tn side
ホンマにどうゆう事や…ドラゴンと契約?ついに頭イかれたか?…元からイかれとるか。
gr「おい、トン氏今失礼な事考えとったやろ」
tn「なんの事ですかねぇ…
んで、その契約内容を果たしたから会い に行きたいっちゅうことで合っとるか?」
gr「そう言うことだ!ええやろ!?」
コイツはまあ俺の仕事増やす気か?
tn「城の管理はどうすんねん、他にも諸々対 処せはあかん事は山ほどあんねんぞ?」
gr「グゥ…」
tn「ぐうの音出てまっせグルさん」
やっぱなんも考えてへんやんか、ハァ…本格的に将来ハゲそうや。
gr「せめて幹部の数人連れて行くゾ!」
tn「当たり前やろ!総統が護衛も無しに遠出出来るかぁ!!」
gr「グゥゥ…」
tn「またぐぅのね出てまっせ…まぁ、グルさんもここまで書類頑張ったんやし行かしたるわ」
はぁ…グルさんの護衛誰にするか決めななぁ
zm「ハイハイハイハイ!!俺が護衛に着くのぜ…!」
tn「…ええんか?」
zm「おう!ドラゴンとかおもろそうやん!!」
sho「そう言うことなら俺も行きたい!!」
shp「ワイは面倒くさそうなんでパスで〜」
ゾムシャオでええか…
tn「じゃあ今立候補した2人頼むわ」
楽に決まったな。確かきさ行やが行先しな、好奇心旺盛なコイツらならすぐ決まるか
em「絶対連れ帰って下さいね…!ドラゴンを生で拝めるなんて! 」
zm「一緒に来なくてええんか?」
em「私は非戦闘員なので…此処で待っていますよ!此処の方が沢山お話伺えそうなので!」
zm「そぉか!ならすぐ連れてくるから待っとってな!!エミさん!」
コイツらなんの準備も無しに行く気か?
tn「早く行きたいんやったらはよ準備せい!あと、大先生はこの後しっかりシバくからな!」
颯爽と準備に行った3人を見送り、こっそり逃げようとする鬱に声をは放った
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またまたこが更新が遅くなる所の話ではなくなってしまい申し訳ありません!
これからは定期的に投稿させて頂きます!!
コメント
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続き待ってます!おもしろい!