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ここは、どこ?目を開けると7人のカッコいい男の人たちが私が寝ているベッドの周りにる。声を出そうとしても出ない。それによく見るとその人達が私の推しだということに気がついた。りゅちぇ、けんと、みっちー、大ちゃん、丈くん、きょうへい、はっすん。なにわ男子のメンバーだ。「目、覚めた!」りゅちぇが言う。すると謙杜が、鼓膜が破れるくらいの声の大きさで、「先生ー!まおが目覚ました!」ん!?待て待て、状況が理解できない。それに急に推しから呼び捨て。やばい、今日命日かもwww声を出そうと、口を開けても声が出ない。それを見たみっちーが「無理しなくてええで」今までの記憶…私が唯一分かることは、私はなにわ男子を推しているということ。気がつくと、私の頬を涙が流れていた。大ちゃんは「あとで、なにがあったか説明するわ。落ち着いたら言って」これだ。これが、私の思ってた通りの大ちゃん。

推しとのシェアハウス

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