皆さんお久しぶりです(o*。_。)oペコッ ※注意:それぞれのメンバーの呼び方などおかしいところ、キャラ崩壊がありますがご了承ください。
新しい連載です✨ 初めてのノベルですね(笑)
きょもほく(北斗総受け) SixTONESとSnowManで書きます!
第一話(全然きょもほく要素ありません💦)スタ―ト!
↓
俺は松村北斗。今、最悪の場面に直面(?)している。
遡ること1時間前。。。
「おっしゃー!ジャンケンの時間だぜぇい!」
そう叫んでいるのはSnowManの佐久間大介。今日は、SnowManとSixTONESが全員集合している。このジャンケンは二週間に一回やる大事なジャンケン。実は俺も内心この日を待ってた。夜の大運動会。それが今日。二週間に一回夜の大運動会が行われる。なんで行われているのかは分からない。ずーっと前からやっている。
「でも佐久間前、受けじゃんけんで負けてたじゃん」
「阿部ちゃんだって、その前負けてたじゃん!」
「そういえば…..ww」
受けジャンケンというのは名前の通り負けた人がそれ以外の人から総攻めされるというもの。さすがにSnowManとSixTONES負けた人省いて14人全員から攻められたら誰でも死ぬからSnowMan、SixTONESそれぞれ一人ずつ受けを出して交換する。
SixTONESで負けた受け→SnowManに攻められる SnowManで負けた受け→SixTONESに攻められる
まぁ、こういうこと。
(分からない人へ!SnowManとSixTONESで二週間に一回s〇x大会をするという設定です。それぞれのグループのジャンケンで負けた人が総受けされると考えてください!SixTONESで負けた受け→SnowManに攻められる SnowManで負けた受け→SixTONESに攻められる、ということです!わかりにくかったらすみません💦)
「はいはーい、SixTONES集まれ~」
「樹、今日やる気めっちゃあるじゃん?」
「きょもも内心そうだろ~」
「まぁね?」
「そこでイチャイチャすんなって」
「なに~?嫉妬してんの~高地?(・∀・)ニヤニヤ」
「うっせぇ馬鹿樹!//」
「ジャンケンタイム!」
「イェーイ!!」
「フゥ――!」
こっちでもジェシーと慎太郎がイチャイチャ….はしてないか。とっととジャンケンやらないと、SnowMan待たせちゃうし…
「ジャンケンするぞー」
「おっ、松村さんやる気っすねぇ~」
「はいはい。」
「「「「「「ジャンケンポン!」」」」」」
嘘….だろ……。一人負け……。
「はい、北斗一人負け~!!」
「慎太郎、わかってるよな?」
「ごめんって!冗談冗談~」
冗談って言われても負けたのは事実だし…..。SnowMan8人相手か….きついなぁ。それより、もっと大変な問題があるんだけど…..
「あのぉ…….」
「あれ、目黒じゃんどうしたの?」何かあったのか?
「なかなかジャンケン決まらなくて……こっちはもう全員攻めで…ダメでしょうか?」
「え、SixTONESの受け一人を14人が攻めるってこと?」
「あ、はい….一日では絶対無理なんで、何日かに分けて…」
それって俺に死ねって言ってるのと一緒だよ??死ぬよ?マジで
一応、SixTONESに事を話したみんな、さすがにそれは..って言ってくれると思ってたのに、全員敵だったみたいだ。
「いいんじゃない~?(・∀・)ニヤニヤ」
樹をはじめみんな(・∀・)ニヤニヤしてこっちを見てくる。それを見て俺が受けだと察したSnowManのみんなは全力で謝ってきた。そんな謝られたら嫌ですなんていえないじゃん…。でも、受けホントに大大大大大問題があるんんだけど…..
「え、北斗…受け初めてじゃない?」
そうなんだよ~!慎太郎~!! 俺、自分の尻の穴に指すら突っ込んだことねぇんだよ。
「そう。初めて」
「北斗、自慰行為とかする?」
樹はよくするのか….?
「….前でたまに」
「裏触ったことないの?攻めたことはあるのに?」
「うん….なんか怖くて…(笑)」
なんて情けない。攻めることなど何回もあるのに挿れられたことはない、触ったこともない。はぁ….。帰りたい….。
ということ。なんという人生なんだ…..。
そしてSnowManとSixTONESで話し合って一番最初は目黒に攻められることになった。まぁ、目黒ならちょっと安心。
「めめ大丈夫なんか?(笑)」
「こーじの時みたいにはしないよさすがに(笑)」
前言撤回。やっぱ全然安心じゃない….。
「グダグダしてても時間過ぎてくだけなんで、やりましょう?松村君?」
「う…….」
心の準備がっ……..
「ここでやるんですよね?」
「えっ…..」
さすがに寝室行きたいんだけど…..
「北斗の初めてみたいし~ここでっ☆」
「樹…….あとで覚えとけよ…..」
「頑張れ~北斗~」
「楽しみにしてるぞ~www」
お前ら………(#^ω^)
「無理はすんなよ北斗」
高地だけだぁ、心配してくれるのは….。
「松村君?こっち向いてください….」
「ん? ッ⁈んんぅ…//」
急に目黒にキスされた。奥まで舌が入ってくる。熱い….でも…….気持ちいい…..///
キスしたまま器用に目黒にズボンと下着を脱がされ、後ろに指を入れられる。
「やッ….だぁ..い”⁈」
「ちょっと我慢してくださいねっ…..」
くにゅっ、くにゅっ
気持ち悪い。気持ちよくも何にもない。奥へ行くほど痛みが強くなってくる。
「い”や”ッ..泣」
「⁈泣いてっ….チュッ」
「んん”ぅ”..//」
キスされる。キスされるとちょっと痛みが和らぐ気がする。
目黒の指はどんどん入っていく。あるしこりにあたると今までにない快感が押し寄せてきた。
「んあ”ッ⁈♡」
「ここですね….」
くにゅっ♡くにっ♡くちゅっ♡
「んあッ♡いやぁッ//♡」
感じたことのない初めての快感に体がついていけない。力が入らなくて、抵抗すらできない。
「んはぁ”♡来るッ//なんか来るッ」
「出していいですよっ」
「んはぁ♡はぁ♡ん”ッ//~~~~~♡」
イ…けた…。疲れるっ..受けはこんな感覚なのか。これを14人…無理だ。
「上手にイけましたねよしよしヾ(・ω・`)」
目黒の手が優しい。…..え、ちょっとまって、さっきまでの全部見られてた…..?周りを見ると(・∀・)ニヤニヤしているSixTONESのメンバーが多数。SnowManはちょっと苦笑い。。 穴があったら入りたい。。。。
「さぁ続きやりましょうか?」
「え…………続きって….?」
「ココ、挿れますよ?」
そういって目黒はさっきまで指を挿れてたところをさした。
「え…や…それは….。」
「松村君のハジメて全部もらいたいんで」
「//////////」
「じゃ、挿れますよ…っ」
「ま、まってッ…」
俺のむなしい抵抗はかなうはずもなく、挿れられる。さっきのよりもずいぶんと離れた感覚に戸惑う。
「ん”⁈..まっでッ//..やぁ”ッ♡」
「大丈夫ですからね~…よいしょ、あと半分ですよっ♡」
「無理っ!もう入らん…ん”ッ⁈あ”♡い”だッ//」
「ちょっと、痛いかもしれないけど我慢してくださいね」そういって目黒は奥へと挿れてくる。ちょっと痛いどころじゃない。めっちゃ痛い。でも、強い快感も押し寄せてくる。
「んはぁ♡はぁッ♡」
怖くてシーツをぎゅっと握る。
「これ以上はさすがに寝室行きましょうか」
と、目黒に言われて目黒は俺を抱き上げる。
「んあ”⁈//奥ッ♡奥ッ♡やらぁ”ッ//」
これを世に言う駅弁という奴なのか…?? 目黒のやつ挿れたまま、俺を持ち上げやがった。さっきよりももっと奥に入ってくる。
寝室に入ってベットに先ほどと同じ体制に戻される。
「じゃ、、続き行きますよッ」
ぱんッ♡ぱんッ♡ゴリュッ♡
「やぁ”ッ♡あ”ッ//ん”え”ッ♡めぐッ//ろぉ♡はげッしいッ//」
「目黒呼びは嫌ですッ♡”れん”って呼んでくれないと優しくしませんッ///」
「…ッ//れッれんッ♡やらッ♡やめてッ//」
嘘、嘘。やめないで…ッ
「北斗♡好きだよ♡」
?!?!?!?!?!….
ゾクゾクっとした感覚があったあと俺の意識は飛んでしまったようだ。そこからの記憶はない。
「ん。。。?」
俺が起きると目の前には土下座した目黒が。
「ごめんなさい💦!やりすぎましたっ!💦」
「あー….俺も初めてだったし….まぁ気持ち良かったし?//」
「良かった…..お風呂入りますよね?一応体は拭いたんですけど」
「うん、ありがとう」と言ってお風呂場に向かおうとしたら腰に激痛がはしった。
「?!ッ….いってぇ」
「はわわわ💦すみません💦俺がヤったので責任取って風呂場まで連れてきます….!」
少し目黒に罪悪感をいだきながら、自分では動けないのでおとなしく連れて行ってもらう
「目黒、ありがとうお風呂」
「いえいえ~」
そんな会話をしながらリビングへ戻るとSnowManの紫と黄色…夫婦がいた。
「あ、松村君(・∀・)ニヤニヤ」
「??」
「「次は俺らの番ね」」
はい!見ていただき(人”▽`)ありがとう☆ございました!
という感じで総受け&きょもほく書いていきたいので何ぞと応援よろしくお願いいたします(o*。_。)oペコッ
(冒頭などのあいさつは一話だけとさせてもらいます。)
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