本編へごー
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【はい!始めるよ〜】(休み時間終わってます)
「・・・ああ・・・わからないやつだったらどうしよ・・・まあ。頑張ろう」
【はい!配ったから、はじめ!】
「サッ・・・(え、バリクソ簡単すぎるんですけど・・・え?なにこれ。100点取れるじゃん!やったあああっ!)」
【サッ・・・(・・・む、難しすぎる・・・算数だけは無理なのよ〜)】
【サッ・・・(難しすぎますぅっ!やばい!どうしよう⁉まあ、80点以上ならとれますよね・・・?)】
【サッ・・・(な、なんだこれ!分からねえよ!!どうしよう!カンニングもダメだしな・・・もういいや!適当適当!)】
【サッ・・・(うわ!うち、これ無理なんですけどー!!どうしよう⁉まあ、大丈夫か)】
【サッ・・・(やばいです!どうすれば⁉まあ、頑張ればいけます・・・よね???)】
【サッ・・・(これ・・・塾で習ってないんだけど。まあ、いけるか)】
【サッ・・・(ま、まあ!わからないですわ!!でも、頑張りますわ!)】
【サッ・・・(え、待って。これ無理なんだけど。え、どうすればいい????)】
【はい!終わり!わかったかな〜?四時間目を待っててね!】
(ちょっと休み時間終わります!)
【はい!まずは、美羽!】
【は、はい・・・】
【・・・85点。もっと頑張ろうね】
【はいぃ・・・うわああああ。なんだよ、85点って!!】
【次!桃美ちゃん!】
【・・・はい】
【89点。どうしちゃったの??まあ、セーフだからいいよ】
【な、なんで89点なのよ!!】
【次!龍君!】
【はいぃ・・・】
【86点!大丈夫だからね!】
【はい・・・はあ・・・】
【次!紫織ちゃん!】
【はい!】
【はい。87点】
【そ、そんなぁ・・・でも、80点以上は取れたのでいいです!】
【次!雄大くん!】
【ういっす・・】
【はい。87点】
【あ!私と同じ!】
【(やったあああっ!同じ点数とか絶対結ばれる運命ってことだよな⁉)】
【次!唯愛ちゃん!!】
【うぇ〜い】
【88点。頑張ろうね】
【マジ⁉まあ、80点以上だしいいわ〜】
【次!美夢ちゃん!!】
【はい。】
【90点。惜しいね!】
【いえ。90点なんてダメダメですわ】
【次!健斗君!!】
【はあ・・・】
【92点!!すごいねえ!】
【当たり前だろ】
【最後!雄馬君!】
「は〜い」
【(絶対低いでしょ・・・)】
【すごいね!100点だよ!流石だね!】
「当たり前っすよ」
【えええええっ⁉あんたが100点⁉最悪・・・負けたってことじゃない・・・】
「当たり前だってば!!」
(あ、あと・・・飛花ちゃん忘れてました・・・次の話で出します。申し訳ありません・・・(´;ω;`))
【はい!給食の時間だよ!お弁当、あるからね!!でも、テストの成績で決まるからね!じゃ、用意してくるよ〜】
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どうでした?私、飛花ちゃん忘れてたので、ホント申し訳ないです・・・(´;ω;`)では、おつ🐼。
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