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zmさんメインのリクエスト受け付けてます!
さあzmさんの年齢は何歳なのでしょうか、、 これの次のお話か、違うお話で出すかもしれません、、、 出すのが遅れて申し訳ございません 今頑張って9話を書いているので、待って頂けると幸いです!
zm「ふぅ、、結構体力戻ってきたな〜」
zm「あれは!クリーパーのぬいぐるみや〜」
zm「けどなんでこんな廊下のど真ん中に、、、?」
ガシャン!(zmさんが牢屋に入っちゃった!)
zm「ピエッ」
??「よーし作戦成功〜!」
??「いや〜本当に成功するとは思いませんでしたよ、、、」
??「そうだよね〜w」
??「まったく、、、zmさん混乱してますよ、、」
zm「あ、貴方達は、、、?」
zm「(なんか見たことない雑面みたいなのを付けてるな、、、)」
??「あぁ、名前言うの忘れてましたね、、」
pn「おはようございますこんにちはこんばんは“ぺいんと”でございます!」
kr「“クロノア”と申します!」
sn「じゃんじゃかじゃんじゃか“しにがみ”でーす!」
tr「、、、トラゾーです!」
pn「俺らはPKST団!」
zm「、、、まぁ、、要するに日常国の皆さんってことでいいんですかね、、、?」
sn「あっ、はいそう言うことです」
zm「まぁ大体理由は分かるんですけど、何で我々国に?」
kr「それは、グルッペンさんから連絡があって、zmさんのフードの中が気になる!って2人が言っちゃって、、、」
zm「、、、まぁとりあえず逃げますね?」
sn「ちょちょ、逃げないでくださいよ〜」
pn「まずコンクリートを手で掘ってるのがすごいけどね、、、」
zm「wwwまぁクリーパーのぬいぐるみだけありがたく貰っておきますねw」
kr「はいw追いかけようとしたお詫びだと思ってくださいw」
zm「じゃあ!」
七味「くっそ〜!」
tr「そういえばzmさんって男性にしては声高くない?」
kr「確かに、言われてみればそうかも、、、」
pn「そういえば俺zmさんの年齢知ってますけど、、◯◯歳でしたよ」
t &k brothers「ゑ?」