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うん、まぁ
始めまーす!!
俺の名前は阿蒜寛太
最近伊武の兄貴と付き合ったのだが……
阿蒜「うわぁぁぁぁぁ、やっぱこんなん入んねーよ」
頑張って準備しているが、やっぱり怖い
恥ずかしいがやっぱ、伊武の兄貴に頼ってしまおう
とぅるるるるる とぅるる(電話!!
阿蒜「あっ、伊武の兄貴ちょっと手伝って欲しいことがあって」
伊武「阿蒜どうしたんだねぇ?」
阿蒜「あの、困ったというか、助けて欲しくて こんなこと伊武の兄貴にしか頼れなくて….. とゆうか、俺もう怖くて、」
伊武「わかった、阿蒜すぐいくねぇ」
阿蒜「あっ、ちょっ
───15分後
部屋の扉かノックされ俺はパジャマのまま開ける
入れたばかりの○ーションが垂れてくる
伊武「阿蒜大丈夫か!、ッ!?」
伊武の兄貴は俺の様子を見て一瞬固まった
阿蒜「い、伊武の兄貴ぃ
─────────で手伝って欲しくて……」
伊武「……」
阿蒜「こんなことで呼んですみません///」
伊武「いや、俺の可愛い恋人がこう頑張ってるなんて……」
伊武の兄貴が愛らしそうにみてくる
阿蒜「俺、やっぱ、一人だと……..ちょっと…..怖くて……」
伊武「ふふ…….素直で可愛いねぇ」
伊武の兄貴が笑いながらも、俺の手をすっと、とる
伊武「じゃあ、一緒にやろうか」
伊武の兄貴が○ーションを手に取り俺の中に入ってきた
阿蒜「ツ…….あ、冷た…….っ」
伊武「大丈夫、俺が見てるからねぇ」
伊武の兄貴は優しく誘導するように手を入れてくる
阿蒜「ん…….っ、変な感じツ…….///」
耳を真っ赤にし、俺は目を逸らしてしまった
伊武「こういうのはちゃんと自分で見てないと、ダメだねぇ」
阿蒜「ひっ….ん、ッ…….なんか、すごい…恥ずかしい…….っ///」
伊武「えらいねぇ、阿蒜…..ちゃんと奥まで届いてるよ」
伊武の兄貴が囁きながら、俺のこめかみにキスをした
阿蒜「あっ…….うぅ、んッ…….♡」
伊武「俺の前でこんな可愛い声出してるけど、自分でやってるんだよ?」
ゆっくりと近づき、耳元へ囁きかける
伊武「無自覚すぎるねぇ…….可愛すぎて、壊したくなるねぇ」
舌先で耳たぶをくすぐるように舐めてくる
阿蒜「ひぁっ…….ぅ、や、やだっ…….っ、そんな風に言わないで…….っ///」
伊武「だめだねぇ、せっかく俺のために頑張ってくれてるんだからねぇ」
伊武の兄貴が背後からそっと抱きしめ、胸の前で手を重ねてくる
伊武「じゃあ、俺が気持ちよくなる準備…….ふたりで、しっかりとやろうねぇ」
阿蒜「んっ…….っ、やっ…….なんか、くる…….へんなのっ…….///」
「あっ♡」
ビュルルルルルルルルル
阿蒜「あぁ…….うぅんッ♡」
伊武「上手にいけたねぇ」
阿蒜「あっ、ごめんなさい、俺だけ気持ちよくなって…兄貴にも気持ちよくなって欲しいのに//」
伊武「────、あーもう無理だねぇ」
伊武の兄貴が漏らした声は、低く、甘かった 気づいた時には俺の肩は引き寄せられていた
阿蒜「あっ…….んんっ!?」
伊武の兄貴は返事をする代わりに、容赦なく俺の口を防いだ
舌が絡みあい、息ができず、頭が真っ白になるほど甘く、深く、苦しかった
阿蒜「…..んっ、ひゃ……んぅっ、ふぁ……///♡」
伊武の兄貴は、唇の端で笑った
伊武「お前のそういうとこ……たまんないねぇ、今すぐ壊して食べてしまいたねぇ」
阿蒜「えっ…….あっ、兄貴…….?///」
伊武の兄貴は目を細めて笑っていた
その瞳には、獲物を逃がさない獣のような光が灯っていた気がする
伊武「まったく、そんな顔して…..俺の事試してるのかねぇ…まったく羨ましくないねぇ、俺以外にそんな顔したら、まじで喰うぞ」
首筋にキスを一つ 俺は声を詰まらせてしまった
伊武「…….まぁ、今日はやめておこう、壊すのは次の夜だねぇ、阿蒜♡」
阿蒜「は…….ひゃい…..///♡♡」
ちょい後
伊武「そんなオモチャも入らないと、俺のは一生入らないねぇ」
阿蒜「え゛っ!?」
えろシーンが短ぇ?
ごめんね、書きずらいんだよねー(´;ω;`)
頑張って書けるようになります!!