TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

オーター「お前は神覚者も同然だからな、

なんでも安心して任せられる」












『あ、他の方も私に回したい書類あればそこに置いといてください~!』












カルド「サラ~♡♡♡

僕の分もお願いしていいかい?♡♡♡♡♡」












『…お兄ちゃんか、いいよ~やるやる』












カルド「冷たくない!?」












『だってシスコンすぎるんだもん…』












カルド「だもん可愛すぎ…、、、」












『はいはーい!やっとくのでさっさと帰ってくださ~い!フレイムケイン様?笑』












カルド「様とその呼び方だけはやめて」












カルド「距離が出来るのだけは嫌だから」












『ご、ごめん…おにいちゃん…』












カルド「しょげてるの可愛いッッッ!!」












ドゴンッッッ!!!












勢いよく後ろに飛んでいき、壁に刺さるカルド












『いやキモ…ソフィナさんもツララちゃんも書類とかない?』












レイン「俺のも少し頼んでいいか」












『もちろん~!いつも学食とか奢ってもらったり、勉強教えてくれたりするからね!』












レイン「じゃあ頼む」












レナトス「サラ~、これもちょっと頼むわ~」












レナトス「あとこれ、」












『?なにこれ』












レナトス「お前の好きなアップルパイとメロンパンと (エトセトラ~……) 」












『書類置く場所なくなっちゃった…』












レナトス「…と、この前サラが欲しいって言ってたピアス」












スマートにピアスをつけると机に頬ずえをついてサラをニコニコと眺める












レナトス「俺の彼女可愛い~♡♡♡」












カルド「なっ、十字架ピアス!?!?僕は認めてないから!!」












オーター「似合ってるぞ~」












前のデスクで仕事をしていたオーターが振り向いてピアスを触ってくる












レナトス「近づきすぎだろ!」












オーター「そうか?」












『甘いもの食べつつあと2時間で終わらす!』

神覚者補佐の3年、大人気な件について。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚