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The hourglass doesn't stop〜時計の贈り物〜

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The hourglass doesn't stop〜時計の贈り物〜

7 - 第7話「Ringtone」〜着信音〜

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2022年10月22日

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竜胆(はい

現時点で、依頼する所までは

武装探偵社さえ抑える事が出来れば、横浜だけでなく、神奈川全てを支配することは現実になるかと

1週間後が任務開始日です


そう

ある日の探偵社に入った依頼の電話は竜胆からのものだった

教師という面構えで、淡々と嘘をつく

流石犯罪組織だ

「ありがとう」という善意だらけの言葉を、どんな想いで言ったのだろうか

善意なんてない、心が真っ黒な人間にありがとうなんて言われて、誰が嬉しいのだろうか

全てを悟った瑞薫は、タヒなせないと願う事しかできない自分に嫌気がさした

______________________

与謝野(そんな険しい顔してどうしたんだい?


瑞薫(さっきでた電話

犯罪組織からだった


与謝野(!?

本当かい?


与謝野さんだけでなく、その場にいた皆が驚いていた

なんで分かるのか、犯罪組織が何の為に?

皆の疑問符が感情が手に取る様にわかった


国木田(どういうことだ

説明しろ瑞薫!


瑞薫(まぁまぁそんな焦んないで

順を追って説明するから

______________________

長いの嫌いな人へ

まず結論から言うと、着信音が違います

政府を通して田山花袋さんに着信音を変えてもらったということです

ですが主は辻褄を合わせながらお話を書きたいので

長々と書かせて貰います

着信音が違うのは、瑞薫ちゃんの過去が関係していまして

過去と一緒に説明していきます

⚠️注意⚠️

長いの苦手な人は回れ右してください

______________________

瑞薫(これは私が異能特務課で仕事をしていたとき


過去

異能特務課のオフィスに一通の電話が入った

カチャ

瑞薫(はい

異能特務課です


〔伊35-1甲が盗まれました〕


機密書類番号「伊35-1甲」1億程の価値がある情報


瑞薫(そういう大事な書類は、限られた数人しか分からない、金庫の中に入っている

約1000もあるうちのどれか一つ

場所が分かっても、30分に1回かわる暗証番号を、まず金庫の場所を知らない君が、どうやってわかったの?


瑞薫の冷静な判断力と要領のいい頭は昔から変わらない

「〔伊35-1甲が盗まれました〕」

この一言でここまで推理してしまう

でも、相手だって反論はする


〔それが今知り合いから言われたんです。俺は聞いただけでそこまで知りません〕


頭が良いと褒めたくないが、今の状況では最善の判断だったと思う


瑞薫(…….分かりました

取り敢えず、現場まで案内して下さい


〔犯人を追ったところ、港にある第3倉庫に〕







誰も皆、これが罠だなんて知る由もなかった
























銃声が鳴り響く第3倉庫

中心には、瑞薫が居た


敵(莫迦だなぁ、異能特務課も

こんなわかりやすい罠にかかるって


瑞薫を見下しながら、嘲笑っている敵



痛いと唸り

血の溢れ出す傷口をおさえ

涙を流しながら

悶えている


そんな瑞薫を嬉しそうな目で見ている



暗い倉庫

風に煽られギシギシ鳴る建物

目の前が見えないという恐怖に襲われ

その中に響く甲高い笑い声


嗚呼もう終わりだ


そう思った瑞薫の傍らには















書類があった










敵(現金と交換ってことで、書類は返すわ

最後までお仕事ご苦労さん♡


あからさまに悪い顔でそう言った

犯人の目的は、書類では無く金だった


瑞薫(に..がさな….い

何が…あ…っても…掴ま….える


最後の力を振り絞って、声を出した


敵(ハッ笑わせてくれるね

良いよ、そういう意地はってるところ

そそっちゃうねぇ

でも今の君には無理だ

今は大人しく仲間が来るのを待っていればいいんだよ

意地っ張りの鋳鈴ちゃん


そう言い残して、足取り軽く敵は出ていった


______________________

瑞薫(その後、対策として着信音を変えてもらったの

政府を通して、田山花袋さんに


だからかと納得する皆を、瑞薫は見ていた


太宰(何時、探偵社にもその回線を入れたんだい?


瑞薫(知ってるくせに

どうしてもわかんないなら、乱歩さんに聞いてみたら?


太宰(嗚呼そうするよ

瑞薫ちゃんは教えてくれなさそうだし


最後の一言は余計よと思いながら、机の上に置いてあった、珈琲を飲みほした










主(どうも主でーす

ダラダラと長く書いてしまい申し訳ございません

最後まで見てくれた人ありがとうございます

途中で見るのを辞めてしまった人も、ありがとうございます

𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩「A good friend」

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