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〜翡翠視点〜
『ええええぇえ!?』
「まあ正式に言えばキメラですがね。」
「な、なーんだ、よかったぁ…」
「いやまあ良くはない…のか?」
「それより、あかりが見えてきましたよ」
「本当ですね!」
「それじゃあ行きmー」
ドンッ
「いった…」
「んぇ?もちさんじゃん!」
「ふ、ふわっち!甲斐田くん!罹莵!」
まさかこんなところで会えるとは…
すると、ハヤトが何かに反応したみたいで。
「皆さん!下がって下さい!」
ドォン!
「あ、青雪龍(セイセツリュウ)…」
『うわあ!かっこいい!』
主に私、ハヤト、罹莵が言った。
残り三人のうち1人は
「なんでぇ…?」
と言っていた。
いや、だってかっこいいじゃん。倒すけども!やっぱ倒さない!!!
「皆は下がってて下さいね?」
よし、ちゃんと忠告はしたし、やるぞぉ!
「炎の神、アグニよ。我に力を授けたまえ!」
ゴオオオオオオオ
「火球・ファイアーボール!」
ドッガアアアアアン!
〜龍視点〜
「火球・ファイアボール!」
ーーー
ジリジリ…
くっ、、、あっさりやられてしまうとは…
我が青雪龍、一生の不覚…!
「さあて。君の名前は?」
…なんだ?
【我が名は青雪龍。勇者に仕える誇り高き龍だ。…いや、誇り高き龍、だったな】
「…」
【ある日から謎の女が来たのだ。その日から勇者は変わった。】
【物に当たるようになって、……奴隷もある。】
【…それで、お前達は何処へ行くのだ?】
「…そこです」
【!?お前らまさか…】
【七つの…大罪!?】
「はい。」
【そうか…】
【こんな事をしている場合では無いな。七つの大罪様が通るのなら。】
「な、なんで様付け…?」
【我ら、青雪龍は元々、七つの大罪様直属の龍だからな。】
『!?』
【さあ。通ってくれ。】
【それと…先程の無礼を許してくれ。】
「…ええ。また会いましょう」
番外編「もーいーくつねーるーとー」
「もーいーくつねーるーとー?」
『紅炎龍!/勇者ピーす!/夜ご飯!/甲斐田ァ!借りてた金返せェ!/ヒィッ!』
「バラバラ…www」
「いやいや!紅炎龍に会うでしょう!」
「NO!勇者ピーした方が良いですよ!」
「あぇ?夜ご飯ちゃうん?」
「甲斐田ァ!金返せェ!」
「も、もうちょっと待ってください!出しますから!ね!?」
青雪龍は見送りながら思った。
「…ほんとに七つの大罪…なんだよな?」