説明等は1話目をご覧下さい
今週中に書き切る予定です、!とか言っていたのに書ききってなくてすみません。風邪ひいてました
注意
R18です
ご本人様には関係ございません
創作です
ワンクッション
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数分後
抵抗する気力もなく、そのままグルさんに抱きかかえられ、ついたのはグルさんの部屋だ
結構汚いかと思っていたら、以外と綺麗…というか物があまりないな..。などと一周まわって呑気に考えていると、次に目に飛び込んできたのは天井で、背中には柔らかい感覚。
理解するのに時間がかかったが、どうやら俺はベッドに押し倒されたらしい
gr「…トン氏、Stay(待て)」
その言葉で体が硬直し、動けなくなる。逃げられないように…とでも考えたのだろう
em「グルッペンさん、どうしますか?」
gr「逆にエーミールは抱かないのか?」
em「え、抱きますけど(即答」
何のための質問だったんだ
二人で話している隙に逃げたいが、commandで体が動かない。
マジで喰われてまう…
gr「トン氏、服脱いでおいてくれ」
今から行為をするとは思えないほどサラッという
当たり前に脱ぎたくない
em「おや、脱がないんですか?…(悪笑)脱がしてあげます(服手」
エミさんの手がするすると俺の服を脱がしていく
抵抗したとしても相手はDomで俺はSubだ
tn「ちょ、..//(赤面」
恥ずい、恥ずすぎる。横目で見ると、グルさんはグルさんで引き出しからローションやらなんやら取り出しているし…
em「(妬)…(唇奪」
チュッ、ジュルッ..
tn「ん゙ッ//!?ふぁ、んッ゙..♡(赤面驚」
いきなりのことでかわせず、そのまま腰と頭に手を回され深いキスをされる
頭が徐々に酸欠でふわふわしてきた。頭に手を回され抑えられているから離れられない
em「ん、..ふ、(嬉笑」
ジュルルッ、クチュッレロッ、
tn「ん゙ぁッ//、ん゙ふ、♡(微涙目赤面」
少し涙目になりながらエミさんの背中をある限りの力で叩く
em「…ッ、(口離」
tn「プハッ、ハー..ハー、ふぅ、 ..(赤面」
やっと息が吸える。長すぎんねんこのバカ
gr「トン氏、(指当)Kiss(ここにキスしろ)」
口に指を当て、そんなcommandを出してくるグルさん
commandに抗える訳もなく…
tn「ちょ、..んムっ、//」
チュッ
gr「ん、..(手回」
チュッ、ジュルッ、レロッ..
軽いキスですぐ離れようとしたのだが、頭に手を回され、もう片方の手で恋人繋ぎとやらをされ、またもや深いキスをされる
tn「ん゙~、//んぁッ゙、♡」
ビクビクッ
逃げ出したいが、この快楽に溺れたい。普段と違う2人の顔で興奮してしまう
gr「…ん、(口離」
tn「んハッ、フー、フー、(赤面」
肩で息をする。そんな俺を見てニヤニヤと笑っているグルさん
em「トントンさん、キスくらいでへばんないでくださいね(弄」
いきなり後ろから抱きつき、両手で乳首を弄ってくるエミさん。なんの面白みもない男の胸を弄って何が楽しいんだ
tn「んっ、ふぅ、ぁッ、///ゃめ、(赤面」
ビクビクッ..
いろいろと敏感になっていた俺はそれだけでも反応してしまう
gr「これは、いい眺めだな。だが、エーミールにばかり集中されるのは妬くな(掴」
見られている羞恥で顔がさらに赤くなる。すると、いきなり俺のモノを掴み、扱き始めるグルさん
tn「ん゛っ♡!?ゃ、やめ…ひぅ゛♡(赤面」
gr「やめろだと?お前の体は正直なようだがな(嘲笑」
俺の勃起を見て笑うグルさん
tn「ッ、くそやろ、//(赤面微涙目睨」
睨んでも効果などないことは分かっているが、そうでもしないと恥ずかしすぎて死にそうだった
em「ッ、逆効果ですよ、その顔…♡(強摘」
そんな事を言い、いきなり乳首を強く摘んできた
tn「ひぁ゙ッ♡!?ん、゙ッ、フー、//(赤面微涙目」
ビクッ..ビクッ
イきたい
中途半端な快楽だけではイけない。それを分かっていて、こいつらは…
gr「ふっ、キツそうだな。トン氏?(嘲笑」
em「なにか言うことはないですか?(笑」
こいつら…
だが、もう俺のモノは限界だ。イきたくてたまらない
tn「ッ、..抱いていいから、イかしてや…(小声赤面俯」
小声で言ったのだが、しっかりと聞こえたようだ。
ニヤリと笑い、再度ベッドに押し倒してくる
gr「言質、とったからな(悪笑」
em「後から文句言わないでくださいね(微笑」
俺を押し倒してそう言ってくる。2人とも嬉しそうに、悪い笑みを浮かべながら…
数十分後
tn「ぉ゛ぐッ、♡!?ん゛..ぁ゛~ッ///(赤面」
ビュルルル..ビュルッ
gr「すごい締め付けだな。そんなに気持ちいいか?(笑」
ドチュッ..ゴチュッ、ゴチュッ
em「ずっとイキっぱなしですね。初めてで、後ろだけでイけるの才能ありますよ(唇奪 」
チュッ、クチュッ..グチュ、レロッ
tn「ん゙ふ、♡ぁッ゙ん゙~♡」
グルさんとエミさんが何度か交代しながら俺の穴にモノを挿れ、前立腺を押し潰すように腰を振っている
汗と生理的な涙でぐちゃぐちゃであろう顔を見ても、2人は”可愛い”と、何度も何度も言う。
こんな顔のどこが可愛いのだ..
gr「考え事か?俺の事だけ考えろ」
バチュンッ!
ゴチュゴチュ、ゴッチュン、
tn「ひぁ゛ッ、♡!?ぉ゛ッ、やぁ゛、♡」
ビュルルッ、ビュ~ッ
腰を引いて逃げたいが、腰をしっかり掴まれていて快楽から逃げられない。シーツを掴んだり、体を逸らしたりして少しでも快楽を逃がそうとする
もう俺のモノも萎えてきた。白濁も出なくなってきている
em「..(首噛吸」
首筋に噛み付いたり、吸ったりして跡を残すエミさん。もう鎖骨から首筋までキスマや噛み跡でいっぱいだ
gr「…もっと奥までいったら、どうなってまうやろな?(悪笑」
tn「ぁへッ、待っ、(赤面焦」
tn「ぁ゛~~ッ、♡♡!?びぁッ♡ふかぁ゛ッ、♡ぐるしゃ、..♡」
ビクビクッ..キュ~~
イッたと思ったのだが、俺のモノからは何も出ていない。
腹の奥がきゅんとして、目に火花が散ったような感覚になる
gr「っ、メスイキか?..ちょ、締めすぎだゾ..」
バチュ、ゴチュンッ..バッチュン
tn「ぁ゛ぐッ♡!?ッ゛ぅ゛ッ、♡ぁ゛~、♡♡♡」
頭の中が快楽で埋め尽くされ、2人のことしか考えられない。さらに快楽を求めてしまう
em「…(眼鏡取)ん、(手添唇奪」
チュッ、クチュレロッ、ヂュー、
いきなり眼鏡をとったと思えば、頬に手を添え優しくキスするエミさん
tn「ん゙ぅ゙ッ、♡ぉ゙ッ、ぁ゙ぅ~ッ♡」
下の暴力的なまでの快楽と、上の優しい快楽で頭がこんがらがってしまう。
gr「…ッ、トン氏もうイきそ、..」
ッ、バッチュ、ゴチュ..バチュン
tn「んぁ゛ッ~♡!?ぉ゛ッ、♡ぅ゛ぐッ..♡ッ~~~~♡!?(締」
gr「ちょ、締め付けんな..ッ、出る..っ」
ビュルルルルルルッ、ビューー..ビュクッ
tn「ぉ゙ッッ♡!?ぁ゙、はぅ゙ッ♡♡」
中に暖かいモノが広がる。グルさんのモノが抜かれると、入り切らなかった白濁がゴポコポと音を立てて出てきた
em「トントンさん、次は私の番ですよ」
そんな事言われたってもう体力の限界だ。
だが、抵抗する力もなく、次はエミさんのが挿れられる
em「..挿れますね 」
tn「ぉ゙はッ♡!??ぁ゙ふ、ん゙ぐッ♡♡♡」
ビクッ..キュンッ
中がきゅんと締まるのが自分でもわかる。もうイっても俺のモノからは何も出ない
em「ッ、トントンさんの中、めっちゃ締め付けてきますね(笑)…Cum(イけ)」
ドチュッ、ゴチュゴチュ、
tn「ぁ゙へッッ♡!?ぉ゙ッぁ゙~~♡」
ビクビクッ..キューーッ
Commandを使われ、さらに敏感になってしまう。逆らえないCommandで、腹の奥でイク..中イキだ
gr「…ほう、(指突)トン氏、Lick(舐めろ ) 」
指を口に突っ込まれ、そんなCommandを出される。拒否したいが、Commandには逆らえない
tn「ん゙ふ、ぁ゙ッ♡ん゙ぅ、//(舐」
舐めているが、これでは犬のようだ。上で笑っているグルさんを見ると、なんだか中が締まってしまう
em「ッ、トントンさん、そんなにドMでしたっけ(嬉笑」
ドチュッ、ゴチュンッ、..ドチュドチュッ
tn「ぉ゛ッ、ぁ゛~、♡ん゛ゃ、ッ♡」
違うと言いたいが、奥をガンガン突かれて口からは汚い喘ぎ声しか出ない
em「あ〜、やば、..トントンさん、中出しますね」
tn「ぉ゙ッ♡♡♡!?ゃ゙ッあ゙♡♡」
さらに奥をこじ開けられ、瞳はクルンと上を向き、体が弓なりに反る
em「っ、ふふ、..ッ、出します、っ」
ビュルルルルルルル、ビュークッビュクッ
tn「ぉ゙あはッ♡♡ッぐぅ゙ッ♡、ぉ゙へッ..♡」
暖かい感覚と共に、意識を失った
em「…、?トントンさん..?(抜」
ズルッ
グルさんの時のように、入り切らなかった白濁が音をたてて出てくる
gr「…気絶、したようだな…(頬撫」
優しく頬を撫でてそう言う。
em「…後処理しましょうか」
gr「ああ、そうだな..」
2人はそう言って、後処理を始めたのだった
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gremtnはこれでおしまいです。もしかしたら、後日談的なの出すかもしれません。
今回作はどうでしょうか?
またお会いしましょう
コメント
2件
ッッッッッッッッ!最&高です!