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お久しぶりで〜す、
説明等は1話をどうぞ
sypcitnです。
注意
レイプ感あり
多分18禁
ご本人様に関係ございません
ワンクッション
tn視点――――――――――――――――――――
もうここに来て、酒を飲み数時間経った
はぁ~、そろそろ帰ろかな…
んな事を思っていると、後ろからちょんちょんと、軽く肩を叩かれ…振り返ると、さっき見つめてしまっていたあの橙色の青年と、紫色の青年がこっちを見ていた
tn「は、はい、..?どうしました..?」
ci「おにーさぁ〜ん、さっき俺のこと見てましたよねぇ、?」
やっぱバレとった。めっちゃ恥ずいわ
syp「…(ニヤッ)顔赤いっすよ。酔ってます、?ほら、水どうぞ(差出」
酒のせいか羞恥のせいか…
tn「あ、ありがとうございます..(受取」
ゴク、ゴク..
ゆっくりと飲んだ水。ほんのり苦い気がしたのだが、…本当に酔っているんやろか..
ci「おにーさぁん、俺ら今からもうちょい飲むんだけど、一緒飲も~よぉー」
syp「宅飲みなんすけど、ワイの家来ません、?」
少し不安げに聞く彼。
酔っているのか、頭がふわふわして眠くなってきていることもあり、頷いてしまった
tn「んぁ..、?ええっすよ..(頷」
初対面の相手の家に行く…頭可笑しいんじゃないだろうか..
一瞬そんな考えも頭によぎったが、それよりも眠くて仕方がない
ci「やった~、!じゃ、行きましょー、!」
俺の手をさりげなく握り、歩き出す彼。
お会計を済ませると、すぐに店を出る。
手を引かれ、ついたのはアパートの一室だった
syp「ここがワイの家っす。どうぞ、入ってください」
家に入ると、薄紫色のソファに座らされる。小綺麗な部屋で、3LDKくらいだろうか…
ci「おにぃさん~、めっちゃ眠そ〜..(笑」
tn「ん..ぇ、…」
コックリ..コックリ..
何とか寝ないようにしていると、橙色の彼が揶揄うように俺の頭を撫でてきて
ci「寝とっていいよ~、疲れとるやろー?(撫」
優しく撫でてくる彼の手が心地よく、ガチ寝入りしてしまった
tn「…、..(寝」
ci視点ーーーーーーーーーーーーーーーー
やっと寝た〜。sypが水に睡眠薬入れたらしいけど、..寝顔可愛えぇ..
ci「syp~、やっと寝たー、!」
syp「ん、色々準備しといたから、ベッド運ぼか..」
sypと一緒に持ち上げ、ベッドに運ぶ
ベッドにはローションやら玩具やら色々置いてあった
ci「..おぉ….こんなんどこで手に入れてんの、?」
思わず声が漏れる
syp「ん、?..色々..」
こっわ..
ci「起きたら俺からヤっていい、?」
syp「ぇ..ぁ~、ええよ..」
一瞬嫌そうな顔をされたが、すぐに怖い笑になったのだから、別に遠慮はなくていいだろう
ci「ふんふふ〜ん..♪」
機嫌がいいので鼻歌を歌いながらsypが用意した玩具を確認する
よく見ると結構えぐいわ
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まじ変なとこで終わってすんません
文字数少なくてすんません
やる気がでなさすぎる..
ってことで、なんか凄い方達がよくやってるやつをしたいんですよ、!
あの、♡何個で書きます!的なやつです、!
公開から3日後…2025年10月29日までにきた♡の数分の文字でかきます
これで♡5とかだったらこれ無しにします
絶対いかないんですけど、♡が5000いったら今週中にかきます
本当に皆様♡お願いします
雑食のモチベのために..!!
また次回お会いしましょう