テラーノベル
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もうちょいで終わるはず!
このあとは玲とゆうかとにこがメインになってくるからみんな出てこないかも(ー_ー;)
それじゃあ本編すた〜と!
※キャラ崩壊注意!
神殿を出ると、空気が変わった。
にこ以外の人たちが、後ろに下がった。
にこは、相変わらず無表情でこちらを見ている。
全く隙がなかった。
剣を握りしめると、宝石が光った。
その光は、一直線に空まで上がり、空を覆っていた厚い雲が、光が当たった場所からなくなっていく。
その光を見て、にこの表情が少し歪んだ。
まるで、懐かしい、大切なものを見るような、寂しそうな表情だった。
空を覆っていた雲がなくなると、光が消え、宝石がさらに輝きを増した。
すると、後ろに下がっていたにこ以外の人たちが光り始めた。
本人たちも信じられないらしく、自分の体を見て戸惑っている。
すると、なにかに引っ張られるようににこ以外の人たちが秘密の部屋の方に引き寄せられ始めた。
みんなの姿は、さっき玲とゆうかが通ってきた道へ消えていった。
再び玲とゆうかがにこを見ると、
にこの手には剣にはめ込まれている宝石と同じものがはめ込まれている弓矢があった。
にこは黙って弓矢を構えると、
にこ:「お遊びはもう終わりです。さあ、あなた達もあの人達と永遠の眠りについてください。」
冷たい声でそう言った。
玲とゆうかはそれぞれの武器を構えた。
どちらから動くか、相手の動きを探っている。
3人は、同時に動いた。
勝負は一瞬だった。
先に膝をついたのは―――
にこだった。
にこの手から弓矢が落ちる。
にこの腹には、玲の剣と、ゆうかの短刀が刺さっていた。
しかし、にこの表情は安らかだった。
にこ:「これで、終わり…か。」
にこは小さな声でそう言った。
その声には、悔しそうな、しかし安心したような感情がこもっていた。
にこは、立ち上がると、腹から剣と短刀を抜いた。
血があふれるように止まらず、にこの顔はどんどん蒼白になっていく。
にこは、剣と短刀、弓矢を大切そうに持ち、どこかへ歩いていった。
その後には、真っ赤な血が残っていた。
それを見届け、玲とゆうかは秘密の部屋へ向かった。
秘密の部屋にはいると、体が透けて向こうが見える状態になったみんなが立っていた。
譲:「無事でしたか。よかった。」
譲のその言葉を切り口に、みながそれぞれねぎらいの言葉をかけてくる。
どれほどつらい思いをしてきたのか。
そこから透かして見えるようだった。
すると、結衣が玲に耳打ちした。
結衣:「ここにあるみんなの遺体を、いつか埋めてもらえませんか?」
玲は、少し驚いたが、頷いた。
頷くと、みんなの体が輝き、どんどん透明になっていった。
玲とゆうかは、みんなが光になって空にのぼっていくのを黙ってみていた。
終わり〜!
つぎくらいで終わりかな?
そのあとは番外編!
コメント
23件
ゆいちゃんが話しましたヮ!!
俺、どんだけでたにゃ? ほとんど、紫廻露の名前をみてないk((( 気のせいだにゃ!
あぁーもーそろそろ終わるぅ…