テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
8月にあんスタ始めたばっかりのにわかが書いてます
口調はもちろん掴めていません
あんスタキャラとプロセカ(女の子キャラ )が話します。
なんでも大丈夫な方向けです
初ノベルなので低クオ確率100%以上
何故か絵名ちゃんのキャラが違います
「わぁ!、このポーズ、可愛い!」
「これはユメのお気に入りだから当たり前なの!」
「そうなんだ〜!私のお気に入りの自撮りは〜……」
私、東雲絵名はアイドルと話していた。
―アクセサリーショップ―
私は同じ音楽サークルの仲間、瑞希に教えてもらったアクセサリーを買いに来ていた。
「んー、あっこれ!!あった! 」
ラス1だしラッキー!と思いに手を伸ばした。その時、
「あ、」
誰かと手がぶつかった。
(え、なになに、!?なんか始まる!!??)
「…、これはユメのなの。貴方には渡さないの」
「あ、はい…」
なにも始まらないよねー、そういえば最近少女漫画読んだっけ…
(そんなことより何こいつ!めっちゃ生意気!!)
顔を覚えてやろう、と覗き込んだ。
(え、めっちゃ可愛い!!)
同じアクセ買おうとしてたっていうことは趣味もきっと合うはず。
(ちょっと話しかけて見ようかなー、でもナンパみたいだし… )
そう考えているうちにその子のことをじっと見ていたらしく、
「ユメは貴方に見つめられたい訳じゃないの、エスに見てもらえたらそれでいいの」
エスって誰よ!!やっぱ生意気!!
そうして結局何も買わずに店を出た私は 何もすることがなく、服屋などを意味もなく見ていた。
(暇だな〜、目当てのアクセもあの子に取られちゃったし…)
もう帰ろうと入っていた服屋を出た。
「〜〜♪」
(あ、さっきの生意気…じゃなくて可愛い子だ)
その子は自撮りをしていた。
やっぱ私と気合うんじゃない!?
そして色々あって冒頭に戻る
「このアプリ、めっちゃ盛れるよー!」
「…!すごいの✨まるで別人なの」
それは褒めてるのか、やっぱ生意気だけど話しが合う。
「ねぇ、ちょっと一緒に写真撮らない?」
そこで提案をしてみた。
「SNSとかにあげてさ!いっぱい反応貰えそうじゃない!?」
「ユメもこの加工は興味があるから一緒に撮ってあげるの 」
「この角度かな…?」
「そしたらユメが1番可愛い角度にならないの」
―25時―
「今日、Amiaが教えてくれたアクセ買いにいったんだけど、」
早速今日あったことを瑞希に話そうとした。
「ほんと!?買えた?見せてよー!」
「それが買えなかったんだよねー、」
「あ、ーどんまい!えななん!そう怒らないで!」
瑞希は私をなんだと思ってるのか、
「は〜!?怒ってないし!!」
「きゃー!!えななん怖ーい!Kー!助けてー」
「え、あ、えっと落ち着いて……? 」
「あー、!もう、!Amia!」
言い返そうと、声を上げたら
「うるさい…もう少し静かに作業できないの?」
「はー!!?」
もう1人ムカつく奴がいた。こいつにも言い返そそうとすると、 Amiaが
「あ!エスプリだー!」
何かの略?らしきことを言った
「エスプリって何?」
雪がそう聞くと
「んーとね、最近デビューしたアイドルユニットかな!」
それにAmiaが答える。
「そうなんだ」
いつも通り雪が素っ気なく返事。
いつもならムカつくけど所詮他人事なので何も言わない。
(エスプリ、ちょと調べてみようかな)
数分後
「はぁぁぁぁーー!!!???」
コメント
11件
わーーーまってなーんとゆめの絡みめっちゃすき!!!神ですか??😿キャラ崩壊とかしてないのすごすぎる、尊敬だよ〜〜😭
えななんとゆめの絡みが見れる時がくるとは…(?) めっちゃクオリティー高くない…??なぜそんなにうまくかけるの…✨ 合間に書いてこの神作品は…才能といいましょう!!?
え、全然上手いめっちゃ続き楽しみ!!!! ってか、勉強の合間にかけるって、すご?!?!