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田中side
俺は顔が整っていて高収入、全てのステータスが高いモテ男だ
好きな人などはできず、愛のないワンナイトが当たり前になっていた
女「んぁっ、♡♡じゅりくんっ、♡」
つまらない
最近女の子との行為に飽きてきている
そんな時にインターネットで「男をオナホにしてみた♡」という動画を見つけた
動画の中の男はとても気持ちよさそうに喘ぎ、みっともない醜態を晒していた
それから俺は男が身体の各所が開発されている動画や、男がひたすらイカされる動画などを見るのが日課になった
見続けるにつれ、自分もされたいと思ってしまった
だか、そんなことを頼める人も居ないため、ゲイ専門のデリヘルサイトを見ていた
樹「へぇー、イケメン多いじゃん、」
しばらく見ていたら、自分好みの塩顔イケメンが出てきた
樹「え、めっちゃタイプなんだけど、!」
樹「予約….するか」
別に想像と違ったらそれきりにすればいい
そんな軽い気持ちで「北斗」という人を予約した
2日後
もうすぐデリヘルが来る
やばい、緊張してきたぁ、
ピンポーン
樹「あ、はーいっ、」
ガチャッ
北「こんばんは、」
生で見るとさらにイケメンだ
これからこの人に抱かれるのか、
樹「あ、中どうぞ、」
北「お邪魔します」
中に入って、北斗さんはいきなり服を脱ぎだした
綺麗な身体に見惚れる
樹「あのっ、こういうの初めてで、」
北「デリへルが、?」
樹「いやっ、その……..男同士が、」
北「え、処女?」
樹「まぁ、はい、⸝⸝⸝」
北「まじか、ラッキー」
北「ねぇ、俺好みの可愛い女の子にしていい?」
樹「…….はいっ、⸝⸝⸝」
北「じゃあ、俺のルール言うね?」
そう、俺はこのルールを見て北斗さんに決めたんだ
北「1.名前はお互い呼び捨て」
北「2.敬語禁止」
北「3.唇にキスはしない」
北「4.気に入ったら個人的に連絡先を交換する」
北「分かった?」
樹「わかりまし….分かった」
北「じゃあ、服脱いで?」
樹「はい、⸝⸝⸝」
俺は恥ずかしがりながら服を脱いで、あっという間に裸になった
北「可愛い身体だね、」
樹「ありがと、?⸝⸝⸝」
北「じゃあ足M字開脚して?」
樹「ん、こう、?⸝⸝⸝」
北「そう、じゃあ慣らすよ?」
そう言い、北斗は指にローションを垂らし、俺の穴に指を入れた
樹「んっ、なんかっ、変な感じっ、」
北「だんだん気持ちよくなるから、笑」
3分ほどいじられた頃、しこりのような所を触られた
樹「んぁっ、♡」
体に電撃のような衝撃が走り、えっちな声をだしてしまった
北「いい反応だね〜、ここは前立腺って言うんだよ?笑」
樹「ぜんりつ、せん、?」
北「そう、樹が女の子になるスイッチ、笑」
樹「まってっ、♡そこばっかやだぁっ、♡」
北斗がぜんりつせん、?ばっかり責めてくる
俺が必死に体を捩っていると、北斗が顔を近ずけてきて、俺の耳元で囁いた
北「イけ」
あ、
樹「ぁっ♡いくっ、♡♡」
俺は呆気なく果ててしまった
北「やば、めっちゃ素直じゃん、」
北「これは楽しめそうだ、笑」
続く
コメント
7件
わああ最高です!続き楽しみです(*´艸`)