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コンコン

次の日の朝れる姫に朝ご飯を届ける

こえ「姫様….?」

れる「…….何。」

こえ「お食事を」

れる「それあなたが持ってきたの」

こえ「は、はい。」

れる「いらない。」

きっぱり言われた。いらないという言葉

こえ「なんで、ですか?」

れる「毒。」

こえ「毒?」

れる「毒が盛られてる可能性あるから」

彼女はまだ幼いのにそんなことを思うなんて

こえ「そんなもの….!」

れる「とりあえずいらない。出ていって」

こえ「けど!食べないと!」

こえは反論をしつつ姫様に近づく

れる「来ないで!」

こえ「ぇ、?」

れる「……とにかく出ていって!」

バタンッ

無理矢理追い出された

こえ「あ、姫様…..」

こったろ「こえくん?平気、?」

こえ「追い出された。」

こったろ「同じ」

こえ「こんなに嫌がられるだね」

ショックだった。あの姫様はどうして

くに「2人とも..ごめんね」

そこにくにが近づく

こえ「ええっと、あの」

くに「あ、名前言ってなかったね。俺はくに」

こったろ「くにさん?」

くに「くにおでいいよ〜」

こえ「じゃあくにお!」

くに「で、話戻すけど姫様たち」

こえ「ここにいないでっていう顔を」

こったろ「俺も」

くに「だよ、ね」

こえ「こういうのってどうすれば」

くに「とりあえずお城のお手伝い出来る?」

こったろ「わかりました」



召使い「あの子たち行動素早くない?」

召使い「分かる!」

召使い「あんないい子があの姫様のお世話係よ?」

召使い「うそ?!可哀想….」

こえ(なんかめっちゃ言われてる気が)

こったろ「こえくん〜?」

こえ「何〜?」

こったろ「あの人たちに言ってるの((小声」

こえ「わかんない!((小声」

そう遠くから召使いに噂(?)をされている

こえ「こったん。もう1回チャレンジしてみない?」

こったろ「うん。しよう」


コンコン

こえ「失礼します。」

れる「ぁ」

こえ「あの、お話がしたくて」

ゆう「出ていって。」

こったろ「え?」

こえ「なんで….」

れる「なんでって、話したくも見たくもないから」

こえ「へ…?」

ゆう「どうせバカにするんでしょ?」

こったろ「なんでそんなことに」

れる「もういいでしょ。早く出ていって」

こえ「い、いやです」

ゆう「出ていって」

こったろ「無理です。」

れる「出ていって」

こえ「…….わかりました…」

こったろ「失礼いたしました」

バタン🚪

れる「もう、いや」

ゆう「誰も信じれないだもん….」

れる「お姉様だけでいい。」

ゆう「ゆうも….れるだけでいい」



〜続〜




〜あとがき〜

めっちゃ遅くなりました💦すみません

リアルがとっても忙しく、精神的にもきつくて…けどもうすぐで嫌なことはなくなるので、物語を描き続けます。♡よろしくお願いします!

この作品はいかがでしたか?

171

コメント

4

ユーザー

お疲れ様です〜 聞いて欲しいのだがうちの担任終わってるわ席替えくっそ遅いしその上嘘までついたッ!!!! 体ゆっくり休めてな恥民より

ユーザー

出してくれるだけで嬉しい✨ ゆっくり休んでね☕️

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