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zm「ふぅ、、結構体力戻ってきたな〜」

zm「あれは!クリーパーのぬいぐるみや〜」

zm「けどなんでこんな廊下のど真ん中に、、、?」

ガシャン!(zmさんが牢屋に入っちゃった!)

zm「ピエッ」

??「よーし作戦成功〜!」

??「いや〜本当に成功するとは思いませんでしたよ、、、」

??「そうだよね〜w」

??「まったく、、、zmさん混乱してますよ、、」

zm「あ、貴方達は、、、?」

zm「(なんか見たことない雑面みたいなのを付けてるな、、、)」

??「あぁ、名前言うの忘れてましたね、、」

pn「おはようございますこんにちはこんばんは“ぺいんと”でございます!」

kr「“クロノア”と申します!」

sn「じゃんじゃかじゃんじゃか“しにがみ”でーす!」

tr「、、、トラゾーです!」

pn「俺らはPKST団!」

zm「、、、まぁ、、要するに日常国の皆さんってことでいいんですかね、、、?」

sn「あっ、はいそう言うことです」

zm「まぁ大体理由は分かるんですけど、何で我々国に?」

kr「それは、グルッペンさんから連絡があって、zmさんのフードの中が気になる!って2人が言っちゃって、、、」

zm「、、、まぁとりあえず逃げますね?」

sn「ちょちょ、逃げないでくださいよ〜」

pn「まずコンクリートを手で掘ってるのがすごいけどね、、、」

zm「wwwまぁクリーパーのぬいぐるみだけありがたく貰っておきますねw」

kr「はいw追いかけようとしたお詫びだと思ってくださいw」

zm「じゃあ!」

七味「くっそ〜!」

tr「そういえばzmさんって男性にしては声高くない?」

kr「確かに、言われてみればそうかも、、、」

 pn「そういえば俺zmさんの年齢知ってますけど、、◯◯歳でしたよ」

t &k brothers「ゑ?」

ゾムさん実は◯◯でした!?

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コメント

5

ユーザー

zmさんメインのリクエスト受け付けてます!

ユーザー

さあzmさんの年齢は何歳なのでしょうか、、 これの次のお話か、違うお話で出すかもしれません、、、 出すのが遅れて申し訳ございません 今頑張って9話を書いているので、待って頂けると幸いです!

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