テラーノベル
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わーやべ 変なサイトじゃん
ネットで欲しいものを探していたら 怪しいサイトにとんでしまった
あっきらかな 大人なやつ
でも なんか面白そうなものあるなぁ〜
興味本意で色々漁ると 気になるモノが目につく
「これマジだったら ヤバいよね…」
数日後
今日は 智さんちにお泊まり
たまたま2人のオフが重なり 予定なくのんびり2人で過ごしていた
智さんは 俺から少し離れたテーブルで パソコンで仕事をしている
俺は ソファでスマホをいじりながら 智さんの様子を観察している
さっき 智さんのカフェオレに あるものを仕込んでいた
ネットで見つけた「媚薬」
「たまには 彼女に誘われたい人にオススメ」
と 馬鹿らしい広告にも関わらず
智さんに飲ませたら 誘ってくんのかなぁ?
と 良からぬ想像をしてしまった
いつも 俺から誘わないとしないし 時々 無理してる?と感じることもある
試して…みるか?
そして 絶好のチャンス到来!コーヒーを入れる時に 智さんのカフェオレに仕込んだ 違和感を抱かれることなく カフェオレは飲まれ 智さんに変化なく 時間が過ぎた
やっぱ エセだよな?
なーんだ とスマホのゲームを開く
良かったような 残念なような…
すると 智さんがだるそうに ソファにやってきた
「終わりました?」
「ん………なんか 調子がおかしくて…」
表情はぼんやりしてて 頬が赤い
「ぼーっとして 身体熱いんだよ…熱でもあんのかな?」
お?なんか 火照ってる?
マジかよ
訴える目が虚ろで色っぽい
「おでこ 触らせて」
手をおでこにあてると 熱はなさそう だけど 少し荒くなっている息を感じる
「大丈夫そうだけど 熱を計ってみます?体温計どこにありますか?」
「寝室……横になったら…楽になるかも…」
「じゃあ ベッド行きましょ?ほら 支えるから」
ぐったりして 少しふらつく智さんを支えながら 寝室へ移動する
「ごめん…せっかく来たのにさ…」
「全然 気にしなくていいっすよ はい 体温計挟んでください」
ベッドに仰向けで寝転ぶ智さんのシャツの中に 手をさしいれる
ふいに 手が肌に触れる
「あんっ……」
ん?
「いや!じ…自分で……する…」
慌てて 服の中の手を押さえる 触れる肌は うっすら汗をかいてる
これは確定だ
薬が効いてる反応じゃん
「智さん それ…熱じゃないよ」
手にした体温計を 元の場所にもどす
「ちが……う?」
身体に力が入らないのか 顔だけこちらを向ける
「ごめん きっと俺のせい」
ベッドで動けない智さんに 馬乗りになる
「とも?」
「ちょっと いたずらしたんです まさかこんなになるとは…」
「なに……それ……」
苦しそうな息 喘ぎ声みたい
「ん……」
軽く唇に触れるだけのキスをする
「媚薬 飲ませちゃった」
「へぇ?……うそ?」
「智さんから 誘って欲しくて使ってみたんだけど…想像以上に効いたみたいだね」
とろけた表情 半開きの口
やばい 俺が我慢できなくなりそ
「智さん キスしたくない?」
顔を近づけ 唇を指でゆっくりなぞる
「したい……かも」
キスって言葉だけで 明らかに興奮してる
「智さんの好きにしていいですよ 今いっぱい欲しいでしょ?」
「い………」
「素直にならないと しんどいんじゃないっすか?
こことか…」
布ごしにすでに 興奮しているのが まるわかり
「触るな…」
「うん 触りませんよ」
「え?」
「智さんが触ってって言ったら してあげますけど?」
羞恥心と欲求で だんだん半泣きで ぐずぐずになってきてる
「……どしたら いい?」
「キスしよ…って 言ってみて?」
「……キス…しよ…」
「じゃ 首に手をまわして」
「こう?」
「いつもしてるようにしたらいいんですよ」
「うん……わかった…」
ぎゅっと目を閉じて 智さんから 唇を重ねてくれる
そして 慣れない動きの舌が誘ってくる
可愛すぎる……
智さんのかわいい誘いにのって ゆっくりゆっくりキスを味わう
すると 智さんから唇を離す
「ともぉ……どうしよ…」
「ん?」
涙をためた目がうつろさをましている
「がまん…できないよぉ…」
ぎゅっと 服の端を握ってくる
「我慢しなくていいっすよ
して欲しいこと…言ってみて?」
さっきから 智さんの仕草や表情だけで 俺の方が マジキツい
「やらしくても……嫌いに…ならない?」
「なるわけないでしょ?
むしろ 大好き」
目をうるうるさせて
もう それだけで十分誘われてしまう 俺ってチョロい?
「ともが……欲しい…」
「よくできました」
我慢できずに すかさず激しいキスをすると 智さんも夢中になり キスの音が ふたりをなお興奮させた
「とも……ここ…くるし…い」
自分の硬くしたものへ手を持っていく
「どうして欲しい?」
わざとズボンも下着も脱がさず 焦らすように指でなぞる
「それじゃ……だめぇ…」
と自ら勢いよくズボンごと下着をずらし雫を溢れさせるモノを見せつける
「どこで覚えたの?こんな誘い方…やらしいなぁ…」
「早くぅ……」
触ってと 手をひく
快楽にしか興味がない ヤバいゾーンに入ってる
こんなに大胆な智さん 初めて…俺がのまれそ…
「じゃ いっぱい気持ちよくしてあげますね」
硬くなったものを片手で刺激しながら ローションをさが……さなくて 枕元に転がってる
あれ?
ん?
まさか
反対の手で後ろを触ると 柔らかい
解れてる?
「自分でしたの?ここ」
恥ずかしいのか 目線を外して うなずく
「今日するかと…思って…後ろ…した」
「もう…俺の知らないうちに 何やってんの?」
ひとりで後ろするとか どんだけやらしくなってるんだこの人
ローションを後ろに とろとろと垂らすと 冷たさにひくんっと反応する
「じゃあ こっちもすぐあげますよ」
2本指をぐっと入れると 智さんの腰が大きく跳ねて 派手に喘ぐ
「あ……やぁ……あん…はぁ…あぁ…」
前後を攻めるぐちゅぐちゅとやらしい音と 押さえきれない智さんの喘ぎ声
「はあ……ん……気持ち…い……」
智さんの欲しがるいい所を攻めながら 悪知恵が浮かぶ
自分でするの みてみたいなぁ…
攻める手を止めて ぐいっと脚を開かせる
「え?」
「こうやって自分で脚開いて いじるの見せて 誘ってよ」
智さんの興奮している様子が全部見えてる状態に 自分の興奮も高まる
上下を脱いで いつでも準備できている自らをつき出し 智さんに見せつける
「欲しいでしょ?」
「はぁ……ほ……しぃ……」
俺のを見て うっとりしてる
うそ? 嬉しそうじゃん
「じゃ やってみせて」
「……ん…」
身体をおこして 恥ずかしそうに残っていた上をぬぎ 素直に脚を開いて 前後を夢中でいじり始める
「いつも俺のこと 想像してやってるんですか?」
「う………ん…」
完全にスイッチはいった智さん 俺で興奮してくれてる
快楽に素直すぎで堪らない
思わず自分も 前をする
「今日は 目の前にいるよ」
「やぁ……言うなぁ…」
「智さんがエロすぎて 俺が先にいっちゃいそ…」
お互いに見せあって 抜くとか 想像してなかった
智さんも段々 大胆になり 前を擦りながら 入り口をいじるだけじゃ足りなくなったのか 膝を立てて 深く後ろに指を入れている
いつもは恥ずかしがって押さえてる声 それも可愛いんだけど 半端ない喘ぎ声でよがりまくってる それだけで いつもより興奮する
「くぅ……いきそ……かけるよ?」
「ん……かけて…」
一気に放った精液が 智さんの胸にかかる
「…イクっ」
智さんの吐き出す先に手をあて 熱い液を受け止める
「ご褒美 もらうね…」
手に放たれた精液を 舐めとる
「やぁ……だめぇ……」
「おいし…次は智さんのね」
ベッドに押し倒し 首筋に 耳に 汗と俺の放った液でぐちゃぐちゃになった胸でつんと固くなった突起を愛撫する 舌がはうたびに身体がびくびくけいれんする
「はあ…ん……やぁ……」
「まだまだ 感じてくれるんだ…嬉しい…
次はこっちで気持ち良くなろっか」
解れて ローションでぐちゃぐちゃになった後ろに 熱い俺をあてる
「いま…イッタのに?」
すでにスタンバイしている俺に 目を丸くしてる
「足りるわけないでしょ?こんなにやらしい智さん 存分に堪能しなきゃ
いっぱい誘ってくれて ありがとう
とも…」
「う………それ…だめ……」
智さんは呼び捨てされると 感じちゃうんだよね?
腰をぐいっと引き寄せ 一気に突くと 智さんは小さく悲鳴をあげる
「やぁ!…きゅうにきたらぁ!」
「ごめん…でも…中…よすぎ…」
きゅんきゅんと締め付けてくる中を ゆっくり動く
「あ……気持ちい……」
智さんも 良くなりたくて 腰を揺らしている
「ともぉ……もっと…ついてぇ…」
「え〜 もうちょい焦らしてからね」
わざとゆっくりして 欲しがる奥にふれないように 焦らす
「やだぁ……おかしくなるぅ…早くきてぇ…」
「ホント 誘うの上手いね ここに欲しいんでしょ?」
欲しがる奥を ぐりっと突く
「ああ!そこぉ!」
智さんの先から びゅっと液がとぶ
「うわ…甘イキしちゃったね 中もひくついてるよ」
やっぱ智さん 最高だわ
こんなにエロい身体になってくれて
「さあ どんどんやらしいともを見せて… 俺の全部 あげるから」
「ん……いっぱい…してぇ…ここ……」
2人が繋がったところを 確かめるように 指でさわる
凄い嬉しそうに やらしく…
「はぁ……もう…止められないからね…」
智さんは 突き上げるたびに 喘いで腰を押しつけてくる
いつもなら 智さんのよがる姿を楽しむ余裕があるのに 今日は完全にのまれて 我をわすれて 夢中で自分の欲望をうちこむ
「ともさん……奥に出していい?」
「ん……ほし……おくぅ……」
はは 完全に堕ちてる…
「いっぱい出してあげるからね」
腰を力を入れてつかみ 一気に攻めあげる
「ああ!らめぇ!いくぅ!」
「いっしょに…いこ?」
「うんん!ともぉ…すきぃ」
とびかけの意識の中で 俺を求めてくれる
「俺も 大好き…全部…俺のだよね?」
「う…ん……ぜんぶ…とものぉ…」
「覚えてて 奥で感じてよ?」
うっ……
全力で奥に熱を放つ
ああ……ヤバい…
「いやぁ!!」
同時に智さんも 派手に果てる
大好き…智さん…
お互いに何度イッタんだろ
2人の荒い息が重なる
「ともさん……だいじょうぶ?」
汗で張りつく前髪をあげて 顔をのぞく
「ん……ともぉ……きす…してぇ…」
「うん」
カラカラの唇に ちゅっとキスする
「したぁ……」
はぁはぁ言ってるのに 舌のおねだりしてくる
マジかよ…
「ふ……ん……」
舌をさしいれると 智さんの舌が優しく舐めてくる
夢中になってる智さんには申し訳ないけど さすがに苦しくて 唇を離す
「こんなに キス 好きでしたっけ?」
「すき……ともと…きす…すきぃ……」
柔らかい微笑みが かわいい
「水 飲みたいから 取ってきますね 智さんも飲んで いっぱい汗かいてるよ」
頭をぽんぽんとして ベッドから立ち上がる
「うん……ありがと…」
いっぱい喘いで 掠れた声
……惚れ直すわ
「はぁ……最高だったぁ…」
ベッドに戻り ペットボトルの水を一気に飲む
息が落ち着いて ベッドの背にもたれて ぼんやりしてる智さん
「どした?まだ 体調おかしい?」
どさっと 智さんの隣に座る
「体調は 大丈夫……だけど……」
「ん?」
ペットボトルを両手で持って もじもじしている
「とも……嫌いになってない?」
はい?
「なる要素がないんですけど?」
そういえば 最初もそんなこと気にしてた
「……あの…ほら…」
恥ずかしそうに 下を向いてる
「声…だしたり…自分で…う…動いたりしたらさ……嫌われるって…聞いたから…その……」
はぁ…智さんなりに 勉強してくれてたんだろうなぁ ホント大好き
だけど
「智さんさ…」
「う?ん……」
「俺の知らないところで えっちくなるのは 嬉しいんだけど…」
「う?」
「間違ってますよ!」
「へ?」
「何を見たか知りませんけど 俺は智さんが よがりまくって鳴く姿は最高だったし あんなに気持ちよさそうに腰揺らして欲しがる恋人とか……」
「や…恥ずかし…いうな…」
「大好きに決まってるじゃん しかも えっちな勉強までしてくれて 俺のこと大好きってことでしょ?」
「もう!いいから!」
真っ赤になって マジかわいい
さっきまで あんなにエロい顔してたのに ギャップありすぎだろ?
「今日みたいな智さんも大好きだし 恥ずかしそうにするのも大好きですよ」
赤い頬に ちゅっとキスする
「俺……嫌われたくなくて 我慢してたんだ…その…色々…」
「色々?」
「すぐ…気持ちよく…なるのとか…キス…したい……とか」
だから!もうやめて!かわいすぎるって!
「大丈夫ですよ 俺だけになら いくらでも素直になってください」
余裕そうにしてるけど ヤバい…まだ足りなくなりそ…
「うん……ありがとう…」
頬に やんわり唇がふれる
「智 大好きだよ」
ニコニコの笑顔で 見つめてくれる
「今日みたいに 大胆になりたかったら まだありますよ コレ」
媚薬の瓶をみせる
「ほ…ホントに 入れたの?」
「半信半疑だったんですけど 智さんがこんなになるんなら 手を出して良かった」
「……また つかう?」
え?
また使って欲しそうなの 気のせい?
「ん〜そうだなぁ」
ペットボトルの水を飲み干し 少し間をあける
「ほしい?」
「う………ん……」
顔真っ赤 そんなに気持ち良かったんだ
「智さんに誘って欲しくて使ったんだけど コレなくても誘って欲しいなぁ…」
「さ ささ誘う!?」
「智さんもしたいと思ってくれてたんでしょ?」
「そ…そうだけど」
「智さん いつもさ えっちする時 ぎゅっと我慢してるみたいで 嫌なのかなぁ…って思ってたんすよ」
「そうなの?」
「でも ホントは智さんも したかったってわかったら 俺的にはいらないんですけど」
内心は 今日みたく乱れまくる智さんも また見てみたい
内緒で また使ってみよう
「だから したくなったら 遠慮なく言ってくださいね」
「うん…」
お互いに 指切りの代わりにちゅっと短くキスをした
そして1週間後…
智さんから 初めてのお誘いのメッセージが届いた
「えっちしたいんだけど…」
浮かれまくった俺は マジでやらかした
「気持ちよくするね」
という返信を
よりにもよって らんにしてしまい
「なん?何してくれんの?笑」
と 当分いじられたのは 内緒にしておこう
コメント
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うわあ……読んでてちょっと照れました(笑)。でも、智さんの「我慢してた」っていう心の内が明かされるラストがすごく良かったです。媚薬の効用以上に、お互いの本音が引き出されるきっかけになったのが、この話の一番の仕掛けだなって。設定の使い方が上手いな〜と感心しました。