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2012年5月4日の出来事
ある日私は未来を見た。
海月「私の名前は来宮海月(くるみや くらげ)」
「14歳の小さな女の子なの。」
「なんで小さな女の子なのって??身長も小さいし心も小さい子だからだよ。」
(学校 昼休み)
月乃「なんか海月、顔色悪くない?大丈夫?」
海月「ちょっと寒気してたんだよね…多分風邪ひいたかも。」
月乃「えぇ!??何で早く教えてくれなかったの?!保健室行くよ!!」
(保健室)
保健の先生「うん。風邪だね。熱が高いから今日は帰った方がいいわよ。」
海月「ですよね〜わかりました」
保健の先生「今から親御さんに電話してみるね。」
海月「いや、大丈夫です。自分で帰れます。」
保健の先生「ほんとに??心配なんだけど…」
海月「ほんとに大丈夫です。」
保健の先生「気を付けてね。お大事に。」
(下校中)
海月(頭が凄くガンガンする。)
(ん…?こんな時間に小さい女の子が一人?危ないなぁ。)
女の子「お姉さん危ないよ。」
海月「えっ、?」(話しかけられた…?ずっと見てたのバレたかな。にしても何が危ないんだろ。)
女の子「私が一緒に帰ってあげるよ。」
海月「お断りします。知らない人と帰る方が危険なので。」(頭おかしいのかしら。鳥肌でしかないわ。)
(女の子の前を去る)
女の子「ほんとに危ないのになぁ」(ボソッ)
海月(なんか吐き気してきた。でもあと少しで家だ…耐えろ耐えろ)
ドンッ!!!!(海月を押す音)
海月「えっ?」
キィーッ!!(車が衝突する音**)**
女の子(はっ…!)
(タッタッタッタッ…)(走る音)
「お姉さん!!!!!」(何でだ。何があったんだ。)
#ホラー?
ろくべ〜
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コメント
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「2012年5月4日、私は未来を見た」の掴みが秀逸で、冒頭から引き込まれました。風邪で早退した帰り道に出会った小さな女の子の「お姉さん危ないよ」という不気味な警告。海月が知らない人を冷たく断るのも現実的で、直後の車の衝突との落差に息を呑みました。あの子は未来が見えていたのか…続きが気になります!