テラーノベル
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「」山中サン 『』佐野サン
【】吉田サン 〔〕塩﨑サン 《》曽野サン
口調あやふやでごめんなさい
それとバチくそに長いです
かなりグロいので苦手な方自衛お願いします
血や薬系も出てくるので苦手な方🔙
吉田side
いつからだろ、勇斗があんなになったのは
俺らはあいつに余裕がなかったんだ。
ちがう
余裕が無いように見せてただけかもしれない
『 たすけて 』って何度も聞いたはずなのに
手すら差し伸べなかった
聞いてよみんな。ねぇ
もう。勇斗は戻ってこないかもだけどな
目の前には戻ってこないか。笑
イイじゃん、好きすぎて滅、爆裂愛してると大ブレイクした俺達やはり世間から騒がしく人気だったためかなりテレビに呼ばれることも。スマポが終わり次のツアーも決まった。みんな疲れてた。でも勇斗がいちばん疲れてたんだよな。ここまで引っ張ってくれて恩返しをしなきゃなのに。それすら出来なかった
「 ぁ ” ~ 疲れた … 」
【 明日は半日offか、、 】
〔 半日も!? 〕
《 芸人さん達はすごいなぁ、毎日こなしてるもんなこんなハードスケジュールを 》
もうこの頃からみんなの体力は限界だが。何も喋ってない勇斗がいちばん限界だった。勇斗は大の料理苦手それはみんなも知ってるだろ笑
自炊もインライでしかしないわけだから普段はデリバリーか俺の手料理を持ってくことが多かった。せめて何か一つだけでもと出来たのがそれくらい。いつも笑顔で『美味しい!』つって食べてくれてさ。何よりも嬉しかった。
そんな勇斗も今は放心状態。酷い隈にボロボロな肌。ボサボサの髪の毛に最近はケアをしてないのか染めてばかりなのか髪の毛はちりちり。腕と足は細く鍛え上げてたその体はどこへ行ってしまったのか。顔もコケてるように見える。だけど勇斗はテレビに出れば
『 っ、はぁ!?違うのかよ! 』
『 ちょ、罰ゲームキツくないすか!?笑 』
まぁこんなん。すごく元気。びっくりするくらいね笑みんなも裏の顔は知らないから笑ってくれてる。勇斗がそれでいいなら俺は何も言わない。
勇斗が喋った。か細い声で
『 帰るわ、また、 』
なんて言って帰って行った。心配で堪んなかった。追いかけたかった。もうここから助けてって言ってたのかもしれない。行こうとしたんだ。俺の事を止めたやつがいる。塩﨑太智。
なんでお前は止めたんだ。あの時止めなければ、止めなければ…良かったのに…
〔 ひとりで休ませてあげな 〕
【 でもっ、俺達よりやばいんだぞ!? 】
〔 今の俺達やって相手のこと気にかけることできへんやろ!? 〕
【 じゃあそれで。勇斗の身に何があったらどうすんだよ。今お前が止めなかったら救えたなんてことがあったらどうすんだよ。 】
【 勇斗が!1番…1番苦労してきたんだろ?M!LKの中で。いや、俺たちも苦労したけど!ここまで連れてきたのは誰だよ!勇斗だろ?!なぁ! 】
「 落ち着いて。仁人 」
《 だいちゃんも、おちついてや、? 》
〔 そうかもしれんけど!でも俺が今言ってんのはこのみんなボロボロの状態で勇斗に会ったって何をするん?仁人は何をしに勇斗に会いにいくん?死ぬ訳ちゃうやろ?予言者でもなんでもないのになぁ。 〕
【 そうだよ。予言者でもなんでもないよ。予言者よりも長年いるからわかるに決まっでるだろ!予言者よりも誰よりもわかるよ! 】
《 ちょ、2人とも落ち着いてって。勇ちゃんは大丈夫だよ。少し休みたかったんやないかな?な、柔! 》
「 あ、あぁ、そうそう。ほら疲れちゃったんじゃないかな?自分の家の方が落ち着くとかさ。人それぞれじゃん? 」
【 もういいわ。俺一人で行く 】
〔 どこに行くん? 〕
【 勇斗に会いにいく 】
【 スタッフさん車用意して下さい 】
あ、はいっ、
《 ちょ、仁ちゃん!? 》
「 疲れてるんでしょ?休まないと 」
【 お前らは疲れてるなら休めばいい。俺は勇斗が俺らよりも危ないように見えたからただ前の勇斗に戻しに行くんだよ 】
〔 勝手にしろや。 〕
【 勝手にさせてもらったよ 】
チャイムを鳴らしても出てこない。
寝てしまったのかなと思いつつ念の為ドアに手をかけると開いていた。
【 勇斗ー?いるー? 】なんて声をかけつつリビングの方に駆け寄ると
っは、?
え、ねぇ
はや、と?
生きてる、、よね?
【 勇斗!?おい!勇斗!!は、!? 】
そこには大量の薬とコップに1杯のお水。
オーバードーズ…というものをしたのか
指定の量以上を1回で飲むなどして体に負担をさせて異常が起きるor死ぬかのどちらかだ。
それに腕と足には大量の傷、カッターで切ったような傷…
脈は…もう動いてない
【 な ”んで、な”んでっ、!そんなことしたんだよ…泣 】
【 え”っ、と、あ、ぁ、きゅ、救急車、!勇斗!勇斗!目覚ませって! 】
その頃3人は
〔 言いすぎたかな… 〕
《 みんな疲れてるやん。後で謝ろか 》
「 そうだね。ってあれ、よっしーから電話 」
【 っ、は”ぁ!ぉ”い、泣 な、ぁ、 】
落ち着いて下さい仁人さん。まず貴方が落ち着かないと
電話越しに聞こえる仁人の苦しそうな声と声も全く知らない男の声がした。交通事故でも起きたのかと物騒なこと考えてると仁人が口を開き
【 っ、勇斗!勇斗!!泣 勇斗…が、、 】
嗚咽と泣き声が入り交じった仁人の声。勇斗の身に何かがあったのか。俺ら3人は食いついて何があったのかと聞いた。その正体もよく分からない男の人は仁人のことひとまず落ち着かせてる
繋ぎっぱなしで大丈夫ですよ。お電話の方。
仁人さん落ち着いて下さい。お気持ちは分かります。あなたが落ち着かないと皆さん何も分かりません。しんどいかもしれませんが落ち着いて下さい
【 せんせ っ、あの、も、だめ、? 】
3秒の沈黙があったあとまた
嗚咽の入り交じった仁人の泣き声が電話の中で鳴り響いてる。何事かもわからずに繋ぎっぱなしにしてスタッフさんに車を出してもらい勇斗の家に向かうことにした
そこには薬が大量に散らばり。1つのコップ。腕と足に大量の傷。一瞬にして俺らは分かった。今ここでどんな状況が起きてるのかと
〔 勇斗!?なぁ!!勇斗!!泣 〕
「 え、ねぇ冗談やめてよ… 」
《 おもろくないで、そのドッキリ…泣 》
部屋には仁人の嗚咽混じりの泣き声と。太智の勇斗に泣きながら問いかけてる大声と柔太朗の声も出せずに手や足が震え出してる姿と舜太の医者に対してものすごい勢いで責め続けてる姿。
どうして支えられなかったのか
気づくことができなかったのか
自ら動かなかったのか
この後悔は永久に4人に刻まれていく。
𝑒𝑛𝑑
※こちらの物語は一切ご本人に関係がありません。M!LK5人の身に何かあった訳でもありません。最後まで見てくれてありがとうございます
コメント
8件
切な😭こういう系自分がかけないから本当に尊敬します‼️😍
げええしんどい。。。マジ物語作るん上手いよな。起きてたから見に来ちった♡