【ももね視点】
私はミントを見据えるそして最初のポケモン
イーブイをだした
ミント『チャンピオン私をなめているのですか?私はそこまで雑魚ではありませんが
舐めプをそれだけしたいのならお好きにどうぞ』
私は少し困っていたここじゃ狭いからバトルコートに移動すると当然人の視線を集めるため
私がイーブイをだすとざわざわしはじめた
ももね『貴方が舐めプかどうかきめるのはかってですけどうちの手持ちを舐めないで下さいな
戦ってきめましょう…ざくろ審判お願い』
ざくろ『えぇわかったわ』
ミント『それを舐めプというのですよ
まぁいいエルフーンやりますよ』
ももね『イーブイエルフーンにでんこうせっか!』
ミント『エルフーンかぜおこし』
エルフーンの使ったわざでイーブイは
ふりになるが私たちにそんなもの関係ない
ももね『イーブイあまえる!』
ミント『エルフーンこれできめますよ!
ムーンフォース』
まばゆいひかりがイーブイを包むが私は
微笑んだだってワンパンできないもの
ももね『…イーブイじたばた』
ミント『なっ…ずるいですよ!
道具を持たせるのはずるいじゃないですか』
ももね『あら…ポケモンのわざで眠らされた
いいえ強制的に私のニンフィアを色ちがいと
いう理由で奪おうとする人の態度かしら?
はすがしいのではなくて?』
ミントはそれっきり黙ってしまった
ミント『…ドレディアいきなさい』
ももね『イーブイ最後のお仕事だよ!
でんこうせっか!』
ミント『くさむすび』
ももね『イーブイありがとう』
ももね『いっておいでカイリュー』
ミント『はなびらのまい』
ももね『カイリューぼうふう』
ドレディアにはこうか抜群のわざで体力が
大分減ったということは…
ももね『カイリューりゅうのまい!』
ミント『ちっドレディアかいこうせん』
カイリューに向かってはかいこうせんがとんでいくがカイリューなら耐えると信じていたからこそと考えているとキューという大きな音が
私の目の前まで来ていたそうミントは
私を攻撃をしようとしていたのだ、だが私は
微笑んだままチルタリスが控えていたので
ももね『チルタリスまもる』
目の前まで来たはかいこうせんはチルタリスによってあっさり防がれたのである
ももね『あーあざくろたちにも見せたくなかったのにまぁいいやチルタリスありがとう』
そういってチルタリスを撫でてやると嬉しそうに目を細めていた だがここで油断しない私は
カイリューにドラゴンクローの指示を出した
がそのとたんカイリューも一緒に倒れて
何があったら周りをみているとミントの仲間と
おもわれる人物がブラッキーを出していたのだ
もう一匹だそうとするとざくろが
ざくろ『貴方の相手は私ですよ?』
と圧倒的に圧をかけて微笑んだ
ももね『ざくろそっちは任せたよー!』
ざくろ『任せて!』
ざくろが相手にしたやつはあっさりたおされて
いてびっくり心のなかで感謝しつつ私はミント
に向き合った
ミント『ミロカロス バンギラス行きなさい』
そういって二体くりだしたそのとたん一つの
私のボールがかたかたとゆれた
エーフィだ怖がったこの子はふるえていた
微笑んだまま二匹にお願いした
ももね『チルタリス ガブリアスお願い』
ちるー ガブァとやる気に満ちたこの子たちは
指示してはないがほのうのうず、じしん
をだして相手のポケモンを倒したがさっき
バンギラスが少し行動がおかしくて上をみると
大量の岩が降ってきたさすがにチルタリス(ざくろの支援に行こうとした)たちは離れていて助けにいけないニンフィアも
つかれて眠ってしまっている
本能的危機で私は死んでしまうとゆうのがわかったがえふぃ!とゆう声が聞こえ目を開くと
サイコキネシスで岩を止めてくれたエーフィ
私はエーフィにその岩を捨てといてと指示を出しで感謝した
次回もお楽しみに~!
コメント
2件
バトルシーンとても面白かったです😊
コメントお願いします🙇♀️