もう会えない"キミ"へ

佐久間side

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今日は不幸なことおきないで欲しい、、

そんなことは1つの欲望でしか過ぎなかった＿

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『えっ、？』

ふっかが事件に？？えっ？

うそ、でしょ＿?

俺は急いで病院に駆けつけた、

『ふっか！！』

深澤｢おぉ、佐久間！｣

『い、生きてる＿？』

深澤「生きてるわ！勝手にころすな！」

『うわぁぁ、泣』

深澤「泣くなよ、、笑」

『救急車に運ばれたって聞いたから心配した、、』

深澤「何とか骨折で済んだよ、わら」

『なんでそうなったの？』

深澤「あーっ、仕事行く途中、階段降りてたら誰かに突き落とされた、、」

『えっ＿？』

深澤「結構段あったから、やばかった、わら」

『ん、、でも、生きててよかったぁぁ、、』

深澤「んは、笑」

俺はその日帰ることにした、

ん、、俺に不幸が起きるのは、、一体なんでなんだ？

俺の不幸で、みんなを苦しめたくない！！

絶対原因を見つけてみせる！！！

そう俺は決意した＿

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