テラーノベル
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※snさんが少し強引
濁点、♡喘ぎあり
「勇斗ー…ちょっとこっちきてー」
今日は珍しく2人揃って仕事の会食がある。
相場どっちかしかないので、2人で行けるのがとてつもなく嬉しい。
洗面所でヘアセットしていると、リビングにいる仁人から呼び出されたのでヘアアイロンを置いて急いで向かう。
「何ー仁人」
「あ、これさ…なんか全然付けれなくて…」
どうやら仁人は新しく買ったネックレスが着けられなくて困難しているようだった。
「どれ、貸してみ」
仁人が手に持っていたネックレスを受け取る。
シルバーの、ジャラジャラしていないシンプルなネックレス。仁人らしい。やっぱり仁人って自分が似合うものよく理解してるよな…
「……確かにこれ、穴小さいから…付けんのむずいな」
「だよな……いけそう?」
仁人の項…襟足切ってから首元がだいぶすっきりした。
全く日焼けしていない純白の透き通った肌。
…なんというか、色気が…
そんな邪念が邪魔をする。
「おい、何してんの。」
「ああっ、ごめんごめん…良いデザインだなって…」
適当な言い訳を考える。
ネックレスを仁人の首に回して、接続部分のフックを引っ掛ける。
「そうだよな…これ後輩に貰ったんだよ。」
声が出そうになったところギリギリで堪えた。は?後輩に?誰だよ…。
ドス黒い感情が湧き上がってくる。
「…ありがとう、良い感じだわ」
「………」
仁人を問い詰めることもできず、グチャグチャな感情で洗面所に戻った。
平常心…平常心…と自分に言い聞かせ、出発まであと少しなので急いで準備を再開した。
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「………あれ、まだヘアセットしてたんだ」
様子を見に来た仁人と、鏡越しに目が合った。
大丈夫か俺、怖い顔してないよな…。
「いや、もう終わり…」
ヘアアイロンのコンセントを抜き、コードを巻いて棚にしまう。
「……あ、ワックスつける?…俺のだけど…」
そう言うと仁人は棚からいつも自分が使っているワックスを取り出し、蓋を開けた。
「………え、良いの…」
「もちろん。」
…もしかしてこれマーキングってやつ?
ワックスなら俺もあるのに笑
可愛いことすんじゃんこいつ。
「………ありがと」
手に取り髪に馴染ませると、フローラルの優しい匂いが鼻腔をかすめた。
いつも仁人からする匂い…
どれだけ俺のこと狂わせにきてんの。
「ん……良い感じじゃん。」
はぁ…まじで仁人って調子狂うわ。
いきなりこんなことしてきて…。
当の本人は俺の気持ちとか1ミリも分かってなさそうだし。
仁人とお揃いのリングを指に付け、もう一度鏡で全身を確認する。
当たり前に仁人はリング別のやつだわな。
またモヤモヤと出てきそうな感情を押し殺す。
色々言いたいことはあるが、今ではない。なぜなら仁人の機嫌を損ねてしまうから。
帰ってきたあとゆっくり問い詰めて、場合によってはお仕置だな。
会食は思ったより早めに切り上げられた。
これはラッキーだと思い、少し酔いがまわっている仁人を抱きかかえてなんとか店を後にした。車に乗りこみ、仁人のシートベルトをつけ、家に向かう。
「………仁人、水飲みな。」
コンビニで購入したペットボトルの水の蓋を開け、仁人に渡す。
「んー……」
久しぶりに飲んだのか、気分が悪そうで眉間に皺を寄せている仁人。
強くないのに飲むからじゃん。
呆れながらも、さらに車酔いしないようにゆっくり帰ることにした。
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やっと家に着いたあと、少し酔いがさめてきた仁人をなんとか風呂に入れ、その間に俺は今日の会食のお礼のメールを打っていた。
「……はやと…あがった…」
タオルを肩にかけた仁人が風呂から出てきたので、俺も続いて風呂に入ることにする。
風呂から上がると、寝ていると思っていた仁人はテレビをつけながらソファに座ってスマホを見ていた。
「…お前さぁ、それ太智に言ってるくせに自分もやってるやん」
楽屋でいつも太智はテレビを見ていないのに付けっぱなしのことがあって、大概仁人が消している。
よく文句を垂らしているが、まったく人の事が言えない。
「いや、違うって、たまたまスマホ見てただけ、ほんとはテレビ見ようと思ってたんだって…」
言い訳にしか聞こえない。
…そんなことはどうでも良くて、先程まで酔っていたのにすっかり元気になってしまった仁人。ちょっとの量で酔うけど、回復は早いんだなこいつ。
ふと仁人の首に視線を向けると、まだネックレスが付いていた。
そうだった、色々聞かなきゃいけないことがあるんだった。
「なぁ、まだそれつけてんの。」
「…は?…あぁ、これ?」
「俺ずっと思ってたんだけど、俺とのお揃いのやつとか、俺があげたやつとか、結構あるじゃん。なのに何で付けてくれないの。1個くらいは好みのやつあるでしょ。しかも、後輩って誰、俺が知ってる?…てか最近色んな人と仲良くしてさ…仁人って俺のだよね。 」
気付けば仁人のことをソファに押し倒していた。
「ちょっ…!何してんのまじっ…」
「…仁人って、すぐ取られちゃいそうだよ。そこら辺の人に。」
「んっ…む…っ」
どうせ反抗されるだろうと思い、仁人の口を塞ぐために口付けをした。
息継ぎのための数秒以外、ずっと仁人の口を塞いでいた。
ゆっくり離れると、とろんと蕩けた仁人と目が合って理性が崩れ落ちそうになる。
「……クソっ、」
今すぐ抱きつぶして、グッチャグチャになって泣き喚く仁人が見たい。
最奥までハメて、お前は俺のモンだってマーキングしたい。
「はやと…ぉ、♡」
俺が怒っているのかと心配そうな仁人が、甘えるような声で俺の名前を呼び、こちらに両手をのばしてきた。
普段まったく媚びない仁人なので、さすがに理性が崩壊し、宙に浮いた仁人の両手を掴み、彼の頭の上で拘束する。
「…まじで覚悟しとけよ。」
仁人の耳元で囁くと、分かりやすく体をビクンと震わせた。
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「んっ、あっ…♡…はや、とッ…♡」
正常位で、前立腺を潰すように仁人の奥を容赦なく突く。
久しぶりなこともあって、仁人の喘ぎ声に酷く興奮してしまう。
「仁人っ…まじ、可愛いっ」
さらに深く繋がろうと腰を進めると、コツン、と壁に当たった。おそらく此処が仁人の最奥…。
「ん、あっ…おく、や、ばっ…♡」
「…ここ、入っていい?」
ダメだと言われても、戻るつもりはない。
「ふ、ぇっ…♡…ちょっと待っ…」
腰を進めたら、 仁人のナカからぐぽっ…♡と結腸が開く音がした。
「お゛ッ…♡〜〜〜〜〜ッ ♡♡」
奥をこじ開けた瞬間に、派手に潮やら精液やらを撒き散らす仁人。
ガクガクと痙攣が止まらない。
「すんごい声…笑、唆るわ♡」
「あ゛ッ、あ゛ッ…♡ん゛、ぉ゛ッ…♡♡」
ゴンゴンと結腸の壁を突かれて快感がすごいのか、仁人の目は焦点が合っていなく、断続的に潮を吹いている。
「イきそッ……じんとッ…」
「ん゛、ぉ゛ッ…♡な、かッ…に、♡♡」
ナカにちょうだい。
そんな可愛い声と顔で、しかも上目遣いで言われたら仁人のお腹がどうとか考えられなくなった。
そして、できるだけ奥のほうに欲を全て吐き出した。
ゆっくりと引き抜くと、出した液がナカから垂れてくる。
「はぁっ…はぁっ…」
仁人の体は自分の体液などでびしょびしょに濡れており、肩を大きく上下させながら必死に酸素を取り込もうとしている。
「……満足かよッ…」
腰を痛そうにさすりながら、ゆっくりと起き上がった仁人。
怒っているのか、目を鋭くさせて睨んでくる。
「…いや……わりぃ、まだ。」
「はっ、?…おいっ、ちょッ…」
予想外の返答に驚いた顔をした仁人の腕を引っ張り、俺の膝に対面するように座らせる。
「…俺のカタチ、しっかり覚えるまでやんないと。ね?♡」
俺のしか受け入れられないようにしてあげるから、それまで俺に付き合ってね仁ちゃん。
結局、仁人には3回戦まで付き合ってもらった。
俺は、仁人に物理的なマーク(キスマ)も付けれて満足だが、仁人は腰というか体全体が痛いようで、おまけに喉もガラガラで…とんでもなく不服そうだった。
数日後、衣装に着替えるとき仁人の首元のキスマークが柔太朗にバレて、有り得ないくらい問い詰められたのはまた別の話…
なんか上手く書けなかった…すいません泣
リクエストください🙇♂️
コメント
6件

玩具系どうですか!?めっちゃ好きです
天才すぎます🙌🏻🙌🏻
ヤバ過ぎる…!!Rシーンの表現が上手すぎて、🩷💛の小説と現実の区別がつかなくなる所でした…独占欲つよつよな🩷君に振り回されてる💛くんが愛おしい!