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冬弥:着ぐるみって少し怖いよな

瑞希:そうかな

冬弥:人が入ってる気がして

瑞希:入ってるけどね










冬弥:クシャミした神代先輩が『ティッシュ…』と言い、司先輩が『ティッシュな…はい、こっち向いてくれ』と、神代先輩の鼻にティッシュをあてながらハッとして『間違えたんだ!咲希と間違えたんだ!』と慌ててたけど結局そのまま最後まで面倒をみてた











司:チンゲンサイのクリーム煮を食べたくなってチンゲンサイを買った。帰って袋から出したら間違って小松菜を買ってきていた。仕方ないとりあえずおひたしにでもと思い鍋に湯を沸かした。そして茹でようとして見たらそれは小松菜ではなく、やっぱりチンゲンサイだった。

何をしてるんだオレは。








彰人「肉食いてぇ」

瑞希「ミートゥー」









司:ご苦労様って目下の人に使うらしいぞ!

類:ご苦労様

彰人:ご苦労様でーす

瑞希:ご苦労様~


















彰人:机の上に

『クッキー作ってみたからみんなで食べるんだぞ 司』

っていう置き手紙と、その横に

『おいしかったよ 瑞希』

っていう置き手紙があった









類:司くんの「類呼ばない方がサプライズじゃないか?」という謎の発言によって昨日僕の誕生会に主役の僕が呼ばれなかったという事実を今日になってから聞いた。










類:黒猫が横切ると不幸がなんたらっていうだろう?だから全速力で並走してたらなんか見えない絆が生まれた気がする。











司:小さい女の子に指さされて「イケメン!イケメン!」と言われたんだけど、その母親が「こ~ら、違うでしょ」と。










彰人:梅の花 壱輪咲ひても 梅はうめ

類:そして輝く

司:ウルトラソウル

彰人:勝手に短歌にすんな












彰人:パスワード忘れたからヒント見たんだけど、「忘れる方が悪いんだよwwwwwピッピロピーwwwwwブフォwwww」って書いてて過去の自分にこの上ない怒りを込めながら「ころすぞ」って入力したら合ってた










【相手の目をじっと見たとき】

きょとんとするのが冬弥

穏やかに笑って見つめ返してくるのが類

目をそらして照れるのが司

ニヤニヤしながら近付いてくるのが瑞希

いきなり蹴りかかってくるのが彰人












冬弥:猛反発まくら買ったんだ、すごいいい感じだ!毎日ぐっすりなんだ!

彰人:えっちょっと待って冬弥何買ったって?もっぺん教えてくれ?










司:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」っていうのがあったので今度作ってみようと思って見てみたら、さり気なく素手でりんごを粉砕することが前提になっていた












【算数】

類:司くんに1個70円のりんごを時速150キロでぶつけると死にます










瑞希:ふれっしゅねすばーがー?ってどんなかんじ?

冬弥:全部カタカナ











瑞希:パスワード忘れたからヒントを見たら『今の自分のこと』と表示されて、しばらく迷った末に『ごぼう』と入力してみたら無事通ったんだけど過去の自分への殺意が止まらない













司:第二ボタンは心臓に一番近いから貰うらしいぞ

えむ:へー!なんで心臓持っていかないんだろうね

_人人人人人人人人人人人人人人人_

なんで心臓持っていかないんだろうね

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄












【動物園】

ふれあいコーナーで小動物の扱いを彰人に教える冬弥

動物と一緒に写真を撮りまくる瑞希

檻の中のライオンに親近感を持つ咲希

ゴリラとテレパシーでコミュニケーションを図る類

ラマに唾を吐きかけられる司












【料理のさしすせそ】

冬弥:最後は味噌!

彰人:仕上げは味噌!

類:全て味噌!

瑞希:世界は味噌!

全員「「「「そう、味噌!」」」」

司:ちょっといいか皆







瑞希:冬弥くんに(白目)ってLINEを送ったら(邪眼)って返信が来たんだけどどういうこと??













怖がりな司:な、なぁ……帰らないかこんなところ……

肝の太い彰人:……この辺り、出るらしいっすからね…

ポジティブな瑞希:石油が……!?











彰人:横を通り過ぎる冬弥のバックパックのファスナーが全開しているのを見た司先輩が、走り寄って注意喚起のためにかけた言葉が

「背中ががら空きだぞー!!」

辻斬りか












司:あ?お前からオレの隣に座るなんて珍しいじゃないか。なんかオレと話したいことでもあるのか〜?

彰人:視界に先輩を入れたくなかっただけだよ












彰人:何て言うか、その…こ、この機械とこの機械で実験してみようとか…考えたりすること…ないですか?

類:っ!? ある! あるよ!

彰人:そうですか、オレは別にないですかね

類:(魔女狩り…!?)










司:そば屋で七味かけようと瓶とったら隣にいた冬弥がやたらこっちを見てきた。だからオレも冬弥の目から1ミリも視線を外さずに七味を振りかけまくった。そしたら驚いた顔したから、「今日はこのくらいにしてやるよ」って自分の蕎麦に目線を戻したら、つまようじが山盛りになってた












司:暇だったからみんなで「だるまさんが転んだ」をやることになった。オレが鬼。ただ、目を瞑る直前に見た彰人と冬弥と類がクラウチングスタートの構えをしていて、今かなりの命の危機を感じている









瑞希:電車に間に合いたい司先輩達が階段降りてったんだけど、司先輩が靴脱げてうわーって叫んでて、先に行った皆が

冬弥「シンデレラ!」

類「何やってるんだシンデレラァ!!」

彰人「あばよシンデレラァ!!」

って見捨ててて超面白かった









大体のことを一人でやり終える瑞希:ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!!!!ひじ!!!!!!











類:階段で瑞希と(すごくめんどくさそうな)東雲くんがじゃんけんしてたんだけど、瑞希がパーで勝って「パイナップrrrrrr(巻き舌)」って全部駆け降りていって、東雲くんが凄い剣幕で怒鳴りながらダッシュで瑞希を追いかけていってちょっと面白かった










司:昨日冬弥が言ってた「生足魅惑のマーメイドってことは上半身は魚か」って言葉が頭から離れなくてショーに支障が出る











瑞希:蚊もあんなプーーーーーーーーーーンって不快な音じゃなくて、あのアーーーーーーーーーー(神々しい何かが現れたときによく流れる声)みたいな音出して飛べば「(あっ神々しいな)」ってなって殺されないのに







瑞希「前行った喫茶店でシェフの気まぐれサラダ頼んだらカツカレー出てきた。おいしかった」

彰人「気まぐれ過ぎるだろ」











瑞希:え、桃太郎の出だしってどんなのだったっけ…?

冬弥:『むかしむかしいたるところにおじいさんとおばあさんがいました』、だったはず?

彰人:ちょっと待て














彰人:この前冬弥が司先輩に付き合わされつつ、中二な技名叫びながらどつきあって遊んでた。

冬弥「あーと、…ど、ドラゴンエクスカリバー!?」

と、ここまではあー馬鹿やってんなーって見てたんだけど、次の瞬間

司「はあぁ!エクスキューズミー!!」

これには耐え切れず吹き出した。












類:目覚ましをつい止めちゃうからa×b+c、という計算に正解しないと止まらない目覚ましにしてみた。計算めっちゃ速くなった













司:小学4年生の時、あだ名が「御曹司」だった。金髪だし、いつもワイシャツとか着てたからか?と思ってたが、違った

ロッテリアで友だちと食べたエビかつバーガーが美味しすぎて、両手を二回叩いて「シェフをここに!」と叫んだからだ











類:宣伝公演のために泊まった温泉宿の中に立ち湯があって、僕が立って肩よりちょい下まであるような深さに浸かってたら、司くんが湯に入って来ながら「類、ここの湯かg」で目の前から消えた。













冬弥:人って、どういう経緯でコンニャク食べ始めたんだろうな。根っこしか食べれない、普通に食べると毒だし、砕いて粉にして、灰を溶いた水でかき混ぜて、煮て、固めるとプルプルした謎の物体が出来上がるとかハードル高すぎないか?
















絵名:ナイトコードに入ったら先に来てた瑞希が歌ってた

「♪ある~日~森の中~くまさんに~出会った~ところが~くまさんが~後から~付いてくる~(女性声)ストーカーみたいなことやめてください!警察呼びますよ!(男性声)俺はお前の為を思って…!」

無駄にクオリティ高いのなんなの

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