/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ぺぇぇぇ！！
すみませんでした。
今回の話は何か既視感があります。
どぞーん
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
紫視点
あの出来事があってから、(5話参照)俺は本当に変になってしまった。
留空にちょっと触られるだけでも変な声を出してしまったり、
一定の距離を保ってしまう。
だが、時にはくっつきたい時もあったり、本当に情緒がコロコロ変わる。
＿＿この気持ちはなんなんだろう。
俺の本心はなんなんだろう。
＿＿そういえば、そういうのに詳しそうな奴がいたっけ。
電話してみようかな。
?）なるほどね。事情はよく分かった。
だが……
水】なんで二人共俺に相談してくんだよ！！
お前らもう息合いすぎだろ！！
もう結婚しろ！！！（？）
紫）え…ごめん華府…嫌だったか？(2人……?)
水】何でもないよ！！いくらでも乗ってやるよ！！
紫）じゃあ早速アドバイスを……
水】お前……アドバイスも何も……
ただ”**ツンデレ”**なだけだろ。
紫）つん……でれ……?
水】あーお前そういうの疎いんだったな。
まぁ詳しく聞くとお前が赤くなって死ぬだけだと思うから言わないけど。
紫）それってどういう……。
水(留空に適当なアドバイスしてこの反応ってことは、こいつら多分お互いにチョロいな……)
水】とにかく！！留空には言わないとやってもらえないぞ！！
自分でデレて可愛くおねだりすることだな！！
あんまりやりすぎると潰されるから気をつけろよ！(腰が)
紫）え、俺留空って言ってないよね？
水】勝手に幸せになりやがれ！！じゃあな！！(雑)
紫）えまっちょ((
ﾌﾞﾂｯ
なんだかよく分からないうちに切れてしまった。
とにかく、留空に俺の気持ちを伝えればいいのか……?
俺の……気持ち…＿＿
赤視点
昨日(5話)はちょっとやりすぎちゃったかな~。
まぁでも結局あの動画は多バズりしたし……(1万再生から15万くらいまで伸びました)
結果オーライだよね！！
なんて自分を元気づけていると……
紫色の彼が僕の服を後ろから引っ張ってきた。
赤）うわっ……どーした？須磨。
紫）お……おはよ……。
赤）ん？おはよ~
絶対ただ挨拶したいだけの声量と態度じゃないよね……
紫）その……るく……？
赤）どうしたの？
紫）昨日の………撮影の時……
俺の腹に……手…入れたじゃん……?
赤）え……?あ、うん。ごめんね？再生数稼ぎたくて…
まぁ、本当はキスだけで照れちゃう須磨が可愛かったからだけど。
何これ？僕今から説教される？
紫）んーん……あやまんないで……その変わり……。
……ｯもっと……さわって…ほしぃ……//////
彼の考えは僕の予想の180°逆だった。
耳まで赤く染めて、下を俯きながら最後の方は消えそうな声でデレ発言をする須磨。
え、天使？
赤）……いいの？本当に。
紫）……ｯ好きに……しろよ……//////
……
危な。今超えては行けない一線を超えるところだった。
赤）……じゃあ、遠慮なく……っ
彼をソファーに寝させ、まずは服の上から触っていく。
さすがに下の方を触ると多分怒るので、上半身で遊ぶことにした。
僕の膝の上に乗せようと須磨を持ち上げた所、汚い声が出た。
紫）……ひあ”ｯ？！//////
……須磨の一声で全てを察した僕天才だと思う。
赤）……もしかして僕の指の下にあるのって…乳首？
紫）…ｯそうだよっ……///
僕の心に下心と悪戯心が芽生えてきた。(元からある)
僕は服の上からもっかい須磨の乳首を押してみることにした。
ぐりっ……
紫）ん”っ///まって……そこやだ……。
赤）えー？好きにしろって言ったの須磨だよね？
今更ここで引き下がるともったいないよ？w
今度は指で弾いてみることにした。
くりっ……くりくり……ぴんっ
紫）お”ぁっ///やだ……っ服の上からさわんないで……むずむずする……っ
あー。一言一言が可愛すぎる。このまま抱き潰して~。(本心)
本当は座ったままやろうと思ったけど須磨を押し倒して、
須磨がそう言ったので服をめくると、
紫）……っなに……そんなじろじろ見んなよ……//////
須磨……肌白すぎね？！
そりゃ元から首とか顔も白かったけどさぁ……こうやって見るとマジで白いんだな……。
そうして上の方に目をやると……。
赤）須磨……もう乳首たってるの……?
紫）~~っ///なんか悪いかよ……っわざわざ言わなくてもいいだろっ////
赤）ふーん……
そんなに僕の手、気持ちよかった?(耳元)
紫）~~~~ｯｯ/////////
顔がさらに赤くなってる。乳首に舌突っ込んだらどうなるんだろ……。
ぐちゅっ,ちゅぅぅっ
片方を口で弄り、もう片方を手で弄ると、
紫）お”っぁ”あｯ？！//////まってそれやばぁ”っ♡/////すとっ、すとっぷっ//////♡
あ、これ弱点見つけたかも。
紫）まってほんとにむりぃ”っ♡//////ぁ”うっ///なんかっ///なんかくるぅ”っ//////
……彼の喘ぎが止まって思わず顔を見ると、へこたれたような顔をしている。もしかして……。
下の方を見ると、彼のズボンが濡れている。
……百瀬留空。彼女を乳首だけでイかせてしまいました。
まぁしょうがないよね。須磨が可愛すぎるし、敏感なのが悪いし！うんうん！僕は悪くない！
もう一度スマの表情を伺うと、めちゃくちゃ睨まれてました。誘ってきた人とは同一人物とは思えない。
紫）たしかに触ってとは言ったけど、イかせてとは言ってないよな……？
あ、これ僕終わったわ。
須磨がズボンを着替えてきた後、僕はとんでもなく長い時間説教されました……。
ただ、僕も絶頂する須磨が見れたし、何より説教中に須磨の耳が赤かったのは見逃してないよ！
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
なんかえっちな回になっちゃった……
……まいっか！！()
過激上手くかけたかな。
♡よろしく！！(定番となった♡乞食)
ではまた！
ありがとうございました！
コメント
2件
可愛いなおい…好きです。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ