テラーノベル
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🔞🌺(攻)🦊(受)
【シーン1:奨のホテルルーム - 深夜】
(奨がパジャマ姿でドアを開けると、蓮が枕を抱えて廊下に立っている)
蓮:(耳の先を赤らめて)奨くん…眠れないよ
奨:(横向きになって道を譲る)悪夢でも見た?
蓮:(マットレスに膝をつくとパジャマの裾が太ももまで滑り落ちる)うん…ここも(奨の手を取って自分の股間に当てる)眠れなくて…
奨:(勃起した輪郭に触れた指が止まる)…二週間で五回目だぞ
(それでも相手のパジャマの紐を解く)
蓮:(枕にへたり込んで甘えた声)はあ…今回は、ボディローションでお願い…
【シーン2:奨の会社・非常階段 - 昼休み】
(蓮が階段室の影から突然現れる)
蓮:(奨の手をジーンズの膨らみに押し当て)三日我慢した…(腰をくねらせて奨の手の平に擦りつける)
感じる?
奨:(素早く防火扉を開けて人の気配を確認)無茶すぎる(それでもドアノブにネクタイを巻きつける)
蓮:(奨の肩に寄りかかり小声で嗚咽)早くシて…ん…誰かに聞かれる…
【シーン3:奨のアパートのキッチン・朝】
(奨が目玉焼きを作っていると、蓮が後ろから寄り添う)
蓮:(耳たぶを軽く噛みながら)キャラメル味が欲しい…(奨の蜂蜜まみれの手を自分の下着の中に導く)
奨:(息遣いが重くなる)シロップがねばつくよ…(それでもぬるりとした液体にまみれて握りしめる)
蓮:(フライ返しを倒し調理台に突っ伏して絶頂)あっ!鍋、焦げてる//…!!♡
【転換点:奨のオフィス・雨の日】
(蓮が奨の太ももに跨り、シャツを大きく開けている)
蓮:(腰くねらせて奨の股間を擦る)今度は私が手伝う…(突然固まる)奨兄くん…ここ(指先でスラックスの膨らみに触れ)熱い…
奨:(猛然として背を向け、スーツの裾を整える)もういい、今日は帰れ。
蓮:(呆然とボタンを留めながら)…怒った?
奨:(声を詰まらせて)違う。
(ドアが閉まる音がしてから、赤らめたネクタイを緩め、右手をゆっくりと自身のジッパーへ伸ばす)
100~♡
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