雨音ですー!
ちょっと雑すぎるけど、、、頑張って書いたよ!
注意点↓
嫌われ
エセ関西弁
モブ→mo(もの部分をローマ字にしただけ)
カッターキャー入ってる
rbzmよりかな~?
どーぞ
ゾム視点
zm「、、、、、、、、、」
mo「あれれ?ゾム君どうしたの?w」
今日は、机がびしょ濡れ、、、また今日もいじめられる、、、でも、学校にこれてるのも、、、仲間とロボロが居るから、、、がまんしなきゃ
rb「大丈夫か?ゾム?」
ロボロ、、、俺の幼なじみ、、、心の支え、、、
zm「大丈夫、、、ロボロが居るから!」
rb「そうか?何かあったら言えよ?」
zm「もちろん!」
とっさに嘘をついた、、、心配させたく無い、、、ただそれだけ
ダカラ、、、ガマンシナキャ、、、
生徒会室
kn「~~~~!」
gr「~~~、」
tn「~~~?!」
zm「、、、、、、w」
この部屋は第二の我が家、みんな俺を裏切らない、、、
「約束」したもんね?
なのに、、、何で?何で?
そんな冷たい目で見るの?
数時間前~
mo女「あんた、そこをじっとしててよね?」
zm「は、はい」
グサッ(自分の腕をカッターで切る)
zm(!!!まさか、、、)
mo女「これ持って」
zm「あ、」
きゃあああ~!
sho「何や?!」
みんな集まってきた、、、
mo女「この人が私を目障りだって言って腕をさしてきたんです!」(泣)
zm「そ、そんな事、、、してへん!信じてや!」
みんな、、、冷たい目で見ないでよ、、 、
ねぇ?「ロボロ」?信じてくれるよね?
rb「、、、そんな奴だと思わんかった、、、」
え?、、、ロボロ?ロボロまでそんな事言うの?
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、そっか裏切られちゃた
ナカマナンカイナインダ
そっか、、、、、、、、
zm「、、、、、、、、、」
そのあと、、、仲間にもロボロにも無視されていじめられた
みんなに信じて欲しかった生きる気力もない、、、
「信じてたのに」
【、、、、、、】
【この画面を見ているあなたは、どっちの結末が見たいですか?】
【あなた達が選ぶと良いでショウ、、、】
ハッピーエンド
バットエンド
【そちらのエンドでよろしいデスカ?】
はい
いいえ
【了解しまシタ】
前編終了~!
短いな、僕、長く書く才能無いかも知れない、、、まぁいっか
リクエストの内容をちょっと変えようと思ったらめっちゃ変わっちゃた
ハッピーエンドとバットエンド両方作る予定です!
それでは後編をお楽しみに~!おつ星~!
コメント
7件
ハッピー一択っすね
続きが気になります♪続き楽しみに待てます♪頑張ってください♪