TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

わぁぁぁぁ30話目だぁぁぁぁぁ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


青黄物語

黄赤? 表現有


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



黄 side


もうすぐで18:00 … そろそろ青ちゃん帰ってくるかな …

早くゆっくりしたいからとお風呂を済ませ

今は晩御飯の支度がもうすぐ終わるところ 。

今日もご飯喜んでくれるかなっ …


< ただいまー!!


あ 、青ちゃん帰ってきたっ …!!


黄 「 おかえりなさいっ!! 」


ギュッ


青 「 おわっ … 笑 なに 、甘えたさんなの?」

黄 「 … 今日は甘えたさんです 。」ギュ

青 「 んふふw そっか 、」


今日はずっと寂しかったんですから

素直に甘えてみて正解 … でした っ



青side


青黄 「 いただきまーす!」

青 「 …!んぅま!なにこれ!!?お母さんの料理より美味い!!」

黄 「 それはお母さんに失礼ですけど … 喜んで貰えて良かったです … 笑 」




___



青 「 … ね 、黄くん 。」

黄 「 ? … どーしました 、?」

青 「 明後日 、お泊まり最終日 … じゃん 、?」

黄 「 え? … あー …そー …ですね 、!なんか寂しいです笑 」

青 「 そっか 、…最終日だし 、夜までデートしようよ 。」

黄 「 … で 、デート …? //」

青 「 そ 、… もしかして … 予定あったりする? 」

黄 「 いえ!全然 、!…むしろ 、、嬉しいですっ …//」

青 「 やった っ !じゃあこっちで計画立てとくから楽しみにしてて!」

黄 「 はい!楽しみにしてますっ 」


よしよし 、可愛い反応を拝めれたという事で

あとは当日までにプロポーズの準備をしなくては…っ



黄side


青ちゃんからデートのお誘い来たんだけどぉ……//

服装とか全然決まんないっ…

明後日だけど服選びのセンスが無さすぎて

時間かかるんだよ …!!

… 赤 !そうだ!赤に … って

今夜遅くはないけど赤は寝るの好きだから

多分この時間帯はおそらく寝てる 。

明日青ちゃん少し用事があって会社に行くって言ってたし

その時に赤に服を選んでもらお 、!!

髪型は … 今のうちに調べとこ 、



青 「 ねね 、甘えたさん 、」ギュ

黄 「 … ん 、なんですか ?」

青 「 なーんで、スマホみてんの 、」

黄 「 え 、特にそういうのは 、、」

青 「 じゃあ 、今は僕だけ見てて … よ っ !」


黄 「 あっ 、僕のスマホっ … 返して っ!」

青 「 構って貰えるまで返しませーん!!」

黄 「 何すればいいんですか!!」

青 「 キス … ?w 」

黄 「 ッ … ?!// 」



黄 「 ばかっっ!!// 」( 叩

青 「 いった?!!! ひどい!! 」




Part30 END

NEXT ➩ 200♡↑

タイトル回収、はえーなおい()


残り多分2 . 3話で最終話迎えます🚗💨

僕 の 恋 人 に な っ て く れ る 人 探 し て ま す 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

350

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚