TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

皆さんこんにちは!やばい系ヒロイン秋兎音です。

なんとか、いふくんを家に誘うことが出来たのですが、、、、、、、








兎音「、、、、、、、、、、、、、、、その、、、(汗)」


If🤪「なに、、、、、、、、、、、、、、、。」


兎音「いや、何でもないです。」


If🤪「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」






この通り、、、、、、

全く会話が出来ていません‼‼

ソファに座ってから早一時間、、、、、、ほとんど何も話していません、、、、(汗)


喋れてはいるけれどすぐに終わってしまう、、、、、、、、、、、、、、、、、、

流石に何かちゃんと話さないと、、、、でも何話せば、、、、、⁉


はっ‼‼



兎音「ピーマン、、好きですか、、、、、?」


If🤪「嫌い、、、、、、、、、、、、、、、、」


兎音「そっか、、、」


If🤪「てか、、、、、何でピーマン、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、?」


兎音「えっと、、、、その、、、ちょっと気になって、、、、、、、」

いふくんってピーマン嫌いなんだ、、、、、ちょっと可愛い、、かも



If🤪「そ、、、、、、、、、、、、、、、」


兎音「あ〜、、ん〜、、、え~と、、、、夜ご飯何にしようか⁉」


If🤪「別に何でも、、、、、(兎音の作るものなら何でも良い、)」


兎音「そっかぁ、、、、う〜ん、、、、、」


If🤪「てか、親は、?」


兎音「ぶえッッッッッッッッッッ⁉」

兎音「えっっっっっっと今日は二人共仕事の関係で遠いところにいいいいっちゃってて、、アワワ」

いふくんから話しかけてくれた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜‼‼‼‼

嬉しい!


If🤪「そ、、、、、、?」

なんかアワアワしとる?どうしたんやろ、、、、、、、、、、


兎音「じゃ、じゃあとりあえず!お風呂もできたし先入ろっか!」


兎音「いふくん先入ってきて良いよ!」


If🤪「分かった、、、、、、、、」


_________________________


はいちょっと短いだすね、すいません、、、

頑張ります、その前に死ぬと思います(?)頑張りますはい頑張ります(?)

『わたしの彼氏が塩すぎます⁉』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

104

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚