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和来輝、三波樹、平田輝、三上一輝
「警部、三波と平田っていう人自殺した筈ですが…」
凛子~!
ハーイ
此処は警察所で
婦警の加賀京美の娘のワンピースを借りてきた」
婦警部長の加賀京美
「どうせもう着ないから」
「涼夏さん着ないの?」
「ちょっと彼氏が出来るとねぇ」
「良し良いわよ」
更衣室から出てきたミニドレスの凛子を観た…
へ?…
「「「凄い~!女性って変わるんだ」」」
加賀部長すまないな。
「では私帰りますね」
「送るか」
「車に主人が乗ってますから」
ありがとうございます加賀部長
「警部?凛子さんを守ってねお先に失礼します!」
「お疲れ様です!」
はい…
出ますか?
如月部長、川島刑事、秋田刑事、榊警部に見守られて。
出た。
ホテルが近い
アベックが集まる場所中島公園
凛子に近づく男達、
「ごめんなさい待ち合わせしてます…」
「はぁ…それなら何で女性を待たせる?」
耳の裏にイヤリングに盗聴器をつけてた凛子
ーねぇ幸哉…ー
ーさおり待てよ!ー
黒ずくめの男が歩いてきた
秋田…
自撮り棒で相手をシャッターした
凛子に話しかけた相手、
川島つけろ…
「了解…」
又別な男が凛子に声をかけた。
凛子さん?…
顔を観た…
輝…
輝って聞こえた
平田輝だな
凛子の眼から
「輝とは会えるの?」
「凛子の馬鹿か…これなら相手の思うつぼだろ…」
和来輝の事だろうか…警部
秋田、川島先に車に行け!
はい!
2人は走って駐車場に向かった。
如月刑事が
「警部?…いない!」
ーお前家族の所に帰れよー
ー警部どこですか!ー
車に乗せられた凛子を追った
やたらにバイクの音がする…
金属の音がした…
「ちょっと大人しくしてろよ…」
ー何するのよ!!ー
みぞおちを叩かれた!
飛んだー
何が降りた…
停めた車、
距離離せ…秋田、
降りてきた男2人いた。
凛子を抱えて、
ちょっと川島刑事…
男2人いましたね
ビルの中に入っていった。
社長~
小暮…
観た事がある顔をしてた。
背広があおられた。南條のネームをみた。
「警部…今どこですか?…」
お前らの車の横だ…
へ?…いつの間に…
南條って何者ですか…
秋田眼が良いのか…
はい、2・0あります。
元暴走族のリーダーだよ…
あ?リーダー…