
みどりくん
「いいんだw」
コンちゃん
「着いたよ〜」(大型ショッピングモール)
優斗
「この前のところよりも大きい、、、」
らっだぁ
「まぁねw」
レウクラウド
「最初何から買う?」
ばどきょー
「キーボードとか時間かかるし最初にしたほうがええんちゃう?」
らっだぁ
「確かに〜ばど頭いいね〜」
ばどきょー
「せやろw?」
らっだぁ
「あ、全然だったわ()」
ばどきょー
「あ゛?」
優斗
「早く行くよ〜!」
ばどきょー
「あ〜い」
らっだぁ
「売ってるところどこだっけ?」
コンタミ
「二階だって」
レウクラウド
「行くか〜」
移動完了!(っ・ω・)っ
らっだぁ
「あ、あったよ!」
みどりくん
「おお〜」
レウクラウド
「種類多いな〜」
コンちゃん
「とりあえずいいの探すか〜」
数十分後
優斗
「どうだった〜?」
らっだぁ
「みんな同じだったw」
レウクラウド
「なんか優斗に似合ってたからね〜」
みどりくん
「優斗が多分気にいると思う」
優斗
「早く見たい!」
コンタミ
「いいよ〜!」
らっだぁ運営
「これです!」
優斗
「すご〜い!かっこいい✨!」
みどりくん
「やっぱり〜w」
優斗
「なんでわかったの!?」
らっだぁ
「なんかそれっぽいから(?)」
ばどきょー
「どういうことだよ」
レウクラウド
「結局優斗どうする〜?」
優斗
「これにする!」
らっだぁ運営
「良かった〜」
どうも主です!なんかね!腐になった!嫌いな人はごめんなさい!あと♡とフォローありがとうございます!
GWは小説新しい作品か、結構小説書こうと思うのでよろしくおねがいします!学校頑張ろう!
おつぬむ!
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