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田中くんは開発されたい

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田中くんは開発されたい

第2話 - 可愛すぎるお客さん

1,201

2023年06月19日

#ほくじゅり

#田中樹

#松村北斗

アミノ酸( ・∇・)

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北斗side

北「じゃあ、十分解れたし、挿れる、」

こんなことを言っているが、依頼人がやけに可愛いから、もうそろそろ我慢の限界だ

樹「あ、あのっ、」

北「ん？」

樹「….ちょっと、怖い、」

うっ、そんなうるうるな目で言われたら罪悪感が、

抑えるんだ、自分っ、！

北「….そっか、初めてだもんね、」

樹「痛い、？」

北「大丈夫、痛くしないよ？」

樹「…….やっぱ怖いから手繋いでいい、？⸝⸝⸝」

は？

可愛すぎないか？

北「もちろん」

樹「ありがとっ、⸝⸝⸝」

北「…じゃあ、いれるよ、？」

樹「..っ、うんっ、」

手を握りながら、ゆっくり樹のナカに入っていく

樹「ぁっ、⸝⸝⸝やば、ぃ、♡⸝⸝⸝」

なにその声、可愛すぎだろ

しかも体をビクつかせてて、めっちゃエロい

北「痛くない？」

樹「んっ、⸝⸝⸝だい、じょーぶ、♡⸝⸝⸝」

北「じゃあ、ちょっと動くよ？」

樹「…ほくとっ、」

名前を呼ばれ、ドキッする

北「ん？」

樹「…ぎゅー、して、⸝⸝⸝」

親密なスキンシップはあまり好きではないが、

こんな可愛い要望に応えない訳にも行かず、

そっと抱きしめた

樹「ありがとっ、⸝⸝⸝」

北「ん、」

ゆっくりと焦らすように腰を打ち付けて、

樹の口から漏れる甘い声を堪能する

樹「んぁっ、⸝⸝⸝♡」

北「きもちいいねぇ、？笑」

樹「ぅんっ、⸝⸝⸝♡きもちっ、⸝⸝⸝」

北「もうちょっと早くしよっか」

そう言って樹の腰を掴み、

樹の弱いであろう所を激しく突く

樹「ぁ”っ、⸝⸝⸝♡まっ、て、⸝⸝⸝♡」

北「無理、待たない」

樹「ぁ、⸝⸝⸝♡い、くっ、♡っ〜⸝⸝⸝♡」

必死で俺に抱きつきながら、ナカをきゅんきゅんさせてイク樹が可愛くて仕方ない

樹「ほく、とっ、♡」

北「なに？」

樹「もっとっ、もっとほしいっ、♡」

北「…もちろん」

北斗「沢山愛してあげる、♡」

更なる快楽を求める彼の目は、

もう完全に堕ちていた

続く