はーいサボってて申し訳ございま千円頂戴(((((誰かこいつしばいて
まぁみんな続き気になりすぎて夜しか眠れてないよね???うんうんそうだよね〜😊😊うん。はよ始めよ。では〜どうぞー!
俺の名前は浅倉潤。俺たち裏組織には変わったルールがある。それは罰が性的罰ってことや。
最近苅込が韮澤にお仕置されとる声が聞こえてごっつ心配になったわ。まぁミスせんとけばええ話や。余計な事を考えず、今起きていることに集中すればそんなことは起きん。
浅倉「よし、資料にもミスは無いし、頼まれたものも全て完璧や。城戸の兄貴に渡しに行こ」
俺はそんなことをボソッと呟き尊敬している兄貴の元へ小走りで向かった。
浅倉「…あ、兄貴いた。」
城戸の兄貴はやはり、いちごパフェの写真を見ながら武器の手入れをしていた。そんな兄貴に俺は声をかけ、資料を渡す。
浅倉「兄貴。頼まれていた資料全て完璧に終わらせました。」
城戸「おぉ!ありがとうな!浅倉ッ!」
城戸「あとな!大嶽のカシラが浅倉のこと呼んどったで!」
浅倉「そうなんですか?教えていただきありがとうございます。」
城戸「いいえ〜!どういたしましてや!」
兄貴に感謝を伝え俺は大嶽のカシラの元へ向かった。
コンコン
浅倉「失礼いたします。」
大嶽「お〜浅倉ぁ。お前に頼みたいことがあんねん」
浅倉「頼みたいことですか…?」
大嶽「せやせや、○○組のところ、カタギに薬売り付けとるらしいねん。せやから城戸と始末してきてくれへんか?」
浅倉「了解いたしました。必ず成し遂げてみせます。」
そう言って俺は部屋を出た。数歩歩いた所で兄貴が笑顔で待っていた。
城戸「なんの話しがあったんや?」
浅倉「○○組の始末のお願いです。城戸の兄貴も行きますよ。」
城戸「!わかったわ!行くッ!!!」
そう兄貴は無邪気に答え○○組に足を運んだ。
○○組到着
浅倉「おらぁ!!○○組ぃッ!!!カタギに薬売りつけとるんとちゃうぞぉぉぉッ!!!」
城戸「カタギといちごパフェを大事にせん奴は死刑や」
モブ「うぉぉ?!なんじゃぁぁぁ?!」
浅倉「うっさい。喋るなカス」(ザクッ)
モブ「あ゛ぁ゛ぁ゛ッ?!」(バタッ)
順調にクソどもを56して行くと城戸の兄貴からこう言われた。
城戸「俺がモブ共相手しとくから浅倉は組長を頼んだ!!!」
浅倉「了解です!!!」
俺は走って組長室まではしった。
浅倉「クソ組長出てこ…」
思い切りドアを開けると、窓が開いており、組長の姿がなかった。
浅倉「え、はッ…?」
兄貴に頼まれたことを成し遂げられんかった…。性的罰が待っとる。
浅倉「終わっ…た…」
城戸「浅倉ァ!こっちは終わったで!!」
浅倉「えッ…あ…」
城戸「ん?組長は56したんか?」
浅倉「に、逃げられてしまいましたッ…」
城戸「…失敗したんか…?」
浅倉「は、はい…」
城戸「帰ったらあの部屋に来い。」
浅倉「わかりました…。」
そう言って、俺は兄貴と肩を並べ事務所へと足を運んだ。
こんなもん?次回R18入れるつもり!!!あとね、15日修学旅行なの😊😊😊とっても楽しみ!!みんなは修学旅行いつ頃やったんかな?教えて欲しいな!ではばいかな!
コメント
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鼻血が出た、、、 修学旅行?!私も16日から修学旅行です!
続きを見たら間違いなく赤の雨が降る事でしょう…☆