なんだかんだいってRはのびるんだよぉぉぉぉ!どんなにへたくそでも見てもらえるんだよぉぉぉ!ふぉれはっ、R書くの下手中の下手くそなのでまだ早いと自分に言い聞かせた。だが俺は自分を捨てる!小学生の作るRを見て行ってくれ、まぁ来年度中学生だけど、 人によっては不快にさせてしまう場合があります。R18作品、下手くそ、桃青、モブと青君が付き合ってる設定、このことに注意をしてからご覧ください。では、楽しんで!
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青視点
最近彼氏が素っ気ない。ねぇねぇっ!って話しかけたら「なに、?」って冷たく返される。もう付き合って1年たちそうなのに態度はどんどん冷たくなっていくばかり。嫌われたくないから頑張って機嫌取りをする。それなのに全然変わらない態度。もうあいつなんて捨てちゃおうかな。僕が頑張っても全然反応示さないし。何なら挨拶だってしてくれない。もう僕にはとっくの昔に冷めてしまったのかもしれない。いっそのこと聞いちゃおうかな、僕の事嫌い?って。まあ聞いたところで現実なんて変わりはしない。どうせ嫌いって言われて終わりだろう。別れよってあっちから言われるくらいなら僕から振った方がダメージは少ない。どうしよっかな。そうだ、明日出かけるって言ってたから後を追ってみようかな。どうせ浮気してんだろ、この目に焼き付けてそんでスマホにも記録してやる、!
〈次の日〉
彼氏「、(無言でドアを閉めて出かける)」
青「行ってきますも無しかよ、」
そう少しキレ気味に誰もいない部屋で一人呟く。さて、僕もついてくか!浮気現場を見てきてやる。あのクズ男め、今に見てろよ。あいつの家族構成は把握済み。おかあさんには一度あったことあるから顔はわかる。それに女兄弟もいない。ということはあいつが女と二人でいたら浮気の可能性は高くなる。残りは行動。手を腰に回してたりラブホに入ってたら浮気確定。即振ってやる。あいつには幸いブロックされてない。だからその行動を見たらすぐにラインで言いつける。完璧だ。
青「行ってきます。」
もう一生この家に帰ることはないのかな。
青「いたいた、っ、」
さっそく女といやがる。ここもスマホで撮っておこ。あれ、動き出した。早くついていかなきゃ!
彼氏「~~~?」
女「~、!//」
嫌な予感がする。今口の形を見たら確かにラブホといっていた。まじかよ、はい浮気確定。お互いこんな時間から元気ですね~そう少しあきれながら心の中で煽る。なんで僕こんな奴と付き合ったりなんかしちゃったんだろ。あんな最低最悪クズ男と。もうやってらんねー、最近全然やってないからたまってるし、あいつが先にやったんだ。だから、僕もいいよね?そう思いごくりと唾を飲む。スマホのホーム画面からちょっとえっちなサイトをを開く。
【今からやれる人やりませんか?年齢17男子です。攻め男性募集してます。○○県○○市の○○で待ち合わせしませんか?時間は夜の7時から!連絡待ってます。】
よし、文はできた。後は投稿するだけ!なんかめんどくさいから先に振っちゃお~
【突然れんらくごめんね。僕達もう別れよ、いままでありがとね。バイバイ】
よしっ、完璧!さっさと荷物まとめて前の家に帰ろ。僕の家は2か月前から使われてないがたまにちょくちょく掃除にきてたから綺麗ではある。そう思いながら僕は一緒に住んでた家へ早歩きで向かった。
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青「よしっ!これで大丈夫。」
掃除で疲れてしまい気が抜けていたため、思わずそう声に出す。こんなん初見の人は本当に二人住んでいたのかわからないであろう。それほど綺麗に僕の存在が知られるようなことは全部消去した。僕の荷物も全部まとめて、僕が使っていた部屋も綺麗にした。僕の匂いすらしないように。
青「今はまだ5時だし、全然間に合う!あ、そうだ。募集集まったかな?」
ふと募集をかけていたのを思い出しサイトをもう一回見てみる。それは意外な結果であった。結構いろんな人が応募(?)してくれていてその数なんと二十一人。さすがの僕も驚いた。まじかよ、どうせなら一番若そうな人にしよう。そう思って画面をスライドする。僕はその時ふと一つのメッセージが目に入った。
【22歳の社会人です。良ければやってくれると嬉しいです】
一見だいぶシンプルな内容だが、年齢まで書いてくれるとこちらとしても嬉しい。よし、この人にしよ。そう思ってその人のコメントにいいねを押して返信をする。まぁいいですよ、くらいいのシンプルな内容なんだけどね(笑)さて、準備するか。そう思い僕は色々調べる。ホテルとかホテルとかwだってこのさい調べることなんて全然ないじゃんか!なんて誰かに話しかけるかのように心の中で呟く。よし、もう時間になる、さっさと行こ、!そう思い僕は靴を履いた。
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桃「あえっと、青さんですか?」
青「は、はい!青です、//」
なんだこのイケメンは⁉いや予想外!!絶対溜まってそうな童貞がくると思ったんだけど。ほんと、えぇ、、、以外というかなんというかぁ、うぅ~ん、、、イケメンすぎてこりゃビビる。こんな顔じゃ女には困らないでしょ。なんでわざわざ年下の男を?そういろんな疑問がふつふつと浮き上がる。まぁ今からすることは、そんなことすぐ忘れられるようなことだし!そう思い考えるのをやめた。そういえばなんかこの人見たことあるな、ま、気のせいか。ここで誰か思い出すことができれば、あの時、あんな目には合わなかったのかな。
桃「行きましょうか。」
青「う、うん」
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<ホテルなう~~~~☆>
桃「ね、青さん。俺が名前書かなかった理由。分かります?」
名前?そういえばコメントに書かれてなかったな。僕が名前書いてないからかな?でもなんで名前わかったんだ?あぁ、アカウント名か。ほんになんでだ?まぁわかりませんて言ったらいいか。そう思い僕は口を開く。
青「わかりません、何でですか?」
桃「名前書いたらバレちゃうじゃん。二年一組青木青さん!」
バタ、という音とともに、僕の体がベットに押し倒された。あれ、僕のアカウント青しか書いてなかったはずなのになんで僕の本名知ってんの?なんで、あれなんか見たことあるって思ったのそういうことか、同じクラスの【百瀬桃】だ。最悪。てことはこいつも17じゃん。22って嘘かよ、マジ最悪騙された!!まぁでもいいか。気持ちよくなれればそれで、、、でも万が一学校のみんなにばらされでもしたら終わりじゃん。口止めしなきゃな、やばい、ほんとにどうしよう。みんなに変態扱いされるなんてたまったものじゃない。そう思い僕は口を開いた。
青「おま、17じゃん!!騙しただろ!22だなんて、僕と同い年なくせに、!」
桃「まぁ騙しちゃったけど、騙されたお前も悪くない?50とかのジジイとか思わなかったわけ?笑」
確かに騙されたのは僕の知識がないからかもしれない。でもお前が悪くないという訳でもない。なんだこいつ、うざすぎるだろきもい!てか今からこいつに、同級生に犯されるの?え、普通に無理なんだけど、無理無理!そう思っていたら桃君の手が僕の服に伸びていた。
青「へあっ、ちょっ!//」
僕はとっさのことに反応が遅れて、もう服を脱がされてしまった。人間はほんとに嫌なことされたら抵抗することも忘れてしまうものだ。どうしよ、普通に恥ずいんだけど。どんどん自分の顔が赤くなっていくのがわかる。やばい。自分でもそう分かる。気づいたらもう僕は全裸だった。
青「はぅ、や、やだぁ、、、//」
桃「なにそれ、はぅ、だって笑可愛いね、あーお?」
なんて無駄にイケボで言われる。腹立つ!てかなんでこいつ同級生にこんなことできんだよ。意味わかんない。そう頭の中で桃君を叩く。まじほんと、何でこんなことに、!同級生に裸みられるなんて一生の不覚!あぁくそくそ!そう思っていたら僕の胸に温かい、ぬるぬるしたものが暴れる。こっ、こいつ!胸舐めやがったな!!マジ本当に最悪。
青「ふにゃぁ、♡や、やめてよぉ、、、//」
そう情けない声でちょっとした抵抗をする。でもやっぱ無駄だ。同級生とやるようなやばい奴だもんな笑 分かってくれるわけもない。そう思ってちょっとだけ希望を捨てた。
桃「可愛いね青、好き好き、、、♡」
こいつ、心にもないことを、、、僕は可愛いって言われなれてないんだぞ⁉照れるし恥ずいしやめてほしいんだけど。言われなれないことを言われるのは違和感でしかないし、それが可愛いとか好きだったら尚更だ。おまけに恥ずかしさまでついてくる。あぁもう無理!!
青「はうん、♡んやっ、やだやめて!いっちゃうからぁ!!」
桃「いっていいんだよ、♡
」
青「ん、♡あっあぁ、!♡」
びゅぷ、♡びゅる、びゅぶっ♡
やってしまった、同級生の前でいってしまったではないか!やばいこれは口止めしないとほんとにやばい、マジこれ学校で広められたら死ぬ、!僕のこれまで築いてきた信頼などがすべてなくなってしまう!!
青「も、桃君、い、言わないで、!」
桃「んん~?何を?笑」
やばい、焦ってしまって何を言わないでほしいと言ってなかった!でもそこは察しろよ、普通気づくだろ。なんだこいつ変態なのか?いや、変態か。くそ、言うしかないのか。こういう行為をしているということを内緒にしてもらえればいいんだよな?よし、ちゃんと伝えるか。
青「こっ、こういう行為を桃君としたということです、//これでいいですか!//」
桃「ふはっ、仕方ないなぁ、その代わり中出しオッケーにしてね。」
青「それはぁ、その、、、。」
中出しは少し抵抗がある。そんなん女だったら孕むぞ。男でもお腹は痛くなるって言うし、、、。でもそうしなければ僕の今までのもの全てが、、、!くそ、いい、やってやる!それで僕の平和な学校生活が守られるなら、!
青「いいよ、ほんとに言わないでね、?」
桃「はーい」
これから行為が始まるのか。普通にやだけど、まぁ、うん。募集したのは僕だ。もういい。これでいいんだ。
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青「はう、んやっ、おっきい、//」
桃「ほーら、抵抗したら入れられないでしょ?」
ずぷ、♡ずぽぽぽ、、、♡
青「いぎぃっ⁉♡♡」
待って、これやばいかも。頭ぽわぽわしてなんも考えられなくなる、もうだめだぁ、、、♡
【これから心の声少なくなります。ご了承ください。】
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青「っは、桃くっ♡もっと、もっと奥ついてっ♡♡」
桃「はは、可愛いね青。大好きだよ。」
青「僕もぉ、桃君のことしゅきぃっ♡♡」
桃「あはは、もう堕ちちゃってんじゃん♡」
青「んおっ♡あぁ、//も、桃くぅ、♡もっとぉ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
びゅるっ♡びゅぶびゅぶ、♡♡
桃「もう、すぐいっちゃって♡淫乱青さん?」
青「んへへ、♡僕淫乱さんだねぇ、♡♡」
桃「もう完全に壊れてやんの、いつもの青とは大違いだね。」
青「はふ、♡♡いくいくいくいくっ♡いっ、あぁああ~~~♡♡♡♡♡」
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青「桃君、?」
桃「おはよ、明日学校だけどさ、気まずくなんないでよ?」
青「う、うん」
ちゃんと昨日のは本当だったのか、最悪なんだけど、//
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翌日
青「、、、。」(机伏せてる)
桃「おはよ、青」
青「は、//」
桃「またやろうね笑」
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スクロールお疲れさまでした!長かったのに最後まで読んでくださりありがとうございます!下手くそですが、いいねフォローコメント!宜しくお願いいたします!ではまた次の物語で。バイちゃ☆
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