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佐久間side
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俺は、高校の時どんなことしてたか聞きに行くことにした、
誰にって？高校の先生に！笑
高校、移動しちゃったかな？
まぁ、そうか、、
『ついた！』
卒業ぶりの高校だ！
なつ〜！！
あ、先生いるかな？
『あ、あの＿。』
先生「あ、はい？どうされました？」
『ここのもと生徒だったんですけど、』
？？「あ！佐久間？！」
『あべちゃん先生！！』
阿部「久しぶりだね！大きくなっちゃって〜(撫で」
『えへっ//笑』
阿部「ふふっ笑」
阿部「あ、久しぶりすぎて興奮しちゃった笑どうしたの？」
『あべちゃん先生に用があって、笑』
阿部「俺に？笑なに〜？笑」
「あ、じゃあ一旦ここ移動するか！」
阿部「で、どうしたの？笑」
『俺、大学生の時、とても大切な人がいたんです、』
『でもその人、、事故で亡くなってしまって＿。』
阿部「そぅ、なんだ、」
『俺、その人のこと覚えてないんです、』
『もう1人仲いい友達がいるんですけど、その人に聞いたら、恋人みたいだった、って、笑』
『俺＿。なんでそんな人を忘れちゃったんだろって＿、ｸﾞｽｯ泣』
なんで俺泣いてるの、、？
阿部「辛かったね、、それで相談と言うわけか、(抱きしめる」
「話してくれてありがとう、！」
『うわっ。泣』
どうして、、これじゃ、先生を困らせちゃうよ、分かってるのに、
涙が止まらない＿。
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コメント
8件
最高過ぎる😭
うわぁー最高
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