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3話目~



注意事項

・軍パロ

・死ネタに近い

・誤字脱字

・キャラ崩壊


それでも良い方のみ、ご覧下さいませ~
















━━━━━━━━━━━━━━━

nk side

━━━━━━━━━━━━━━━


「ん、?……あれなに…?」

(道になってる……あれを辿っていけばなんかあるかな)


赤、緑、青、紫、黄色で、できた道があり、何処かに繋がっている様子













数分後…


「え、、医務室…?」



着いたのは医務室。中に入ってみると……


br「なかむ……」


“ぶるーく?”


syk「なかむ、、」


“シャークん?”


kn「なかむ…」


“きんとき?”


sm「なかむ。」


“スマイル?”


kr「なかむッ…」


“きりやん?”












「「起きてよ/起きろよ…今日は______ 」」












“白尾国の建国記念日…”



kn「皆でお祝いしたいな…」


青色が、寝ている水色の手を握る


kn「!!…なかむ!」


br「なになに?!急に叫んで…」


kn「今……手、握り返したッ…」


kr「本当か?!」


kn「うん…」


sm「なかむ……!」


wt-sm,nk「え、?」


「皆、おはよ…!」



br「なかむ~ッッ!!」ギュッ


「ちょっと、w苦しいよ~w」


br「ごめん、嬉しくてつい……w」




kr「やっと起きた…」


「待たせてごめんね…?」


kr「待たせた代わりに、書類作成手伝ってもらおうかな~?w」




kn「起きたんだから…約束、守ってよね」


「うん、約束だしね!」


kn「期待してますよ~?」




sm「心配させんなよ、この馬鹿」


「馬鹿ってぇ…でも、心配してくれてありがとう、スマイルって優しいね…!」


sm「心配するなんて当たり前だろ……//」




syk「お前がいないと退屈だったわ」


「お、じゃあいっぱい構ってくれるのかな?w」


syk「当たり前。退屈にさせた分、俺の方がいっぱい構ってもらいますよ~」













『nakamu』



「ん?どうしたの?」











「「   おかえり    」」














「ッッ…ただいまッ!!」

















その後、白尾国総統含め幹部6人は、

平和な皆が幸せになれる国を目指し、日々訓練等に励んでいる。


















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

これにて、

《   この声が届くまで_______。》

完結!!



全然面白くなかったかもだけど、許して(>︿<。)



それでは~















ここまで見てくれてありがとうございました。



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