深夜だから何書いても許されると思ってますので凄い過激です。
自分の性癖にしか考慮してないたるしょなので気をつけて。
⚠️注意事項⚠️
・都合の良い秘境
・ほとんどセリフ
・先生がメタ発言
・先生がトロトロ
(ワンク)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ふ〜ん、地脈異常で好きな人に対する愛が増強ねぇ……」
「なんだか物凄く作者にとって都合が良い秘境のような気g……」
「先生、しっ。」
「……すまない。つい口が滑ってしまった。」
「仕方ない、相棒からのお願いだし……行こうか、先生。」
「あぁ。未知の秘境だ。十分気を付けて進もう。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
━━━秘境に入って暫くして。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「……先生、?大丈夫?」
「っ、……公子殿……///」
「…ぇ、ちょっと、先生……?」
俺はともかく、先生に効果抜群とか。1番効かなそうだったのに。
…っていうか、まさか先生って……
「……公子殿、…っ……」
「先生……煽ってるでしょ、…っ」
「そん、なつもりは、……///」
「いーや、煽ってるね。俺も理性吹っ飛びそうなの……っ…」
「公子殿、っ……近いのだが、……///」
「ふ〜ん、……俺の事好きなのに、?」
「ぁ、う……それ、は……」
「ふふ、俺も好きだよ、先生?」
「〜〜っ……!///」
「あははっ、…♡先生かわい、」
「……その、公子、殿……身体が、暑くて、堪らないのだが、……///」
「……へぇ、先生、俺にベタ惚れじゃん。そうだ、おねだり、してみてよ。」
これはもう、やるしかないかな…俺ももう我慢できなくなってきたし、…♡
「う、……えっと、…だな、……」
「…先生は俺にどうされたい、?」
「……公子殿に、……ぅ、…」
「メチャクチャにされたい、?それとも、優しくがいい?」
「……どちらも、という選択肢は……あるだろうか、……?」
「あははっ、先生ってば欲張りだね……♡いいよ、先生の好きにしてあげる……。」
綺麗な肌。そこにはいかにもな主張をしている桃色の2つの突起物。ぱく、と頬張ってみようか。
「ぁ……っ、…///」
「ん、っ……へんへ、きもひぃ?」
「咥えたまま、っ…喋らないでくれるか、っ……んぅ、っ…///」
「ん、……それは気持ち良い、って事として受け取っておくよ。」
「…それより、先生も、ココよりコッチの方がいいだろ、?」
胸の辺りから尻の辺りまで指で辿りながら、ニヤリと口角を上げて彼に問いを投げる。
「先生は正直になればいい。後は俺に任せてよ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すみません、ここまで長くするつもりはありませんでした。許して。
続きは書き終わり次第すぐに出させて頂きます…!🙌
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!