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コメント
5件
ナチ日帝。
1話事に話変わる。
2話続く時は②ってする。
START
ナチside
一度、日帝と体を重ねたことが有る。
とても、暖かく気持ち良かった。
俺が真夜中ふと目を覚ますと、
日本庭園の桜の木の下で着物が少し
はだけた日帝が蝶と戯れていた。
それはすごく、神秘的だった。
ナチ「日帝。」
日帝「!?どうしました？」
そこから、
何度も言葉を重ねていくうちに
日帝が可愛らしく笑った。
その時、心の声が漏れてしまった。
ナチ「妻にしたい。」
と。
日帝「え!?////」
日帝は驚いていた。
驚かない方が可笑しいか
日帝「これを見ても妻にしたいと?」
日帝は目深に被っていた軍帽を取る。
そこには、俺が大好きな猫の耳が……
日帝「……」
ナチ「可愛いぞ？」
日帝「え?」
日帝は”引”かれると思っているらしい。
嫌、逆だな。ある意味
“惹”かれた
日帝「じゃあ、その、ありがとうございます。」
まさか、Yesと返ってくるとは。
愛してるがな？
ナチ「嗚呼、宜しくな。」
日帝side
告白された時は、
心臓が持たなかった。
あと一歩遅ければ、死んでいたと思う
勿論、答えは「はい」だ。
だが、ネコミミがある事、言わないと
嫌われちゃうかも////
で、言ったら逆に可愛がられている。
まあ、嬉しい。
私を愛してくれて♡
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