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わー…67人も私の物語見てくれてる…
感謝感謝!
今回はNG編です
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再開から〜…
ゴンッ
紫恩
「った〜…( ; ; )」
璃恩
「www」
「何してんのw」
(思いっきし頭ぶった)
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再開から〜
(すれ違うじゃん)
紫恩
「ら…っじゃないわ」
カットカット〜!
マネージャー
「反応しちゃダメでしょ!!」
らだ
「あはははwww」
ばど
「姉が出てる…w」
璃恩
「今take何だと思う?(5)」
紫恩
「…スミマセン」
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鬱大先生から
L!NE
UTU
『お〜い』
『え無視🥺』
璃恩
「〜…」(ガチで気付いてない)
マネージャー
「ちょ!璃恩さん!?」
璃恩
「え?…あ。」
鬱
「ガチで無視されたかと思ったw」
璃恩
「気付かんかった…」
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鬱大先生から
紫恩
「…お腹すいた〜…」
璃恩
「は?まだ8時…6時!?」
紫恩
「wwwwww」
「反対だよ…www」
璃恩
「時計読み間違えた」
紫恩
「何歳だよ…w」
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お休みから
L!NE
UTU
『久しぶりに紫恩達に会ったんやけどさ、めっちゃ美人やったで』
、
『え、マジ?』
『写真送ってくんね?』
『みたい』
UTU
『ちょ…写真送ってくんねはキモイwww』
、
『何故か手が勝手に動いた…』
UTU
『そんなこと無いに決まっとるやろwww』
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アイツらから
紫恩
「緊張する…!(色んな意味で)」
璃恩
「弟達と会うだけだからそんな緊張しないでしょ」
紫恩
「…待って?腹痛い…」
璃恩
「…w」
紫恩
「スゥー…すみません、腹痛いんで!手洗い行ってきます!!」
璃恩
「あっははwww」
緊張しすぎて腹痛
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アイツらから
紫恩
「…流石に人数多すぎやしません???」
(30ぐらいおるとおもう(多分)
紫恩
「そして全員イケメン」
「あ”」
「終わった」
「サングラスかけてくる」
璃恩
「バカタレなに自分の世界開いてんの」
なかむ
「ングッ…w」
自分の世界開いた紫恩に突っ込む璃恩
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もう1話に分けます^^
紫恩ちゃんは弟が大好きなんだね…