※下手
※ランドト
※BL
※オメガバース
ドットside
ドット「……ッ//♡、はーッ//♡」
ランス「ッ、!//」
ランス「ちょっと、待ってろ。//」
ランス「水持ってくる。//」
グイッ、
ドット「待てよ。//1人、やだ。//♡」
オレはなんて事を言っているんだ…。
こんな展開になったのは生まれて初めてだ。
ランス「―//♡そうやって煽るといつαに襲われるか分からないぞ。」
ドット「ランス、α、?//♡」
ランス「あぁ。今も襲わないよう、必死なんだ、♡//離してくれ。」
ドット「離さない…、♡離したく、ない…。//♡」
ランス「―ッ//、こっち来い。♡」
ランスside
あんな可愛いこと言われたら、耐えられない。
いや、待て。ここは外だ。
周りに人もいるかもしれない。
……本当なら今すぐここで犯したいところだが、薬を飲ませるか。
チュッ、チ”ュッ//♡
ドット「んッ…///んふッぅ、♡」
ゴク、
ドット「ん……、//」
ランス「上手に飲めたな。//」
ドットside
ランスが薬を飲ませてくれたから、 だいぶ身体が楽になってきた。
まぁ、もうちょっと飲ませ方あっただろ!?、とは思ったけどオレも普段なら絶対言わないような事を言ってたし、文句は言えねぇな。
ランス「……楽になってきたか、?」
ドット「あぁ、ありがとな。」
・・・気まずすぎる、!!!
ランスの事、βだと思ってたからαって知った時びっくりしたし、何よりあんな恥ずかしいところ、友達に見られたっていう事がこの感情を加速させている……。
それに、Ωって知られてしまった。
ましてやランスだけでなくマッシュ達にも知られたら、それで嫌われたら、?
オレ、どうなる……?
ちょっと短い気もしますがここで一旦終わりにします。
楽しいので多分すぐ続き出します!
読んで下さりありがとうございました。
コメント
3件
めちゃくちゃこの話好きなんだけど⁉︎続き楽しみにしてます!