テラーノベル
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「蓮…、俺まだ、出してない…」
挿入したままこの後どうしようとか、まともに働かない頭でぼんやり考えてたら、舘さんの不満気な声が降ってきた。
「ごめん、そっちまで気が回んなかった」
「いいよ。…ねえ、そのまま横になって…」
「え?」
言われるまま繋がったところが抜けないように上体を倒した。
「ん…、蓮の、なんでまだ元気…?」
「んー、出し切らなかったからかな?笑」
ガチガチではないけど…。
僅かに硬さを保っているソレを伝って、中に放った精液が漏れ出すのがわかる。
「れん…動いていい?」
「もちろん♡涼太の良いようにして」
「ん…」
舘さんがゆっくりと腰を揺らし始めると、くちゅりといやらしい音が部屋に響く。
ジェルと精液でトロトロになっているナカはヒクヒクと蠢いて、絶妙な刺激が堪らない。
「りょーた、それ、気持ちいい…っ」
「んん、んぁ♡れんの、また大っきくなって、きた…」
「りょーたがエロいから♡」
俺の上で腰を揺らす妖艶な舘さんに目を奪われる。
紅潮した顔にかかる艶のある髪、ぷるりとした半開きの唇、汗ばんだ白い肌…
なんて美しい人なんだろうと改めて思った。
「あっ、…ぁ♡ん、大っき…♡」
再びすっかり元気になってしまった自分に感心してしまう。
「りょーた、俺も動いていい?」
「ん♡動いて…っ」
舘さんの動きに合わせて、優しく突き上げる。
びくっと身体を震わせて、甘い吐息を漏らしながら快楽に浸るように腰を揺らし続ける。
「あっ!はぁ♡は…ぁ、あっ、んくっ」
「りょーた、気持ちいい?」
「ん、気持ちい♡んぁっ、気持ち、いぃ…っ」
蕩けた顔で見下ろされて、一層興奮が高まる。
少し動きを早めると、嬌声を上げながら舘さんが自身をそっと握り込んだ。
「…自分で、する?」
「ん、れん、動いてて…」
うわぁ、これエロすぎる…っ!
めちゃくちゃエロい顔して自分のを扱く舘さんに、自身はナカできゅうきゅうと締め付けられてる…!
感度が上がって今までにないくらい気持ちいい…!
「あっ、ぁあっ!ん”く♡はぁっ、はぁ…っ♡れんっ…れ、んんっ」
「ん♡りょーたっ、気持ち良すぎっ♡可愛い…っ」
「あっ♡れんの…ぉ、また大っきく、なった、あ♡♡」
「ダメ、俺また、すぐイくかも…っ」
「んんっ♡ぅくっ!んあっ♡あ”、ぁ、あ」
「りょーた、ダメっ…そんなに締めたら…っ♡」
「あん”っ♡一緒に…っイこ?れんっ、ぁあっ!出、るっ♡イく…っっ♡♡」
「あっ…!りょ、ぉた…っ」
…甲斐性ないかも、俺。
本日2回目の中出しに背徳感を感じながらも、視覚と感覚の強すぎる刺激に抗えず…
舘さんの脚を掴んで、中に絞り出すように腰を浮かせた。
「ねぇ、目黒のが溢れて止まんないんだけど…」
後ろから流れ出る精液をティッシュで拭いながら、じとっと舘さんに睨まれる。
「ごめん…。てか、エロすぎ…」
膝立ちの状態で、穴に自分の指を挿入しながら中のモノを掻き出している舘さんを凝視する。
「…あんまり見ないでよ」
「…手伝おうか?」
「やだ。またしたくなるから」
おおう、絶倫!
「ていうか、舘さん今日…エロすぎない?」
「お互いさまでしょ…。エロ目黒」
「変な呼びかたやめて笑」
否定はしないけど。
「あ、だめ。ここじゃこれ以上無理…」
ガウンを羽織ってベッドから下りようとする舘さんの腕を掴んで、軽くキスをする。
「どこ行くの?」
「…トイレ。それからシャワー」
「平気?立てる?」
「何とか、ね」
そう言うと、ふらつきながら立ち上がって、若干前屈みになりながらゆっくり歩き出した。
「あ、目黒先にシャワーしててもいいからね」
言い残して、舘さんは部屋を出て行った。
舘さん、ちょっと会わない間にえっちなスキル上がったなー。
とか。
距離が縮まったからかな?
とか。
お互い酔ってたからなー。
とかとか。
いろんな思考を巡らせながら、今尚ふわふわした気持ちに口許が緩む。
行為の最中しか名前で呼び合わないのも、なんだか2人の性感ポイントみたいで…思い返すだけでくすぐったくなる。
「あー!好きすぎるっ」
何度も惚れて、何度も好きが溢れる。
俺はきっとこれからも、彼に何度も恋をする。
修正しすぎて沼ゼロのただの続きになってしまった前作のだて沼です。えっち増量笑
だてがどんどんエロくなっていくのはしょうがないと思います。そういう仕様です。
長々とまとまりのない話になってしまった気もしますが…読んでいただきありがとうございました♡
コメント
2件
ガチで最高過ぎます😭😭😭😭😭😭😭😭😭

最高です!!素敵な作品本当にありがとうございます😭 タロさんの作品でめめだてに目覚めました… 何度も読み返します😭