嫉妬

初めまして〜！翠っていいます！よろしくです今回はサノナム書いていきます！題名は

「嫉妬」

です！

あらすじは、サノスがミンスやギョンスに構いすぎて、ナムギュが嫉妬するって感じです！よろしくお願い致します🙏🏻（）←これは心の声です！

<>←これは動作とかです！

  

サノス:ナムスGood  morning!!!

ナムギュ:兄貴おはようございます、あとナムギュです！！

サノス:oh…sorry!!!今日はゲームないらしいぞ

ナムギュ:そうなんすか。!!ラッキーっすね

サノス:そーだな！！

ナムギュ:ギョンスいつもいるけど今日はいないんすね。

サノス:あいつはまだ寝てやがる

ナムギュ:そうなんすねww（まぁ、兄貴を独り占めできるしギョンスの事なんてどうでもいいけどな）

ギョンス:兄貴！〜おはようございます!!!

サノス:お、ギョンスじゃないか！待ってたぞー

ギョンス:そうなんですか!?嬉しいです!!!兄貴今日も一生着いていきます！

サノス:おぉ〜

ナムギュ:兄貴兄貴！     〜〜〜〜??<サノスに話しかける>

サノス:そーだなー <棒読み>

ギョンス:兄貴〜!!それより、、〜〜〜！！<サノスに話しかける>

サノス:おお！それはナイスアイデアだ！ギョンス偉いぞ〜<ギョンスを撫でる>

ギョンス:<嬉しそうにする>

ナムギュ:（はぁ、？俺の時は棒読みだったのにギョンスの時は撫でるとか、、対応違いすぎねぇ？もういい…兄貴なんて大っ嫌い）<嫉妬する>

サノス:ん？ナムスどした？（嫉妬してる♡可愛い俺のナムス…♡）

ナムギュ:なんでもないっす…

サノス:そうか。それより、ギョンス、お前まじで可愛いな〜MY BOY♡（ナムス嫉妬するかな〜？笑）

ギョンス:え！！ほんとですか！？ありがとうございます！兄貴にそんな事言ってもらえるなんて嬉しすぎます…

ナムギュ:……（うざ…）<その場から離れてトイレに行こうとする>

サノス:oh…ナムス!!どこいくんだ？

ナムギュ:トイレです…（いつ名前覚えてくれるんだよ）

サノス:おお〜早く行ってこいよ〜

ナムギュ:<トイレに行って個室に入ってポロポロと泣きだす>もぉ…兄貴のばかぁ))ポロポロ

ギョンスばっか構うなよぉ、

サノス:（こっそり着いてきたかいがあったな…笑♡）

一旦切ります！ありがとうございました！！