なんか 、 急 に マブダチ の メン が ヘラって る やつ 作りたくなったから 書く ねん !!
※本人様では ございま せん
理解 の ある人 だけ 見てください !!🙇♀️💗
わんくっしょん
マブダチ
予想外 だった _
あいつが
浮気するなんて _
s 「 …」
薄暗い 部屋 。
彼と 一緒に 寝ていた 部屋で 1人 、
寝転がって 泣いていた 。
あいつが 浮気するなんて 思いも しなくて
ショック が 大きく 膨らんで いく。
s 「 … 俺も バカ やなぁ 、 w」 ( 泣
「 信じて た奴が 浮気する なんて、 w」
全てが 、 もうどうでも 良くなっていた 。
俺は 全てを あいつに 掛けていた 。
毎日の 幸せ 。
それが あっという間に 崩れ落ち たんだもの。
s 「 … 死に てぇ な 。」
ぽつんと 頭 の中に その言葉が 浮かんできた 。
俺が 死んだかって あいつには 他のやつが 居るし 、 関係ない。
よし 、 死んでやろう 。
そう決めた 俺は ある 会社に 足を 運んだ 。
そう 、
r 「 し、 シャオロン 、?」
こいつ の 会社に だ。
r 「 な、 何してるん 、 !?」
s 「 …」
r 「 そんなとこ ろに たったら あぶn」
s 「 来ないで ッ !!!」
r 「 ビクッ」
「 は、、 ?」
s 「 もう知っとんねん !! 」
「 お前が ッ、 この会社の 奴と 浮気しとん のは !」
r 「 何言ってんねん !!」
「 俺は ! 浮気なんてして へん !!」
s 「 嘘 つけ !」
「 帰りは 遅いわ お前の スマホから 浮気相手 の メールが 何回も 何回も !」
r 「 … 、」
s 「 だから お前のは会社で 死んでやる 。」
r 「 …」 ( コツ 、 コツコツ
s 「 こ、来ないで!」
r 「 シャオロン 、 あんさん なんか 勘違いしてへん か、?」
s 「 は 、 ァ?」
r 「 … ま、 そこから 降りろや。」
s 「 む、 無理 、!」
r 「 なんで?」
だ、はダメだ。
こいつを 信じ たら 、、
俺は、 、 こいつに 浮気され たんやぞ 、 !?
もう1回 信じたら または辛い 目に あうだけや 、!!
r 「 … 」 ( がし
は 、ッ”
こいつ 、!! 腕掴んで、 ッ
s 「 お”ぃッ !!」
「 離せ ッ”!!」
r 「 …」
ロボロは 無言で 誰も いなさそうな 部屋に 連れてい った 。
r 「 …」 ( (ドンッ)
s 「 ひッ」
こ、 怖い ッ
なんなん こいつ 、…
って 考えて いた瞬間 。
ロボロは 強く 俺に 口付け してきた。
s 「 ッ !? //」
r 「 …」 ( ペロ
こいつ 、ッ / 舌まで 入れてきた ッッ、
r 「 、 … ♡」
s 「 ん” ~ ッ!!/♡」
やっと 離されたと 思ったら 、
グチュ
s 「 ん”ぁ “ッ !? ♡」
こいつ 、!! いつの間に 服 脱がして 、ッ
r 「 なんや ?♡」
「 誰が 浮気 したって ?」
s 「 ロボリョッ”♡ が ッ/♡あ”ぉ”ッ?!♡ 」
r 「 ハッキリ 喋れ や 。」
ゴリッ
s 「 ん”ぁ”ぁ”~ッ♡」
r 「 ん? 甘イキ した ?」
「 可愛ええ なぁ ♡」
s 「 ん”ん”~ッ♡ あ”ぁ” ッッ♡」
r 「 し -」
「 今 お昼やし 、 ここに お昼 食べに来る人 居るから 静かにしやな 見られるで ?」
s 「 ん”ぁ”ッ♡ひゃぁ”あ”ッ♡」
ガチャ
誰か きt
u 「 お前ッ!!」
「 待てや !!」
k 「 よっしゃぁ!!」
「 じゃ 今日の 夜 奢りで ~w」
u 「 くっそ、」
k 「 ww」
u 「 ん 、? てか 声せぇへん?」
k 「 そぉか ?」 ( もぐゞ
u 「 お、おん って お前 もう食ってんの!?」
k 「 お腹 空いてたし 、」
u 「 もぉ 、」
や、 やばい 鬱と シッマ きた 、!?
ゴリッゴリ
s 「 ん”んぅ”ッ♡」
r 「 シャオロン あいつらに バレんで?」
s 「 耳元 ッ いぅ”な ッ //」
ど、 どうしよ どうしよ ッ
.. 嫌な方法やけど これしか ないッ !
俺は こいつの ネクタイを 引っ張り
キス をした。
r 「 … ♡」
s 「 ふっ♡ ん”~♡」
k 「 お、おーい 大先生、?」
u 「 あ、ァ! シッマ!! 先帰っといてくれへんか、?」
k 「 え、あ おん。」
「 わかったわ、」
u 「 ごめんな !!」
「 … もぉ 、ロボロ、 こんなところ でやんな よ、//」
r 「 ごめん な ! 」
u 「 ってか 、 なんで シャオロン やられ てんのよ 、」
s 「 大先生ッ ♡ 助け ッ♡」
r 「 いや ぁ、こいつ が 俺が 浮気したやら なんやら 、… 💢」
u 「 … w」
「 よいしょ、 、 シャオロン、 こいつは 浮気 せぇへんよ w」
s 「 なんで 、ッ ♡ わかッ♡んねん 、ッ」
u 「 こいつ 、 ずっと シャオロン の話 ばっかやもんw」
s 「 ふぇ、」
u 「 こいつ 飽きるほど お前の話 しとるから めんどくさいんよ」
r 「 おまえ、そう思っとったん?」
u 「 ァ、」
r 「 シッマ 言っとった でぇ w」
「 俺 以外の奴と 喋ってたら お仕置 するって」
u 「 は、!?」
r 「 今も 喋ってるところ 見られてるかも 、w」
u 「 ちょ、ッ しっまぁ”~!!」
r 「 し、 行ったな。」
s 「 、ほんまに、 浮気 してへんの?」
r 「 俺は お前しか 見とらんで ?」
s 「 、 しゃぁーねぇな、」
「 別れない、」
r 「 ん? 勘違いしたのは あんさん やで?」
s 「 はいはい、 わかりました !!💢」
「 ごめんなさい ぃ💢」
r 「 よし 、偉い ♡」
s 「 ちょ、ッ♡」
r 「 ________」
s 「 へ、 、?」
続く _ ?
コメント
9件
続き気になりすぎる… 書いてぇ…